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どちらかというと貯蓄型の生命、医療保険を探しています。しかし払った保険料の1/3ぐらいの払い戻し金がうたわれている保険を目にします。

以前簡保に入っておりました時には、10年満期で満期になったら払った保険料がほとんどそのまま戻ってくるというものがありました。しかも金利が着いていました。今は金利の設定が低くなりそんなにいい保険がないと、この掲示板でも読みましたが。払った保険料がそのまま戻ってくるような生命、医療保険はありませんでしょうか。

保証はまだ調べてまもないのですが入院1日1万円前後、40日~、手術で10万円前後がついていればと思います。

A 回答 (3件)

バブルがはじけたのと、質問者の方の年齢が上がってしまったので、探しても難しいと思います。

ドル建てとかで率の良さそうなのもありますが、為替変動のリスクがあるので、私は保険としてはどうかと思っています。これからの時代は必要最低限の保障をきっちり考えて、余ったお金をコツコツ貯める(利子も付かないけど)しか無いのでは無いでしょうか。貯蓄型の保険と言っても結局掛金に満期金の分が上乗せされているだけで、別に預金していた方が自由が効くメリットがあると思います。
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この回答へのお礼

では最低額で保証だけのものと、変動型のを調べながらを探してみたいと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/17 22:15

無いこともありません。


今は医療保険も価格競争されていますので保険料に目が行きがちですが、無解約返戻金型でも低解約返戻金型でもない、終身医療医療保険を短期払いと言いまして、加入年齢にもよりますが、払込を早める事で解約返戻率を100%以上にする事もできます。
同じ日額10000円保障でも、1入院を60日にするより、1095日にするなど、長期保障にした方が返戻率は高まります。
某社のドル建がん保険は為替リスクを被る必要がありますし、満期後に継続ができないですし、無配当保険ですから0%運用です。保険としても貯蓄としても?です。
がん保険も同じ理屈で払込期間を早めて返戻率を上げることができます。
ちなみに、保険料は決して安い水準には収まらないかもしれません。(とは言えピーク時に数百万は貯まってるかと思いますが。)
老人医療が始めると医療費負担は減るので70~75歳辺りで解約して現金化すると良い種類かと思います。
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この回答へのお礼

先日生命保険・損害保険の保険代理店に無料相談に行ってきました。いくつか例を挙げてもらいましたが、貯蓄型のものは医療保険をつけると割高になることがわかりました。保険料の高くないものをいくつかリストアップしている段階です。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/05/26 21:25

生命保険に関しては、保険料を支払う期間にもよりますが、ドル建て終身保険と低解約返戻金型終身保険は払い済み時に支払い保険料総額を解約返戻金が上回ります。

また積立利率変動型終身保険は今後の円金利上昇を考えれば、やはり支払い保険料総額を解約返戻金が上回る可能性が高いと思います。

医療保険は勉強不足で良くわかりません。某外資系生保のドル建てがん保険は支払い総額(ドル)と同額の満期保険金(ドル)を受け取れたような気がします。
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この回答へのお礼

終身保険でドル建てと低解約返戻金型、積立利率変動型が狙い目なんですね。勉強になります。これで調べてみます。ありがとうございます。(~-~)

お礼日時:2006/05/24 09:45

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