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実家のシーズー14歳3月がたおれました。
今母から電話がありました。

3月くらいから月に1~2回の頻度で倒れます。
病院に前につれていきましたが加齢と心臓が少々肥大してるとのことでシーズーは特に心臓が悪くなりやすいと言われました。

そしてつい先ほどまた倒れたようで症状は寝てたのですが突然起き上がって水?のようなものを吐いてからコロンと倒れて手足をつっぱらせて人間でいう「悲鳴」のような泣き声をあげたそうです。
30秒程度でなおり、今は普通の状態にもどってるようです。

心臓の薬も飲んでます。
体重もピーク時の約半分しかないし、もう先が長くないのはわかります。

私は4月まで仕事をしていましたが今は無職で実家が近いためにほぼ毎日様子を見に行ってます。
ところが明日から4日間用事で地方へ行きます。
毎日顔を見せていた私が突然行かなくなったらショックを受けてしまうんじゃないかとかいない間に死んでしまったらどうしようと不安でなりません。

これはまちがいなく心臓発作なのでしょうか?
母とも相談していますが、病院へつれていって点滴やら管だらけにするか、このまま家で看病を続けるかでも悩んでます。無理な延命はしなくないし。つらい思いはさせたくありません。

つらいことをお聞きしますが経験者の方いらっしゃいましたらアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

人間でも同じですが、可愛がってもらった飼い主に看取られながら天命を待つのがよいのではないでしょうか。


幾ら動物でも、無理な延命処置は気の毒ですし、残り少ない命でも、精一杯慈しんであげれば、犬も幸せと思います。
犬も多分あなたが帰るまでは頑張ってくれると思います。
命とはそういうもので、うちの義母も病気で昏睡状態が続き、もうだめかと思いましたが、週末に地方から兄弟姉妹がお見舞いに来るまで持ちこたえ、親しい方に見守られつつ、安心したかのように息をひきとりました。
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この回答へのお礼

気が動転してしまいすばやい回答いただきましてありがとうございました。私が帰ってくるまでがんばってねと声かけしてきました。不安ですが顔を見れたので少し安心しました。

お礼日時:2006/05/09 02:14

前回、回答させていただいた者です。



出来るなら すぐに獣医さんに行かれませんか?
アドバイスは前回させていただきましたので
もう一度読み返してみてください。

ご心配の「延命」のお気持ちは理解できますが
苦しませて逝かせることは本意ではありませんよね?
安らかに眠るように逝かせてやりたいのは
どちらの飼い主様も同じだと思います。
今のままでは ワンちゃん苦しいままだと思いますよ。
応急処置をしていただいて「入院」はお断りする方向で獣医さんとお話されてはどうでしょう。

出来るだけ急いだ方がいいと思います。
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この回答へのお礼

先ほど顔を見てきました。昼間見たときよりも少々元気な様子で安心しました。とりあえず帰ってくるまで元気でいてねと声をかけてきました。明日病院へ行きます。前回同様ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/09 02:13

初めまして。


まず本当に心臓の病気なんでしょうか?よく心臓肥大という話を聞きますが、これは状態の一種なだけで、病名ではありません。例えて言うならば、「出血」と同じです。何で出血しているのか原因は色々ありますよね?怪我をしたり、血が止まりにくかったり...まずは心臓の病気というならば、病名を判明させたほうがいいと思います。それによって薬や対処が違います。超音波検査ができる先生ならば、大体わかると思います。(老齢で多いのは僧房弁閉鎖不全というのになると思いますが、拝見していないのでなんともいえません。)
では、もし心臓の病気でないのならば何で倒れているのか?血液に異常があれば倒れることもありますし、もしかしたら脳の病気かもしれません。血液検査は受けられましたか?そこには異常がありませんでしたか?
大まかではありますが、心臓発作で倒れるとその後の回復がゆっくりな場合が多いです。(発作を起こした日はなんとなく調子が悪そう..など)これに対し、脳の病気の場合発作が終われば比較的ぴんぴんしている場合が多いです。(半日も経つと、これが本当にあの苦しそうな発作を起こした子なのか?!と疑いたくなるくらい)
ともあれ原因がはっきりしないうちはなんともいえないと思います。
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この回答へのお礼

私もてんかん発作のような気がしますが病院の先生は心臓だというんですよね…。
とりあえず明日病院へ行くことになりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/09 02:11

ハスキーは、1週間の自宅点滴の末に私の手で点滴を外しました。


シーズーも、自宅での看護に切り替え、スポーツ用の酸素ボンベで容態の改善を試みました。
いずれも、徒労といえば徒労です。
が、「一縷の望み」を捨て切れないのも飼い主ならば当然のことです。
主治医と、自宅点滴の可否、酸素ボンベの有効性などについて相談されてはいかがですか?
質問者の留守中、何とか、頑張ってくれることを祈っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
気が動転してしまいましたが先ほどまた愛犬の顔を見てきました。ごはんも雑炊を食べて発作を起こしたとは思えないくらい普通で少しだけ安心しました。明日病院へ連れて行くとのことでした。

お礼日時:2006/05/09 02:10

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