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ケースワーカーというのはどこに所属しているのでしょうか?

実はある心療内科のケースワーカーに暴言を吐かれまして、苦情をどこに言えばいいか困っています。
そこの心療内科の先生だけでなく、自治体とかに所属しているのなら、そこに訴えたいと思っています。
よろしくお願いします。

言われたことは
「患者のくせに」など、信じられないものでした・・・。
こんなケースワーカーもいるんですね。
ショックです。

A 回答 (7件)

質問を拝見させていただきました。

仕事上でそんな暴言を吐く職員を雇っている病院も信用できないです。
私は全日本カウンセリング協議会の加盟団体でカウンセリングを学んでおります。
昨年には、社会福祉士の受験資格取得もしております。
ケースワーカーは福祉関係で用いられる言葉ですので、心療内科に勤務しているそのワーカーは、カウンセラーだと思われます。
医師に直接言われたのに、何ら対応をしていないのは問題ですね。
問題のカウンセラーの持っている資格は分かりますか。
模試分かれば、問題があるということで、そのカウンセラーの資格を抹消していただきましょう。抹消するには、持っている資格の主催団体に事の経緯を記し、抹消を要求するのです。
そこの医師も問題がありますので、私なら、病院を変えます。
病院ぐるみで、カウンセラーをかばうのでしたら、区役所などでしている弁護士の無料相談をしてみるのも一つの手段かもしれません。
また、病院に対するクレームは、その地域の医師会に病院の経緯を伝えましょう。医師会としての処分もあり得ると思います。
こういった問題は公にするのが一番かと思います。
よりよい治療、気持ちよく診察、その他周辺の療法を受けたいものです。
新聞に投稿することもお勧めします。
質問者さんの受けられた対応は、カウンセラー失格の対応で、除名されるに等しいです。もし、仮に自殺願望の強い人でしたら、このようなカウンセラーの対応は殺人を招き「危険」であると判断します。
地元の新聞社へ経緯を書いた内容の手紙を送付し調査依頼をします。
また、地元のNHK支社にも同様の対応をしてみて下さい。
その病院の患者さんにこういうことがあったと経緯を話し、噂を立ててください(流言)。
また、他の心療内科を受診され、質問内容を伝えて話されても良いかもしれません。
質問者さんが以上のことをされてみて、本当の病院側の対応の誠意があるかどうかが分かると思います。
こだわりがなければ、早々に他の心療内科にかかられた方がよろしゅうございます。
しかし、なぜそのような暴言を相手方が吐いたかが気になるところではありますので、その辺の経緯を質問者さんが「差し障りのない程度」に「補足」していただけませんか。
より、回答がしやすくなるかと思います。
その不快な思いを文章にぶつけていただいてもいいと思います。
援助者として、心療内科受診経験者として、質問者さんに少しでもお役に立てればと思います。

この回答への補足

補足させていただきます。
実は私の夫がそこの心療内科に去年の10月まで通っていました。
すぐに働けない為、職業安定所にて雇用保険需給延長を申請していたので、「労働可能書」を通っていた病院に書類を書いてもらうように言われていたので、最後の通院日にその書類を医師に申請しました。
しかし、医師は拒否。
よく解りませんが、「そのような書類は必要ない」と言って取り合ってくれませんでした。
そして6/1に職業安定所に行くとどうしてもその書類が必要であるということで、再度書類を書いてくれるように電話しました。
しかし、医師は全く出てこず、最初は受付けの人が「予約をとって受診してください」と言われたので、予約を取りました。
そしてあとで病院の受付けの人が連絡があり、「半年以上前なので、初診料+受信料+書類費が必要」と言ってました。
職安に問い合わせした所、「半年前時の受診結果でかまわないので、書類だけでいいです」というので、その事を伝えたら、「ケースワーカーに聞いて見るので」と電話を切られました。
そしてケースワーカー空電話があり、「半年前以上なので、書類は必要ないでしょう」を繰り返すばかりで、先生に取り継ぎしてくれませんでした。
その時に言われたのが、
『こんな書類ごときで先生は呼べない』
『患者のくせに』(これを何度か繰り返し)
『あなたは頭おかしい』
『私達は患者のために仕事をしているのにあなたはなんなのだ』
など言われました。

こちらは書類がなければいけないのに上のような事を言われたので、
「ケースワーカーがそのような物言いをするのはやめてください」
と言い返しました。
そして言い合いになり、話がつかなかったので、あちら側が『先生に言いたいことがあるなら20時すぎに電話してきなさい』と言ってきたので、電話だとラチがあかないと思い、「そちらに20時に伺っていいですか」と言いん、『言いですよ』と言って電話を切られました。

そして行ってきたのですが、医師は
『前に申請したことは覚えていない』
『こんな書類書きたくない』など取り合わず、
「どうしても必要な書類なんです」と説得して
嫌々書いてくれました。
『こんな書類書いたのは初めてだ』
『あなたは職安の言いなりなんですね』
『あなたは本人じゃないので関係ないでしょう』
など、医者とは思えない発言でした。

書類を書きながらこちらに文句を言うという感じで、
こちらが書類が必要なのを知って言い返せないのをいいことに言うという感じで・・・。
それでも「そちらのケースワーカーにボロクロ言われました」
と言っても
『僕はケースワーカーのことなんか知らない』
しか答えてくれず、ひたすら書類を書くのを渋る感じでした。

上が大体の流れです。
先生に会う前にケースワーカーが出てきて、
私に文句を言いながら、しかも言ってないことまで言い出し、
『この人は言ってることがおかしいから、先生にそう伝えておいてね!!』と受付けの人に大声で言っていました。

補足日時:2006/06/03 09:27
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
補足は上に書かせて頂きました。
説明が分かりにくいところがあればご指摘ください。

ケースワーカーというのは受付けの人がそう呼んでいたので、本当にその資格があるのは分かりません。
持っている資格も不明でして・・・。
名前は分かっているのが。

訴えるのでしたら医師会の方がいいかもしれませんね。
医師会というのは初めて聞くので地域の医師会を調べてみます。

専門家の方のアドバイスを聞き、やはりここの医師とケースワーカーの対応が非常識ということがはっきりわかりました。
ここの病院は二度と行きませんが、訴える所があるなら訴えたいと思います。

お礼日時:2006/06/03 10:07

経過の報告ありがとうございます。


私のコメントを察してくださり、感謝の念に耐えません。
学生の頃、四大公害の一つを採り上げ、法律的に研究したことがありますが、当時は団体で不正をただすやり方で、悪い者は悪いとただしていたという社会的風潮が研究する上で、分かりました。被害者遺族が遺影をもってしても裁判原告席に座ったりテレビのシーンでありますが、悪いことにはふたをする社会風潮に「マッタ」をかけていきたいと思います。
これからは、高齢化に伴い、医療・福祉の役割が一層高まってきます。競争にもなるでしょうが、金銭のための、生き残るための手段に患者をないがしろにするのは論外だと思います。悪徳医師・病院を黙認することで、結局は医療負担が増えるという悪循環として自身に返ってきているのです。
一番困るのは、患者であり、悪徳医師は痛みを感じないままであるのが一番よくないと思います。
しかし、ここでのやり取りは、参考になりますね。
どうしたらいいのか困っているときに、丁寧な言葉で、回答下さった方がいらっしゃったので、お返しのつもりで、今までの経験を生かすことが出来たらとおもっています。
質問に回答という完璧なお返事は余程の自信がないかぎりせずに、アドバイスという形でさせていただいています。解決の道の一つとして参考になれば幸いと常々思っております。また、お返事を頂いたときがとても嬉しいです。

この回答への補足

経過報告です。
こころの健康センターから県庁に連絡してもらった結果、「法律ではダメ・・・」というニュアンスのことを言うだけで取り扱っていただけませんでした。

人権センターでは権限が全くないと、取り扱ってくれず、相手の病院に連絡さえしてもらえませんでした。

今日は法務局人権擁護課に行ってきました。
話を聞いてくださって、相手の病院に連絡して事情を聞いてくださったのですが、医師やケースワーカーは出てこず、受付けの人に言うといことのみでした。
「連絡したのだからいいのでは?」とそれ以上動いて貰えなく、「納得できないのであれば地方裁判所へ行ってください」と言われました。

次に県庁にある保健福祉健康増進課に相談に行ってきました。
ここではケースワーカーに直接連絡を取ってくれて、10分ほど話してくれました。
軽く注意程度だったみたいです。

その次に県医師会へ。
ここでは苦情は受付けてないようで・・・、対応が良くありませんでした。
とりあえず相手側の病院へ連絡だけしておくということのみでした。

以上が私共が動いた結果です。
注意や勧告という処罰はどこもできないんですね。
特に人権センターには、話さえまともに聞いて貰えず、失望しました。
合計3度病院へ公の機関から連絡・・・ということで一応の目的はできたと思います。

これ以上はもう調停か裁判しかないようです・・・。
費用を考えるとここまでしか出来ず・・・残念です。

この行動したことで、この暴言を吐いた医師やケースワーカーが少しでも考え直し、被害が二度と起こらないことを願います。

本当に法律って何なんでしょうね。
公の機関が医師に注意や勧告できないなんて。

このことを忘れない為にもブログに詳細を書いていきたいと思います。
アドバイスをくださったみなさんに感謝してここを閉じたいと思います。
また質問などあれば新しく立てさせて頂きますので、宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。

補足日時:2006/06/06 18:10
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この回答へのお礼

アドバイスをたくさんありがとうございました。
私共の出来ることはやってみました。
まだできることが見つかれば行動したいと思っています。

こころの健康センターで言われたのですが、あまりこういう苦情はないようです・・・。
残念ですが、患者さんの泣き寝入りか諦めて行動されない方が多いようです。

悪いことにはふたをする社会風潮は確かにあると思います。
今回の事は私共、夫婦だけで起こしました。
両親に言えば絶対に止められると思ったからです。
ややこしいことにするな!というのが周りの考えがヒシヒシと伝わってきます。

法律はややこしいですが、少しは勉強しないと本当に泣きをみますね・・・。
公の機関は守ってくれないことを感じました。
特に医師は守られすぎてるのでは・・・とまさに白い巨塔なんだなと思いました。

これから私共が何を出来るかわかりませんが、考えて生きたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/06/06 18:44

補足いただきありがとうございました。


回答者様諸賢のアドバイスも目を通させていただきました。
精神保健福祉士もあり得ますね。何であれ、きちがい呼ばわりするのは、「人権侵害」かと存じます。刑事告訴、精神的慰謝料請求に値しますね。
しかし、この診療所(開業医)を野放しにするのは、大変危険かと思われます。精神的に「犠牲者を増やす」ことになりかねません。
現在も質問者様以外に見えないところで、精神的虐待を医師及びワーカーに受けているとも考えられ、通院可能な「鑑別所」とも言えると思います。

私は法学をもともと修めているのですが、補足を見る限り、明らかに刑事問題であるかと思います。
これ以上の犠牲者を増やさないためにも、犯罪を増長させないためにも、悪い目はつぶさないといけません。
われわれ国民の税金・医療費がその医療機関二位までも投入され、結果、自己負担が増えているのも診療費を無駄な加算で水増ししているからに相違ありません。
悪徳医師・事業所は公表し、天誅されなければなりません。
他の患者の声なき犠牲の声を医師会、刑事告訴で糾弾してください。
他の回答者様のこともごもっともであると思います。しかし、一国民としては、なにとぞ「被害を公に」伝えて頂きたいです。よりよい医療を受けるべき今にあっては、存在してはならない医療機関であり、迷惑この上ないです。声なき他の患者さんのためにも…。

介護福祉士でも最近虐待問題が上がってきています。資格末梢の条項も挙げられています。医師も免許制ですので抹消は可能です。
一昔前では、被害者が立ち上がっていましたが、最近は泣き寝入りのケースが多いのが残念です。でも、しっかりと質問者さんやその後家族を侮辱した責任は社会的にも負わなければ、何もならないと思います。泣き寝入りの風潮にストップをかけたいです。
知人に市民病院で医療ミスが原因で苦しみながら無くなったものがいたものですから、質問者さんの補足を拝見し、怒りがこみ上げてきます。
真面目に生きてきた人間が、医師により、人生を振り回され、泣き寝入りをし、惨めな思いをして無くなっていったものを知っているものですから、もう泣き寝入りはどのようなことがあっても談じていけない。そのように言うものも相手の気持ちを真に理解していないと感情的な怒りがこみ上げてくるのです。
知り合いや身内がこのような目に遭わないと本当に腹立たしい気持ちにはならないと思います。
補足を頂いたお陰で、色々開示できることはあるものですね。私の知人のことを思いだし、医師による怠慢な態度は社会的風潮になっているかと思います。その危険な方々の医療行為を止めることなく泣き寝入りする風潮も悪しき社会形成を作り上げるものと思います。まさに、社会問題であるかと思います。
ドラマ「白い巨塔」は今身近にある出来事なのでしょうね。
私自身、年を重ねる事にいろんな問題やケースと関わってきました(介護現場で虐待をしている者、労働紛争、医療)が、泣き寝入りせずに立ち向かおうとする者があまりに少なすぎる!と思いました。知人を亡くしたことはショックという言葉では片付けられないままなのです。
私と同じ思いをなさらないように、落ち着いたらでいいですので、泣き寝入りをしないことが精神衛生上よくない誠に失礼な発言(おかしいという発言)に天罰を与える事が出来るかと思います。
質問者さんにとって、よい解決法が見つかることを記念いたしております。
感情的な発言でお見苦しい文章もありますが、どうか失礼をお許し頂ければと思います。

この回答への補足

自分の質問には回答できないので、新しくスレが立てられないので、ここに経過報告をさせて頂きます。

こころの健康センターの方に相談をして、県庁へ報告して頂けることになりました。
結果はまだきていません。

健康センターから人権センターの方でも相談をしているということを聞いたので、人権センターへ相談しました。
こちらは法務局へ相談するようにとアドバイスされたのですが・・・。
法務局となると証拠いるとか言われ、民事とかになるようでまだ行ってません。
県庁の返答の内容で法務局へ行きたいと思います。

どこまで行くかはまだわかりませんが、声を上げることで悪徳医師やケースワーカーがいることを公にできればよいと思っています。

自分達で出来る範囲でがんばっていきます。
回答をくださった皆様、本当にありがとうございました。
ここで質問しなければ泣き寝入りで終わっていました。
声を出す勇気をくださったことを感謝しています。
ありがとうございました。

補足日時:2006/06/05 16:02
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

今回の件は私どもには暴言のみで特に被害があったわけではありませんが、この医師とケースワーカーを放っておく事はできません。
あの態度からして、泣き寝入りの患者さんがいると思われます。

sinkyouさんのおっしゃる通り、公的な機関に報告したいと思います。
例え私達のことで動いてくれなくても、公的な機関に報告することで何度か苦情があれば、機関も「ここの医師は苦情が多いな」と思ってくれるのではないかと思っています。

色々教えて頂いた所を調べてみました。
県のこころの健康センターという所で相談を受付けていることがわかりました。
月曜にさっそく電話してみます。
このこころの健康センターのサイトで診療機関を紹介しているページがあったのですが、問題の病院も載っていました。
センター側も知っている病院なので話がしやすいと思います。


医療ミスでお友達を亡くされたのですね。
医師により人生を振り回され泣き寝入りは許される事ではありませんね。
sinkyouさんの文章からは悪徳医師に対する怒りがとても読み取れました。

私共も悪徳医師に立ち向かい、一人でも声を上げていきたいと思っています。
患者を見下げている医師は許せません。

丁寧な回答と勇気をありがとうございました。

月曜の結果がありますので、ここの質問はまだ開けさせて頂きます。
回答をくださったお三方に感謝しています。

お礼日時:2006/06/04 08:44

#1です。


他の方の意見をお読みして。。。
私は、そのケースワーカーを糾弾するために労力を費やさないほうが質問者さまのためのような気がします。
病院に苦情を言い、その病院はだめな病院だ、その病院には行かないという、質問者さまのお礼にあった決断で十分だと思います。
訴えたりなんだりって、無駄な労力を使うのはもったいない気がします。
あんまり無理されないでくださいね。


ちなみに、ケースワーカーについて補足です。
ケースワーカーは正式には福祉関係で使う用語ですが、病院のPSWもケースワーカーという場合が多いです。質問者さまのいうケースワーカーはPSW(精神科ソーシャルワーカー)のことですよね。PSWは資格がありますが、実際に病院で働いているケースワーカーはPSWの資格があるとは限りません。なので、剥奪するような資格を持っていない場合があります。その病院で採用となれば、資格があろうがなかろうがケースワーカーと名乗り、PSWとして働けます。(私の家族もPSWの資格はありませんがケースワーカーとして働いています)
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

たしかに無駄な労力ですね・・・。
その労力をやっと元気になった夫の方に時間を掛けてあげた方がいいのかもしれません。

この先生に夫が初診の時に私も会いましたが、立派な先生だと思っていました。
外院薬局で薬を貰う時に、その薬局の方がこの医師が雑誌に載っていたもののコピーをくれて、「立派な先生ですよ」と言ってくれたので、信頼していました。

それが豹変してような悪態に呆れてしまいました。
このような医師を許せない気持ちがあります。
訴えれる所があれば訴えたいと思っています。

ケースワーカーにもいろいろ種類があるんですね。
資格がなくてもの名乗れるんですか・・・。
剥奪までいかなくても注意してくれる組織があればいいのですが、資格がなければそういう組織はなさそうですね。
詳しい説明をありがとうございました。

お礼日時:2006/06/03 10:28

 具体的なやり取りが分からないので、実際にそのケースワーカーだけの問題なのか、あなたの言動の中にそれを引き出すものがあったための相互的な問題なのかは分かりません(一方の話だけを聞いて他方だけが悪いと判断することはできません)が、対応は次のようになります。


 精神医療の中での問題なので、県の精神保健福祉センターに、精神医療の人権侵害、苦情を受け付けるシステムがあります。調べてみてください。
 ケースワーカー=精神保健福祉士ならば、国家資格なので全国組織があります。また、その県の組織もあります。ケースワーカーが、臨床心理士であるならば、国家資格ではありませんが、やはり全国レベルの組織と県レベルの組織があります。苦情状を受け付けるシステムはないようですが、一応調べて働きかけしてみるといいと思います。ただし、心理(=カウンセラー)には臨床心理士以外の心理の人もいるので、その時はその人の所属している学会、組織を調べて同じように働きかけてみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やりとりは下に補足した通りです。
話が本人が出て来ないので全く進まないため、先生と話がしたかったのです。
もちろん先生も仕事中なのは解っていましたし、最初から「20時すぎに電話して」と言ってくれれば良かったのにと思います。
先生は書類を書きたくないのでケースワーカーの人に「必要ない」と伝えるように言っていたのではないかと思います。
ケースワーカーの人は最初はのらりくらり「必要ない」を繰り返すばかりでした。
こちらが食い下がってきたので「20時すぎに電話して」となったのではないかと思えます。

県の精神保健福祉センターというのがあるのですね。
さっそく調べてみます。

お礼日時:2006/06/03 10:16

福祉事務所の職員ですね。



信じられませんね、そういう暴言を吐く人がいるとは。。。

病院の先生、及び院長等に、ケースワーカーにこういう暴言を言われたことを伝え、次回から別の人にお願いしたい旨を伝えた方が良いと思います。

参考URL:http://www.seiho110.org/case/yobikata.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
結果は↓のようになりました。
開業医なので福祉事務所の職員ではなさそうです。
ケースワーカーをまとめている団体などあれば、そこに訴えられると思ったのですが、無理みたいですね。
泣き寝入りは悔しいですが、ここの医者は知り合いには絶対に勧めないようにしたいです。

お礼日時:2006/06/02 20:45

嫌な思いをされましたね。


病院ごとに雇われています。心療内科でのお話でしたら、その病院の院長先生や担当のドクターにでもご相談されたらいいと思います。
ほとんどの病院はケースワーカーは一人じゃありませんので、ほかのケースワーカーがいる時に受診されてその人との接点をなくされたらいいと思います。
他の人にしてもらいたいということも相談されてみては?
本当はドクターと患者さんをつなげる役がケースワーカーなのに、残念ですね。

この回答への補足

直接先生に話しに行ってきましたが、
先生は取り合ってくれませんでした。
「ケースワーカーのことは僕には関係ない」と言う始末でして・・・。
苗字からするとケースワーカーと先生は夫妻のようです。
先生もこんな人だと思わなかったのですごく残念でした。
開業医なので、先生が取り合わなければ泣き寝入りですね・・・。
こんな人が心療内科のケースワーカー及び雇っている先生だといことが本当に悲しいです。
雑誌に何度か出ている有名な先生なのに・・・本当に残念です。

補足日時:2006/06/02 20:33
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
結果は↑の通りでした。
もうこの病院には行きませんが、本当に悔しいです。
「患者のくせに」というケースワーカーがいることが未だに信じられません。

お礼日時:2006/06/02 20:40

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