力価はなぜ分析化学で使われるようになったのでしょうか?
また、力価を使うと何が便利なのでしょうか?

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分析 化学」に関するQ&A: 分析化学 溶解度積

A 回答 (1件)

力価=ファクターですよね。


標準溶液を調製する場合において、理論の質量を誤差=0ではかり取ることが困難な場合(液体試料、気化などで濃度に誤差が出やすいものなど)、およその量を量り取り、固体の標準物質(構造が安定なもの)から調製した溶液で濃度を決定できます。
標準物質として使用できるものであれば、採取する理論値と実際に量り取った量の比率が、ファクターになりますよね。
分析時に、常にf:1.000の溶液を使用するのが理想ですが、困難な場合も有ますので、計算時に濃度係数(力価:ファクター)を考慮することで、数式の扱いが非常に楽になります。計算も、液調製も「楽になる」という事ではないでしょうか?
このように思いますが、如何なものでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございました!色々な本で調べていたのですが、いまいち良くわからなかったのです・・・本当に助かりました!

お礼日時:2002/02/14 08:46

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過マンガン酸カリウムなどの強力な酸化剤を用いても
60℃以上にしなければ酸化されません。

生物だけが常温でブドウ糖を分解・酸化したり、タンパク質を
分解したりいろんな反応を進めることができます。
この原因は酵素です。ブドウ糖やタンパク質の基質に結合して、
反応エネルギー(反応に必要なエネルギー≒温度)を著しく
下げているのです。
もちろん、外界にも白金などの酸化反応のエネルギーを下げる
触媒があります。しかし、これでも100~200℃の温度は
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数十億年の進化によって作られた酵素は、人間の考えた触媒の
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Aベストアンサー

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しかし、解答によると、H単体での質量ではなく、H2での質量を用いて、求める有機化合物のHの質量としているんですが、
どういうことなのでしょうか??

Aベストアンサー

>しかし、解答によると、H単体での質量ではなく、H2での質量を用いて、
>求める有機化合物のHの質量としているんですが、どういうことなのでしょうか
私もどういう事かわかりません。

単純に目的分子中のC原子、H原子、O原子の質量を求めればよいのです。
目的分子中ではH2やO2が入っている訳ではないのです。
H2O中のH原子の割合は原子量1.0が2つだから2/18です。
これはH2分子という意味ではありません。

Cの質量 8.8×(12/44)=2.4
Hの質量 3.6×(2/18)=0.4
Oの質量 6.0-(2.4+0.4)=3.2

Cの数:Hの数:Oの数=2.4/12:0.4/1:3.2/16
           =2:4:2=1:2:1
よって組成式は CH2O
組成式の式量=12+2+16=30 なので、
60/30=2 よって、分子式は C2H4O2
カルボキシ基があるので 示性式は CH3-COOH


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