プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイヤの空気圧の点検について質問があります。
最近一週間から二週間もすればタイヤの空気が明らかに減って見てます。
なので、二週間に一度は給油の際に、タイヤの空気圧を点検してもらい、空気を入れてもらっています。

ここで質問なのですが、こんなに頻繁に空気を補充しても問題ないのでしょうか?
以前は数ヶ月に1度くらいの頻度でしかやっていなかったのですが、二週間に一度ではやりすぎでしょうか?

A 回答 (6件)

いえいえ、運行前点検は通常は乗車前に必ずやる物ですので、もしもその際に空気圧が減っていれば、例え毎日でも空気を補充は必要になります。



ただし、あまりにも頻繁に空気圧が減少するときはエア漏れや、タイヤの劣化も考えられますので、年に何度かはディーラーもしくはガソリンスタンドでのタイヤの点検がお勧めです。

頻繁に空気を入れてもタイヤには問題ないですが、頻繁に入れなければならない原因を究明してください。
    • good
    • 0

常に適正圧を確認する事は問題になりません。


若干でも燃費に影響してくるようですし。

ただ、1.2週間で明らかなエア抜けというのは変ですね。
釘やガラス片を踏んでいませんか?
タイヤホイールのリムに歪みはありませんか?
タイヤ側面に、ひび割れなど無いですか?

自分の目で確認できることは、まずやって見ましょう。
そのまま点検に出して、その事実を伝えてもOKです。

場合によっては、高速走行時にバーストする危険性も考えられます。
出来るだけ早いうちに見てもらった方が良いと思います。
    • good
    • 0

減りすぎです。


減るからにはその都度補充の必要があるので、毎日補充してもかまいません。
が、所謂「故障している」状態です。
きちんと、タイヤの点検を受けましょう。
タイヤに問題が無くても、ホイールやバルブに異常がある場合もあります。
    • good
    • 0

 私の経験的な答えとしましては、1ヶ月がひとつの目安です。


 ただし、気候が暖かくなっていく時と寒くなっていく時では、違います。といいますのは、暖かくなっていく季節ではタイヤの中の空気も膨張傾向にありますから、今の季節のように夏に向かう場合は、多少の(正常な範囲での)空気の抜けは膨張でカバーされる場合があります。逆に夏から冬に向かう季節の場合には、気温が全般的に段々低くなりますので、1ヶ月できちんと点検する必要があるということです。
 それにしても1週間から2週間のスパンでタイヤの空気が明らかに抜けているというのは、正常の範囲を超えています。前の回答にある原因を調べて、修理する必要があります。4本とも同じように1~2週間で明らかに減っていますか。4本ともそうであれば、タイヤの問題が疑われます。それとも、ある特定の1本だけでしょうか。もし1本だけなら、タイヤかホイールか、ムシか、いずれかの異常(パンクやゆがみなど)の疑いです。
 事故になる前にしっかり点検して、治していただくのがよいでしょう。
    • good
    • 0

すでに他の皆さんも仰っていますが、2週間程度ではっきりわかるほど空気圧が減るのでしたら、「異常」な状態ですので早いうちにカーディーラーまたはタイヤ屋さん等の専門家に見てもらった方が良いですよ。



特に2週間程度で抜ける=かなりゆっくり抜けている状態です。素人がその原因を特定するのはかなり難しいと思います。(タイヤをどっぷり漬けられる大きなタライのようなものが必要です)。私が知る限り、原因は以下のどれかだと思います。
・バルブ不良
・タイヤとホイールの密着不良
・タイヤが痛んでサイドウオール等から漏れている

三つ目の原因は空気が減った状態で走行した時にタイヤ自体の温度が上がり、ゴムがスカスカな状態になって起こります。
    • good
    • 2

これはもうスローパンクチャーですね。


ディーラーかガソリンスタンドでみてもらいましよう。

もし、4輪ともに減っているようなら、安売り屋でタイヤ交換していませんか。
そうなら、ダメもとで、そこにクレームをいいましょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!