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今日、東海道線でE231系の4ドア車両に乗っていて気づいたのですが、ドアのすき間が5mmほどあり、上から下まで接している箇所がありませんでした。

同じ車両の他のドアも同様にすき間が空いていました。
これはE231系では当たり前のことなのでしょうか?

何か機能的に目的があってすき間が空いているのでしょうか?(ドア挟みの検知センサーのためとか)
この辺りについてご存じの方がいらっしゃいましたらお教え下さい。

A 回答 (2件)

こちらの方が、気になってJRに問い合わせて顛末を書かれています。


http://amaimikan.exblog.jp/3355647/
http://amaimikan.exblog.jp/3376020/

今のドアはモーターなので、押さえつけるわけではなく、所定位置(センサーによる)で停止するので、ぴったりとはいかないということのようです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参照URLの記事を大変興味深く読ませて頂きました。
ドア開閉が「モーター」での制御とは新鮮に感じました。

お礼日時:2006/04/17 22:52

こんばんは。



私も以前から気になっていましたが、いろいろ調べた結果、ドアの隙間ができる車両は質問者様が乗車された東海道線と湘南新宿ライン・宇都宮線・高崎線で走行しているE231系近郊型と常磐線・成田線で走行している0番台だけだと分かってきました。

私自身、毎日他のE231系(山手線)で通学していますが、近郊型ほどの隙間は無いように思います。総武線や東西線に直通する800番台などでも見かけたことはありません。

長文になりましたが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

なるほど、山手線などの通勤型はすき間は近郊型ほどは無いのですね。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/17 22:55

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