こんにちは。タイトル通り狂牛病についての質問です。
私の狂牛病についての知識はテレビのニュースで得たものくらいしかありません。

狂牛病の病原体はプリオンというたんぱく質だと聞きました。
狂牛病って経口感染(?)ですよね?
病原体がたんぱく質なのになんで消化液中のたんぱく質分解酵素で分解されてしまわないんですか?

もし、人間がプリオンを分解する酵素を持っていないのなら、プリオンを摂取してしまう可能性のあるときに一緒にその酵素を作って薬とかにして一緒に飲んだら予防になったりしないのでしょうか・・・?

なんだか訳の分からない質問ですみません。
この間からずーっと頭の片隅で気になっています。
どなたかご存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。
宜しくお願いします。

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A 回答 (6件)

異常プリオンで検索すれば多くの情報が得られますので簡単に書きます。



確かに経口感染が多いと思いますが、輸血でも感染する筈です。一部の人は献血が禁止されています。
現在は、血液中の異常プリオンの存在を検査出来ないようです。生物ではないので検査に必要な抗体を作りません。

病原体という言葉も適切かどうか分かりません。
DNAを持っていないので、生物とも言えないようです。
熱に対しても600℃位にしないと不活性化(活動出来ない状態)しないようです。
このな事もあり、現在は調理法や薬での予防は出来ません。

プリオンは誰でも持っていますが、この構造が異なり、正常な物は平たい形をしているのですが、異常プリオンはラセン形をしています。
このラセン形のものが正常なものに付くとコピーしていくように、平たいものをラセン形にし脳を死滅させます。
こういうメカニズムなので病原体というのは相応しくないと思います。

あまり報道されないのは、異常プリオンは、危険部位に沸いてくる訳ではなく、血液を介して運ばれ、危険部位に集積します。
簡単に言えば、異常プリオンの無い場所は無いことになります。多いか少ないかの違いです。

これは私個人の推測ですが、発症のメカニズムから、少量であれば発症に相当な期間がかかり、その前に人間の寿命がくるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。
人間もプリオンを持っているのですね!
狂牛病に罹ってしまった牛だけが持っているのだと思っていました。
謎が解けたどころか、病気のメカニズムまで分かってしまってとても勉強になりました。
分かり易い説明、どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/02/07 18:25

おっしゃるとおり、プリオンだけを分解する蛋白分解酵素が発明・発見されれば、


薬にして一緒に飲んで、予防が可能になるでしょう。
その蛋白分解酵素が、ヒトの胃壁その他の細胞を溶かしては大変です。
ヒトは狂牛病プリオンに似た蛋白質をもとからいくつか持っているそうです。プリオンが感染すると、それらの、もともとあったプリオン似の蛋白質がプリオンに変身してしまう、これが狂牛病です。
ということで、人畜無害のプリオン分解酵素の発明・発見は難しいと予測されますが不可能とも言い切れません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。
よく考えてみれば、プリオンだけを分解する酵素なんて作るのは難しいですよね。
謎が解けてすっきりしました。
分かり易いご説明、どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/02/07 18:21

ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLは参考になりますでしょうか・・・?


「狂牛病とプリオン」
リンクが充実してます。
この中で山内名誉教授のサイトが詳しいです。

ご参考まで。

参考URL:http://www2d.biglobe.ne.jp/~chem_env/chem8/prion …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。
とても参考になりました。
ご回答、有り難うございました。

お礼日時:2002/02/07 18:26

マグロの刺身はたんぱく質です。


これを焼いて、焼きマグロにしても、味は変わりますが、
栄養的に見れば、やっぱりたんぱく質です。
で、これを食べて、たんぱく質分解酵素に出会っても、
消化吸収をしやすい形にはかわるものの、やっぱりたんぱく質です。
で、体を構成するたんぱく質に変わるわけですが、

似たような課程で体に入りこんで、
体の中で正常なプリオンに割り込んでしまうのが
狂牛病の原因の異常プリオンです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。
たんぱく質は、最終的にアミノ酸にまで分解されてから吸収されるのだと思ってました。
とても勉強になりました。
ご回答、有り難うございました。

お礼日時:2002/02/07 18:29

正常プリオンは細胞の1つの遺伝子からの産物として正常細胞内に存在する。


異常プリオン感染細胞と非感染細胞との間では
プリオン遺伝子の数もmRNAの数も変化していない。
異常プリオンは正常プリオン中のαヘリックスをβシートへ変換し、
新たな異常プリオンを作り出す。この様な連鎖反応で、
異常プリオンが感染細胞内でどんどん増える。
しかし、正常プリオンの役割は
ノックアウトマウスを使った実験をもってしても分かっていない。
プリオン自体は細胞遺伝子の産物であるために免疫反応は起こらず、
感染した脳組織でも炎症反応は見られない。

プリオンは熱にも紫外線にもウイルスより強い耐性を持ち、
ホルムアルデヒドやヌクレアーゼは効かない。
しかし、次亜塩素酸塩や水酸化ナトリウム、
オートクレーブ(150℃、2hr)による滅菌により不活性化される。

狂牛病は、スクレイピー感染羊や狂牛病罹患牛の脳骨髄・内臓が混入した飼料を牛に与えることにより伝播すると考えられている。

狂牛病の牛を接種してしまったことによる、
ヒトのクロイツフェルトヤコブ病(異型CJD)は、
従来昔からあったクロイツフェルトヤコブ病(通常CJD)とは異なると言われています。
異型CJD患者の扁桃組織やその他リンパ組織ではプリオンタンパク陽性が抗体により確認できるのが特徴的である。
また、異型CJD患者は通常CJD患者よりも若くして発症しうる。
異型CJD患者から単離したプリオンは
狂牛病の牛から単離したプリオンと化学的に非常に似ていることから、
医原性にしろ家族性にしろ通常CJDがヒトの病原性プリオン由来であるのに対し、
異型CJDは牛の病原性プリオン由来であると言える。
異型CJDは狂牛病感染牛の加工食品を食べることが原因と考えられている。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。
少し難しかったけれどとても参考になりました。
詳しいご説明、どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/02/07 18:33

経口感染と言われています。

感染経路については物が物なので経口といわれていますが確かに確認した文献はなかったはずなんです。
他には血液感染、脳の硬膜などの移植が経路として確率の高いものとして上がっています(これらについては付帯状況から確認されたというべきかもしれません。)

分子の安定性から胃液では分解されないとされていたはずです。

それ以下の予防うんぬんについてはまったくわかりません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。
ご回答有り難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2002/02/07 18:34

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Q牛乳を飲んでも狂牛病の心配はありませんか

二頭めの狂牛病の牛が出た時点に、厚生省に質問しましたが未だに返事がありませんので、教えて鼓ください。
普段飲んで居る牛乳で、人間に狂牛病がうつりませんか。
現在の牛乳検査では、何が調べられますか。
牛乳が狂牛病の媒体に、成らない為の検査の有無と、その方法を教えてください。

Aベストアンサー

kitutuki1937さんこんにちは
私は酪農乳業関係の専門紙(いわゆる業界紙)の記者をしています。
少し長くなりますが牛乳と狂牛病についてのご質問に回答させていただきます。
他の方の回答と重複するところもあるかもしれませんがご容赦下さい。

>普段飲んで居る牛乳で、人間に狂牛病がうつりませんか。
他の方も回答してらっしゃるように「100%絶対にない」ということはあり得ません。
但し、これは狂牛病に限らず他のどんな病気についても同じことがいえると思います。
狂牛病(正式名称は牛海面状脳症=BSE)との関連があるといわれている人間の病気は新型あるいは変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と呼ばれる病気です。
従前のCJDが老齢に多く症状の進行が早いのに対して、若者に多く発生し進行が遅いなど特徴に違いがあることから変異型と呼ばれています。現在世界的に100名あまりの患者がいるとされていますが、発生は地域的にBSEの発生地域と一致しており、疫学的にもBSEから数年を経て発生していることからBSEからの伝達が疑われています。
1996年に英国政府がその関連について否定できないとしたため、世界的な騒ぎとなりました。
現時点までに、プリオンの構造やサルへの接種実験などで変異型CJDとBSEの関連はかなり高いことは証明されつつあります。
変異型CJDでは記憶障害などから始まり、歩行困難などになり死に至るといわれていて、現時点では治療方法が発見されておりません。
死亡した患者の神経組織にはプリオン病特有の細胞の空胞化見られることから、その原因がプリオンであることは間違いないとされています。
プリオンは小腸の回腸遠位部から吸収されリンパ流に乗って神経組織に蓄積し、最終的には脊髄や脳に蓄積すると考えられており、マウスなどでプリオンを増殖させて組織への移行を調べた実験では乳、血液、筋肉には存在しておらず、OIE(国際獣疫事務局)の発表では牛乳、牛肉は安全とされています。

>現在の牛乳検査では、何が調べられますか。
まず、牛から搾乳された生乳は空気に触れることなく殺菌処理されたバルククーラとよばれる保冷タンクに運ばれ、タンクローリー車で工場に運ばれます。
その後、集められた生乳の受け入れ検査で「風味、脂肪率、総細菌数」などの計測が行われます。
次に清浄機にかけ、強力な遠心力で細かいゴミや白血球などを分離除去します。
次に脂肪の均質化を行った後、加熱処理によって有害な細菌を死滅させます。
こうして殺菌された牛乳は直ちに10度以下に冷却され、パックや牛乳ビンに充填されます。
容器に詰められた牛乳は、品質保持のために5度以下の冷蔵庫に保管され丸一日冷蔵され、その間に、内容量、風味、成分、大腸菌群数などの検査が行われ、品質に合格した牛乳だけが小売店に出荷されます。

>牛乳が狂牛病の媒体に、成らない為の検査の有無と、その方法を教えてください。
狂牛病に関しては上記の実験で狂牛病の原因となるプリオンが「乳、血液、筋肉には存在しない」ということがわかっていますので、現在出荷される生乳、製品になった飲用牛乳、加工乳いずれも「異常プリオンの有無」に関する検査はしていません。
現在、BSE発症の原因とされる肉骨粉等について牛等への使用が法律で禁止されたことはもとより、輸入を呈ししたほか、製造・販売及び家畜への給与が法的に禁止され、現存するものは焼却処分する等、更なる安全確保対策が講じられています。
ニュース等でご存じのように乳牛の全頭検査も実施されています。
現在実施されている全頭検査で陽性が確認された牛は焼却処分になりますので
当然のことながらその牛から搾乳された生乳は出荷されることはありません。

他に何かご質問がありましたら業界の威信をかけて(笑)お答え致しますので補足してください。
酪農乳業界は一昨年の雪印乳業の食中毒事故以来、信頼回復に必死になっております。
こういう場で直接消費者の方に回答できる機会があるというのは大変ありがたいことだと思っております。

kitutuki1937さんこんにちは
私は酪農乳業関係の専門紙(いわゆる業界紙)の記者をしています。
少し長くなりますが牛乳と狂牛病についてのご質問に回答させていただきます。
他の方の回答と重複するところもあるかもしれませんがご容赦下さい。

>普段飲んで居る牛乳で、人間に狂牛病がうつりませんか。
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Q喘息患者の方 経口ステロイド剤について

もう30年弱気管支喘息を患っております。

経口ステロイド剤を、最近フルタイドからパルミコートに変更しました。

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日本で認可されていない新薬も、インターネットで購入する事が出来る時代ですが

パルミコート以外でこれは効くよという薬をご存知でしたら教えて下さい。

以上よろしくお願いします。

Aベストアンサー

インターネットで購入した事はないし、出来るかどうかは判りませんが、私が使っているのは

1)アルデシン[シェリング・プラウ社]・・・炎症やアレルギーを抑える働きがあり、気管支喘息を治療、予防するお薬です。

2)テルシガン・エアゾル[ベーリンガーインゲルハイム社]・・・気管支の緊張やケイレンを抑え、気管支内部を広げて
   息苦しさ等の症状を改善するお薬です。

Q狂牛病について

来週「狂牛病」について発表することになりました。
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それと、狂牛病について詳しく載っているHPなどあったら教えてください!プリオンについてでも結構です。

Aベストアンサー

狂牛病に関するリンク集があります。

 ・http://www1.odn.ne.jp/koyama/bse.htm
  狂牛病関係リンク集

 ・http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/bse/bse-s.html
  牛海綿状脳症 (BSE)のページ

何かの参考になりますでしょうか。

参考URL:http://www1.odn.ne.jp/koyama/bse.htm, http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/bse/bse-s.html

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Aベストアンサー

初めまして

まず、ありきたりの回答で申しわけないのですが
おっしゃってる「苦しみ」の内容から、
ここは一度、専門医に行かれることをお勧めします。

>みんな苦しみながら生きているので苦しみがあるのは当たり前だという考え
 
 この考え方は、私は好きです。
 ただ今の質問者様の訴えてらっしゃる症状は
 ある種の病気に当てはまる事柄が多いと思うのです。

診断は医師にしか出来ませんが、
早めに受診すればするほど症状の落ち着きも早いのです。

今は原因をあれこれ考えるより、まず症状をお薬などで改善して
精神的に軽くなってからゆっくり考えればいいと思います。

まず御家族に相談して、精神科・心療内科に行ってみてください。
もし誰にも言いたくないのであれば、健康保険証をご持参の上
お近くの病院・クリニックに相談されるのがいいかと。

Q狂牛病の罹患確率の説得力について教えてください。

牛肉を食べるかどうかと言うことについて、ひとが狂牛病にかかる確率は極めて低いので、肉を食べなくても、他の要因で死ぬ確率が高いのだから、合理的でないという説明がなされます。

たとえば、肉を食べて狂牛病に感染したけれど、発病するまでに交通事故で死んだ場合などは、そのように言えます。

しかし、肉を食べなかったら、ひとが狂牛病にかかる確率はゼロに近くなると考えられます。

人間は最終的に死ぬのだから、死ぬという事実の前には、確かにそう思うのですが、狂牛病では死にたくないと考えた場合、肉を食べないと主張するは意味があると思うのですが、どうなのでしょう。

Aベストアンサー

私の周り(某生物系研究所)では「狂牛病なんて」どころか
「豚に感染しないもんがヒトに感染するわけがない」という発言もあります。
研究者の私が言うのも何ですが科学者の発言が必ずしも真実ではない
ということです。他に理由が見当たらないから、そう主張しているに
すぎません。狂牛病のヒト感染に関する論文だって「~だろう」や
「~かもしれない」ばかりですよ。

もちろん、狂牛病では死にたくないから牛肉は食べないという主張は
個人において意味があると思います。しかし、shu sさんのおっしゃるような
「風評」によって危険だと思い込むのは滑稽だということです。
狂牛病に関する論文を基に、狂牛病はヒトに感染すると考えて牛肉を
食べないのは滑稽というほかありません。いまのところ筋肉には病原タンパクは
存在していないので、極端な話し「狂牛病に感染した牛の牛肉を食べても
ヒトには感染しない」ということです。ある意味、皮や内臓だけに毒を
持っているフグと同じですね。しかもフグは確実に毒を持っています。
「牛は狂牛病の危険があるから食べない」というのは「フグは毒を持っている
から食べない」と同じことです。フグチリの席でそんな人がいたら大歓迎ですね(笑)

結局、不安を煽り、その説明をすることで視聴率が稼げるマスコミの影響
だと思いますよ。だいたい、狂牛病の映像でイギリスの牛を放送するのも
おかしい。日本にあの種類の牛はほとんどいないのにと思います。
今、感染が確認されている牛だって酪農家が育てた乳牛で、しかも
「乳廃牛」なんですよ。お乳を出すために牛骨粉を配合飼料としていた
だけで、畜産家が育てた和牛とはぜーんぜん関係ありません。

牛ってどこでも解体できるわけではありません。各都道府県に数カ所しかない
食肉加工センター(屠殺場)で解体されるわけです。そこで、専門知識を
持った人達が加工するんです。私は仕事の都合で何度か訪れたことが
ありますがセンターの門にはシャワーがあり、出入りする車体ですら
消毒しています。そのくらい気を使っているんですよ。
どこで誰がどんな加工したかも分らないような外国産の方がよっぽど恐ろしい。

「政府は国民に説明を」といってもね。じゃあ、一般の人はフグ毒の種類を
知っているの?って思います。別に知らなくても安心して食べられる。
それは免許を持った料理人しか加工できないことを知っているから。
牛肉だって同じですよ。牛乳のように個人じゃあ扱えない分、更に安心です。

O157騒動でカイワレ大根は不買されましたが、その後、カイワレで感染した人が
いたでしょうか。雪印問題が明るみになってから牛乳を飲んで倒れた人が
いたでしょうか。ある意味、狂牛病が発見されたことは検査体制が強化される
ことであり、いまだに発見されていない地域の関係者とは危機感が違います。
むしろ、今、食卓に上る牛肉は国産ものがもっとも安全と言えると思いますよ。

まとめると、現在の科学的見地による「牛から人へ感染する可能性がある」を
信じるならば「肉を食べても、ひとが狂牛病にかかる確率はゼロに近い」と
言えますね。事故で死にたくないから車に乗らないや窒息で死にたくないから
餅をたべないというのは方便ですね(方便:嘘という意味ではありません)
食べ物にはジャガイモだって毒はあるし魚介類には寄生虫がいる。
それを疑っていたらかえって寿命が短くなるかもしれません。
そうそう、全米を震撼させた炭ソ菌ですが、ほとんどの牛は保菌牛ですよ。
もちろん、人間には感染しないんですけどね。

私の周り(某生物系研究所)では「狂牛病なんて」どころか
「豚に感染しないもんがヒトに感染するわけがない」という発言もあります。
研究者の私が言うのも何ですが科学者の発言が必ずしも真実ではない
ということです。他に理由が見当たらないから、そう主張しているに
すぎません。狂牛病のヒト感染に関する論文だって「~だろう」や
「~かもしれない」ばかりですよ。

もちろん、狂牛病では死にたくないから牛肉は食べないという主張は
個人において意味があると思います。しかし、shu sさんのおっし...続きを読む

Q狂牛病の牛肉について

最近凄い気になっているのですが、狂牛病の牛肉は見た目や食べたときの味でわかるものなのでしょうか?
最近頭がボーッとしているのでもしかしたらと少し不安になっています。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

狂牛病の牛肉を食べても、当初人間には、経口感染しないとされていましたが、「英保健省大臣が英下院議会において、クロイツフェルト・ヤコブ病患者10 人の発病の原因が狂牛病に感染した牛肉であることを否定できない」(一部抜粋)と狂牛病は、人に経口感染するらしいとの見解でした。詳細は参考URLをご覧ください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E6%B5%B7%E7%B6%BF%E7%8A%B6%E8%84%B3%E7%97%87#.E4.BA.BA.E3.81.B8.E3.81.AE.E4.BC.9D.E9.81.94

とは言っても、日本ではアメリカの肉の輸入を禁止していたので、輸入許可された肉は<最近頭がボーッとしているのでもしかしたらと少し不安になっています>は関係ないでしょう。

Q狂牛病とは何だったのですか。

以前、狂牛病の牛が日本で発見されたときは、おお騒ぎになりました。
あれ以来、狂牛病の出た国の牛の肉は食べていません。
そんな肉を食べても、なんとなしに気持ち悪いですから。
オーストラリアの肉しか食べていません(^.^;
狂牛病とは何だったのですか。
人間のミス?

Aベストアンサー

>狂牛病とは何だったのですか。
ご質問が過去形になっていますが、問題はまだ終わっていません。
最近マスコミが騒がなくなっただけで、日本においてもいまだに罹患牛が発生していますし、発生原因も特定できていません。
またこの病気自体も、どういうものなのか、もう一つハッキリしないところがあります。
それから、牛で生計を立てている人いない人、すなわち畜産酪農業界、役所、学界、消費者・・・みなそれぞれ言うことが違います。ここも問題です。
学者でも業界寄りの人や消費者寄りの人がいますので、そのまま鵜呑みにはできません。
本当は 業界=消費者 でないといけないのですが・・・。
↓厚生労働省のホームページです。狂牛病(牛海綿状脳症Bovine Spongiform Encephalopathy, BSE)の現状が、簡単に書かれています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/0103/tp0308-1.html#11q1

>人間のミス?
人間の大チョンボです。名古屋大学理学部の先生も以下のように批判しています。
「BSEはもともと草食動物の牛に、肉骨粉など動物性飼料を与えたことが主な原因と見られています。こうした「共食い」は現代畜産学や栄養学の教えに基づいたものです。即ち、分解すれば原料が植物であろうが動物であろうが皆同じで、蛋白質は蛋白質、澱粉は澱粉、脂肪は脂肪、という考え方です。その結果、家畜飼料の袋にはトウモロコシ何%など原料表示でなく、蛋白質何%などの成分表示が当たり前になりました。BSEの原因と見られている異常プリオンは、こうした分解方法でも分解されず、生き残って牛の飼料に残存したわけで、この事件は【近代畜産学の敗北】を象徴するものだと私は思います。」
以上は以下のURLから抜粋。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/yunyuunikunokikensei.htm

自然の動物界において、共食いは普通の現象ではありません。
一番やりにくいことは、自分で自分の身体を食べることです。
タコが他の魚類に足を食いちぎられるということはありますが、食いちぎられた足はまた生えてきます。
タコがストレスで自分の足を食べるということもあります。しかし、その足はもう生えてきません。
二番目にやりにくいことは、同種の動物を食うことです。これが常態となれば、種の破滅になります。
一番目の自分の足を食うことも、二番目の共食いも、普通では起こりえないことです。
それが常時起こっているようですと、その動物はすぐに絶滅してしまいます。
こんなことは,誰でも知っている進化のプロセスの基本的な事柄ですが、これを人為的にやってしまって起きた悲劇が、狂牛病(牛海綿状脳症、Bovine Spongiform Encephalopathy, BSE)です。牛由来の肉骨粉を餌として、草食動物の牛に与えたわけです。
何百万年、何千万年もの間、テストラン、実行ランをやり、修正に修正を重ねた末に、でき上がっているのが今の自然界です。地球上の現存している動物は、自分の足を食ったり、共食いを許容するような設計にはなっていません。
狂牛病騒ぎは、こんな中学生でも知っている大原則を無視したために起きてしまいました。結果として大勢の死者を出し、何十年もの潜伏期間があるため、大勢の人が、自分が将来 スポンジ脳(全身の不随意運動と急速に進行する認知症を主徴とする中枢神経の変性疾患で死亡) になりはしないかと心配をしています。

>オーストラリアの肉しか食べていません(^.^;
現在の検査方法では、変異型プリオンが多くないと検出できません。
数が少なければ感染しないと決まっているものでもなさそうです。
何十年も経ってスポンジ脳になっても、文句を言っていくところがありません。誰も責任を取ってくれません。
カルテを取っている肝炎ウィルス感染問題でも、ご承知のような有様です。
用心するに越したことはありません(^.^;

>狂牛病とは何だったのですか。
ご質問が過去形になっていますが、問題はまだ終わっていません。
最近マスコミが騒がなくなっただけで、日本においてもいまだに罹患牛が発生していますし、発生原因も特定できていません。
またこの病気自体も、どういうものなのか、もう一つハッキリしないところがあります。
それから、牛で生計を立てている人いない人、すなわち畜産酪農業界、役所、学界、消費者・・・みなそれぞれ言うことが違います。ここも問題です。
学者でも業界寄りの人や消費者寄りの人がいますの...続きを読む

Q腎不全食・低たんぱく・減塩

以前家に低たんぱく・減塩食が通販出来るカタログがあったのですが、どこを探してもみあたりませんので質問させてください。たしか販売会社は八王子だった様な気がします。米・パン・麺類・レトルト・調味料・お菓子・ジュースなど種類も豊富で色々ありました。たったこれだけの情報でわかりずらいと思いますが、お心当たりがありましたらお教えください。他にも低タンパク・減塩・腎不全食でお勧めがありましたら、教えてください。

Aベストアンサー

ここの業者に聞いてみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/15/1579/fguide/illness.htm

Q狂牛病の国際間の責任問題

狂牛病は英国で発症して、英国から輸入された肉骨粉を欧州やアメリカその他の国が使用して害が広まったわけですよね。英国は国際的な非難を浴びなかったのでしょうか?私は知らなかったんならしょうがないと思いますが、英国が嫌いな国や抜け目ない人は謝罪と賠償を求めたりしてないんでしょうか?
狂牛病が公になっても、英国は骨粉を売り続けていましたが、使い続けた国のほうが悪いのでしょうか?
よく中国で日本の昔の兵器が環境に悪影響を及ぼしているから賠償しろとか聞くと、ふと狂牛病はどうなんだろうと考えてしまいました。

あと英国で狂牛病で死亡した人は、アメリカでテロで死亡した人のように特別な補償金とかは受けられたのでしょうか?

Aベストアンサー

再度No.3です。実は、私自身、1996年の英国政府の「狂牛病は、人間にうつるらしい」という衝撃発言の前後数年間、英国で生活していたのですが、「肉骨粉の輸出を禁止しなかった」事でそんなに非難されていたとは気づきませんでした。話題は専ら「今迄、人間にはうつらないって言ってたのに、なんだよぉ」って事だったと記憶しています。すんません。(それとも、非難されたのは時期が違うのかな?)

でも、元住人として英国政府を『弁護』してしまうと、1988年7月に肉骨粉を反芻動物に与える事を禁止したのとほとんど同時期に、英国はEUに対してその事実を報告し、EUでこの問題が討議されています。しかし、その際に何の対策もとられなかった為に、英国国内での需要が減った肉骨粉は、翌年から大量にEUに輸出されるようになりました。1990年迄にヨーロッパ諸国が個別に肉骨粉の使用を制限すると、今度はEU向けが激減し、今度は、日本を含むアジアやアフリカ、東ヨーロッパなどに輸出されています。
日本政府が、1988年の時点で英国が反芻動物へ肉骨粉を与える事を禁止した事を気付かなかったとは到底思えないのですが、仮にそうだとしても、翌年のOIE(国際獣疫事務局)の総会でこの問題は討議されており、日本もメンバーなので、「長期間、肉骨粉の危険性を隠して英国が輸出していた」訳ではありません。また、その時点の英国の措置も、あくまで反芻動物に与える事を禁止しただけで、例えば鶏用の飼料や肥料としては禁止されておらず、国内と海外に対してダブルスタンダードを使い分けた訳でもありません。1991年より前は、英国からEU以外への肉骨粉の輸出は、非常に少なかったので、1988年や89年に日本政府がちゃんとした対応をとっていれば、狂牛病発生のリスクは相当少なくなっていたと思います。(1988年以前は、英国自体が知らなかったので、どうにもなりません。)

などと言うのは、献血できなくなってしまった私にしては、『自虐的』ですかね。

>よく中国の野菜についた残留農薬は日本から買った農薬だみたいなことを聞きましたが、買ったほうに正しく使う責任があるのですね。
その農薬が日本では禁止されているものであれば、ダブルスタンダードという非難は当たるでしょう。また、その農薬の危険性を隠していたりすれば、それも非難の対象になるでしょう。だけど、そういう問題もなく、単に中国で農薬をたくさん使いすぎているだけであれば、そこまで日本が責任を負う必要なんて、まるでないと思います。

再度No.3です。実は、私自身、1996年の英国政府の「狂牛病は、人間にうつるらしい」という衝撃発言の前後数年間、英国で生活していたのですが、「肉骨粉の輸出を禁止しなかった」事でそんなに非難されていたとは気づきませんでした。話題は専ら「今迄、人間にはうつらないって言ってたのに、なんだよぉ」って事だったと記憶しています。すんません。(それとも、非難されたのは時期が違うのかな?)

でも、元住人として英国政府を『弁護』してしまうと、1988年7月に肉骨粉を反芻動物に与える事を禁止したのとほ...続きを読む

Q消化酵素剤を服用で胃酸は増えますでしょうか?

消化を助ける為の「消化酵素剤」を服用しています。
朝、昼、夜の食後服用です。

それと同時に「胃酸抑制剤」も服用しています。
これは「寝る前」です。

消化をさせるために「胃液」が出ますが・・
その「胃液」の中に「胃酸」(塩酸)が含まれていますよね?
その「胃酸」が普通より多く出るために「胃酸抑制剤」を処方および服用・・だと考えていますが・・。
その薬を服用する事により消化が鈍くなるので
・・すなわち「消化酵素剤」を服用することにより
きちんとした消化か行われるのだと思っています。

しかし、「胃酸抑制剤」は寝る前だけの服用で、
「消化酵素剤」は毎食後なので・・。
朝、昼に「消化酵素剤」を服用することにより「胃酸」は増えませんでしょうか?
それとも「胃酸抑制剤」・・詳しくは「オメプラール10mg」ですが
この薬は「H2ブロッカー」よりも強力で、いわば胃酸を止めてしまう
・・みたいに言われた事があります。
つまり、それ「1錠」で一日効いている・・と考えてよろしいでしょうか?
また、「消化酵素剤」そのものは消化を助けるためだけのもので
「胃酸」を多くすることは無いのでしょうか?

そこのところをお教え頂ければ有り難いナァ・・と思い書かせて頂きました!
どうか詳しくお判りになる方・・お力をお貸し頂ければ有り難く思います!
どうぞ宜しくお願い致します!!

消化を助ける為の「消化酵素剤」を服用しています。
朝、昼、夜の食後服用です。

それと同時に「胃酸抑制剤」も服用しています。
これは「寝る前」です。

消化をさせるために「胃液」が出ますが・・
その「胃液」の中に「胃酸」(塩酸)が含まれていますよね?
その「胃酸」が普通より多く出るために「胃酸抑制剤」を処方および服用・・だと考えていますが・・。
その薬を服用する事により消化が鈍くなるので
・・すなわち「消化酵素剤」を服用することにより
きちんとした消化か行われるのだと思っ...続きを読む

Aベストアンサー

厳密に言うと違うのですが、水道に例えて言えば、オメプラールのような「PPI」と言われるものは蛇口ではなくて元栓を絞っている、H2ブロッカーは3つある蛇口の一つを絞っている、そんな感じです。

オメプラールは24時間以上持続して効きます。毎日続けていれば、中止しても数日は効果が残るくらい。

消化酵素剤はあくまで酵素ですから。胃酸を分泌させるための物ではないですね。
胃酸分泌のコントロールには様々な因子がありますが、知る限りでは増加させる影響は無いと思います。
もっとも、元栓を絞っているわけですから、消化酵素が胃酸を出す方向に働いたとしても、胃酸分泌が増加するとは考えづらいです。
よって、影響無しと思われます。参考意見程度に見ていただければ。


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