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自分の会社をけなすイメージや、取引先の事務所にある、神棚に失礼な場面や言葉が頭に浮かんできます。

このような失礼な営業マンはいらないといった感じで
取引先の神棚の神様から、罰をあたえられるような
気がします。
大きなミスや取引停止などならないか、失礼なイメージばかりしてるので、注文がなくなるのではと不安です。

どうなんでしょうか?やはり罰の可能性もありますか?
皆さんどうでしょうか?


あと、不思議に思うのが、犯罪者が普通に生きてることです。被害者の恨みや神様の罰などはないのでしょうか?

A 回答 (6件)

>神棚(自社、取引先)などで冒涜するようなイメージが出たらどうしたらいいですか?


>私はひどい時には何十回や何時間も心の中で謝り
続けてます。
>完璧に謝らないと悪い事が起きるとか考えてしまいます。

そのままでいいですよ、神棚でも自社でも取引先でも冒涜したっていいんです。
神様はそんなあなたも許しています、だってあなたは本当はそんなことをする人じゃないって知ってるんですから。逆にあなたが自社でも取引先のことでもあんまり不安に思って謝るから神様も困って心配していますよ。

大切なのは「それをやっている自分に気付くこと」です。そういう時は一人になってみたり、深呼吸を3回ほどしてみてはいかがですか? それと心で謝る言葉を全て「すみません、ごめんなさい」から「ありがとうございます」に変更してくださいね。
「すみません・・あぁ、また謝ってしまった、これは1回まで、神様は私にこれを教えてくれたのですね、ありがとうございます。これも1回まで、これ以上言ったら困るだろうしもう言いません」(もちろんこらえれなかったら言ってもいいんですよ)

これで十分です。やるなら時間や回数を決めて「謝る時間」「感謝する時間」を作ってもいいでしょう。

「謝る時間」「不安に思う時間」は20秒後、30秒後・・5分後、30分後、1時間後・・「よし、あの時間になったら悩むぞ!」とどんどんその時間を先延ばしにしていくよう意識し、なおかつ「謝る回数」を5回、3回・・1回と減らして下さい。

「感謝の時間」は早くなるようにように意識してみましょう
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No.5のeppさんの回答のとおりですね。


とても良い勉強をさせて頂いた気がします。
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少々厳しいことを書かせていただきます。


質問者さまは何度も同じ内容の質問を投稿されています。
その度に何人かの方がお答えしているのですが、締め切らないまま放置されることも何度かありましたね。

私はこのカテゴリーにおいて、強迫性障害の治し方について、何度かアドバイスをしたことがあります。
私自身が、重度の強迫を持ち、そして完治した経験があるからです。
確実な治し方というのはあるのですが、このような場で説明することはなかなか難しいものです。
ここでアドバイスを書いても、強迫性障害の人に理解してもらえたことは残念ながら一度もありません。

これはどうしてなのかというと、強迫の人というのは、「強迫を治したい」のではなくて、「恐怖対象について大丈夫なのか?」ということが聞きたいのですよね。
このご質問の件でも、質問者さまはタイトルには強迫性障害と書かれていますが、実際には「強迫を治すにはどうしたらよいか」を聞いているのではなく、「神から罰が下らないかどうか」を必死で聞いておられるのです。

神から罰が下らないかどうかという問いに対しては
「そんなこと知るか」というのが答えです。

ここで「神様は罰なんて下しませんよ」とか「冒涜してもいいんですよ」とか「このようにしてみたら大丈夫ですよ」などという返答をしてしまうと、強迫性障害というのはどんどん重症になってしまうのです。
なぜなら、強迫というのは妄想だから。
妄想に対してつきあってはいけないのです。

「神を冒涜しても大丈夫なのか」と聞かれて「大丈夫ですよ」と答えたら、質問者さまはほっとするでしょう。
でも次の瞬間に「本当に大丈夫なのかな?」と、以前よりもっと強い不安が襲ってくるはずです。
そしてまた「本当に本当に大丈夫なのですか?」と確認行為が始まります。
それが強迫性障害なのです。

多分、今回書いたことについても質問者さまは理解してもらえないような気がします。
以前もこのような回答をしたらお礼の欄に
「で、天罰は下らないんでしょうか?大丈夫なんでしょうか?」と書かれました。
妄想に対しての答えはない、それ以外に私は申し上げられません。
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強迫神経症に対しては森田療法が有効だと言われます。

簡単に言うと、『あるがままを受け入れる』という治療スタンスです。神様を冒涜するならするで、とりあえず冒涜する自分をまず認める。自分の意思で
やめようと思っても不可能なことだから、いったん
はそれを受け入れ、そこからどのように生きるか模索するという治療です。森田療法の初期は、食事と睡眠
とトイレ以外に何もしないで仰向けに寝る『絶対伏臥期』というものが1週間あり、そのような状態が続くと
自然に自分が本当にしたいことがしたくてウズウズしてくるので、よりよく生きようという力が沸いてくる
といわれます。興味がおありなら、森田療法について
検討されてみてはいかがでしょうか。もちろん、通常のカウンセリング等を受けてみるのもいいと思います。
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pocket1212さんに同意です。

どんな状況でも感謝行だけは続けた方がいいです。人間の思考はマイナスの方、マイナスの方に進みやすいですからそう考えるのが普通です。だからこそプラスに考えれるのが貴重なのです。
(核の部分はプラスに進もうとしているんですがね・・・)神様の罰かも・・、不安だと思ってくれる人に神様は罰なんて与えません。そんな狭量の神様なんていりません。試練としてお与えになってくれることはありますが罰ではありません。どう受け止めるかは人間の判断です。「反省すれど、後悔せず」反省すればそれでいいんです。(えぇー犯罪者もー?と思うでしょうがその結論は伏せておきます、あなた自身で気付く必要があるからです)

犯罪者にしてもそうですが悪行をしたら(他人に害を及ぼしたのに反省しなかったら)必ずその業(カルマ)は自分に返ってきます。(えぇー人によって善悪の判断基準が違うじゃーんと言う結論もまだ伏せておきます)

全く私的な話で申し訳ありませんが、

カルマについては江原啓之さんの著書「いのちが危ない」等のシリーズや美輪明宏さんの「正負の法則」「霊ナンテコワクナイヨー」等、ブライアン・L・ワイス「前世療法」等。(挙げたらキリがありませんが)

霊的な観点を抜きにしてもジェームズ・アレン「原因と結果の法則(1)(2)」やら「マフィーの法則」等の成功哲学やら加藤諦三さんの著書の「やさしい人」等の心理学、哲学、科学、物理学の本からも総合的に判断してみれば裏付けられてよく分かると思います。

この回答への補足

みなさまありがとうございます。

補足ですが、
神棚(自社、取引先)などで冒涜するようなイメージが出たらどうしたらいいですか?

私はひどい時には何十回や何時間も心の中で謝り
続けてます。
全くの強迫性障害です。
完璧に謝らないと悪い事が起きるとか考えてしまいます。

補足日時:2006/04/30 01:33
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こんばんは(*^-^*)


ストレスが溜まっていらっしゃるのでしょうね・・・
でも、神様を冒涜するような思いになるのはやめたほうがいいでしょう。
「触らぬ神に・・・」です。
では、どうしたらいいか・・・すぐ神様には謝りましょう(笑)
それで、ストレスの原因を神様に向けるのではなくて、よく自分で分析してみて下さい。
取引先の人が気に食わなかったら、その人の悪口を自分で紙に書き出せばいいのです。それを自分で破って捨てる分には誰にも迷惑がかからないでしょう。

それと、犯罪者は・・・そうですね。恨みは受けますでしょうね。人の念は「生霊」という言葉もある位、恐ろしいものでしょうから、神様の罰が当たるというか、それだけ悪いことをしたらその報いは受けなければいけないでしょうね。
また、犯罪者は犯罪を犯したということを背負って一生、生きていけないといけません。それ自体が重い十字架になっていると私は思いますけどね。

神様や会社に対してはどう思えばいいのかといいますと、「感謝」していくことですね。

そうすれば神様は守ってくれますでしょうし、会社もそういう思いでいる社員を守ってくれると思います。

なかなか、そう思えない面もおありでしょうが、病床に伏している人から見れば、あなたは恵まれています。
一度、お墓参りとかされて、今ある自分を感謝していけば、いい方向に向かっていくと断言できます。
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