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タバコ税が、喫煙者にかかってきてしまう保険料などで採算が取れていないことは類似する質問と回答を参考に解りました。

ですが、タバコは普通税?
(理解が浅いので間違いだったらすいません)であるということは、上記の保険料に充てるという名目で集めてはいないはずなのでしょう!?

でしたら何か「このような事に使いました」みたいな
国・都道府県・市町村等からの提示等は今までに有ったのでしょうか!?

またタバコ税を街や公共の場の喫煙所の製作に使う事は既に行われているのでしょうか?行われていないのならそれは可能なのでしょうか?

最近興味を持ったので不勉強なのですが、だれか教えてください。

A 回答 (1件)

タバコ税はご質問の中にあるとおり普通税です。

したがってタバコ税自体が何に使われたかは分かりません。

タバコ税で入ってくるお金は分かりますよね。また、喫煙者に使われたと推定できる保険料の額もわかります。両者は直接の関係はないものの、歳入と歳出という関係で語られるのです。

先にも書きましたが、タバコ税は目的税ではないので、喫煙所設置などに使われたかと聞かれれば、いくらかは使われていると推定できるという回答になると思います。それらを明確にしたい場合には目的税化しか方法はないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私は間接と直接税の理解ができてなかったみたいです。
すごく解りやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/17 18:39

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