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アフリカでは、今も病気で死ぬ人や食べられない人が大勢います。そもそも何でアフリカの地域は、貧困が多いのでしょうか?ダイヤなどの資源がとれるので、貧困にならないような気がするのですが・・・民族に対する差別的な意見(なまけものだから・・・)などじゃくて。。。ちゃんとした理由がわかる人がいればご指導ください。また、どうすれば、経済というのは発展するのでしょうか?解決策も教えてください。

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A 回答 (9件)

当然の疑問だと思います。


アフリカはあなたのおっしゃるようにダイヤや石油・希少鉱物など天然地下資源も豊富で、しかも農作物も実は生産量は高いです。
ではどうして今の状況にあるかと言えば世界の近代史を知る事で見えてきます。

アフリカはナイル川流域のエジプト文明に代表されるように、古代から文明の栄えた地でもあります。数々の王国が栄え、ローマ帝国やイスラム帝国、オスマン帝国との興亡もありました。
しかしアフリカの人は豊かに暮らしていました。これは北米や南米・オーストラリアの原住民も同じです。
そして白人が来ます。時は大航海時代です。アフリカ人は捕らえられ、船積みされ世界中に奴隷として売り飛ばされました。南米・北米・オーストラリアの人は虐殺され土地を奪われました。北米のインディアンなどがそうですね。「最後のタスマニア人のトルガニーニ」のように絶滅した民族もあります。

もともと原住民には土地の所有と言う概念はなく、みんなのものと言う意識でした。しかし白人の持ち込んだ価値観により、土地は一部の白人の所有となります。アフリカは植民地となり、白人は農園を開き、現地の人間を労働力として安く使い、生産された利益はすべて白人、つまり欧米諸国に吸い取られました。ここで社会の構造が現地の人を安い労働力としてのみ固定してしまいます。
アフリカと言うとサバンナのイメージがあると思いますが、農業生産も盛んで地下資源の輸出が増えた現代でも、アフリカの輸出品の55%は農産物です。
~~~余談になりますが、地球の人口爆発の原因の最も大きいのはアフリカです。この原因は一人あたまの収入が少なく、また収入の大きな職につけない事で、子供を増やす事が収入を増やす事につながるからです。つまり子供イコール労働力です。一人あたまの収入は少なくても、人数で補おうとする考えです。また貧困の為に乳幼児の生存率が低く、その為また人数を生もうとします。生存率が低いのに一人っ子では、その子が死んでしまえばそれまでだからです。悪い循環になっています。
逆に先進国では一人頭の収入は多いが、子供がいる事で支出が増える為に少子化になっています。
アフリカの人口爆発の原因を教育が遅れているせいだとする人がいますが、それは違います。なぜなら白人が来る前の原住民のあいだでは、人口爆発はなかったからです。白人が作った経済格差と社会構造が人口爆発の原因です。~~~

20世紀に入り植民地支配の時代は終わります。数々の国が独立します。しかし今度は植民地ではないが、欧米諸国の経済支配となります。相変わらず農産物は欧米の多国籍企業がその利益を吸い取ります。
そしてつい最近、ここ数十年で豊富な地下資源が発見されます。独立したアフリカの国は「何とか自国での採掘をしたい」と思います。しかし悲しい事にその為の「資金」も「技術」もありません。欧米にその為の援助・協力を要請しても、絶対にそんな事の為には援助はしません。またすでに欧米に多額の借金もあります。結局はわずかなお金と引き換えに、欧米の多国籍企業にその採掘権を売り渡します。そのせいで、アフリカからどんなに資源が出ても、その利益は欧米に吸い取られ、アフリカは借金が減るどころか増えているのが現状です。事実、アフリカの石油はほとんどがアメリカの企業が持っています。
そして国内に問題も多く、政治的にも不安定で汚職や犯罪・貧困などもはびこっています。それを何とかしたくても、どうにも出来ない・なかなか改革は進展しないというのが現状です。またアメリカにとっても、その状態が都合がいいという事もあります。常に経済的優位に立て、利益を確保できるからです。これはアフリカに限らず、中東のゴタゴタにも多分にアメリカの石油戦略が絡んでいます。イラクの問題もそうですね。イラン・イラク戦争の時、フセインに武器援助をし軍事専門家を派遣し、あそこまで軍事国家に育てたのはアメリカですし、今のアメリカ政府のトップはブッシュ大統領を含めほとんどが石油企業を持っています。ブッシュ大統領の親族企業はビンラディンの兄との共同出資で作った石油企業を持っているのは有名な話ですw。
これが政治というものです。

21世紀でアフリカの貧困はもっとも大きな問題の一つです。これを解決して行くには、欧米・アフリカなどの当事者ではなく、アジアの、特に発展している日本の役割は非常に大きいです。しかしご存知のように、日本はアメリカ追従の姿勢で、アフリカどころかアジアの中でまだゴタゴタをしている国です。「経済は一流、外交は三流」などと揶揄される所以です。最近は経済も二流ですがw。アジアの中で未だに近隣諸国の感情も理解できず、逆なでしているのみの情けない外交です。これはアメリカにとってもそのほうが都合がいいので、なかなかアジアとしてまとまる事ができません。アメリカは中国と日本が接近するのは非常に都合が悪いですし、アジアに共同経済圏・巨大連合体が出来るのは自らの利益を損なう事になります。政治的には反目しあってくれてるくらいがちょうどいいです。

ネットの中でもここを見ていても、中国・韓国の話題がでると非常に感情的な誹謗・中傷や、不毛な議論を始める人が多々います。情けない事です。
もっと歴史を知り、欧米や日本が何をしてきたかを知り、変な思想には惑わされずに事実は事実として受け止め、その上で世界に対して日本が何を出来るかを真剣に考えられる政治家が出てくる事を望みます。
21世紀、日本が中心になってアフリカの問題を良い方向に進められれば、これはすばらしい事ですね。
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この回答へのお礼

丁寧にご説明いただきありがとうございます。すごくわかりやすく参考になりました。今後に生かしていきたいと思います。

お礼日時:2006/06/11 19:11

スミマセン訂正させて下さい。


>平均年齢40才以下
と書きましたが平均寿命40才以下の間違いでした。

ついでとして
エイズによる死亡者増で、人口は減っている国もあります。
隣国からの、内戦の難民を自国民として迎える国すらあるくらいです。

それと農業生産ですが、熱帯雨林地帯の開墾はやって欲しくないですよね・・・
そうなるとサバンナ地帯ですが、土地はやせています。雨期の水の流れが表土を
流してしまう様です。これを補っているのは、動物のフンです。
だから開墾して動物を寄せ付けないでいると、土地には化学肥料をまくような羽目に
なります。日本の様に1m近く黒々とした表土がある地域は世界的には
温帯が中心だし少ないのです。
日本ではそこを随分無頓着にアスファルトとコンクリートで覆っていますが、
この豊かな黒土が、のどから手がでる位欲しい国は沢山あります。

内戦の多さは冷戦時代の独立時に社会主義政権化した国にソ連から大量の
武器援助があったり、それをさせまいと西側の国が、反政府側に武器援助
したものが、膨大な量が今は市中にあり、それらをどうにかしないと
治安は良くならないでしょう。
先進国型モデルを押しつけられたり、強引に推進して
社会が拝金主義的に陥ってしまったりもします。


今世紀は残っている自然の豊かさと共存し続けられるか、結論のでる世紀だと思います・・・
色々書きましたが結局答えは、みなが考え見つけだすしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/11 19:17

たとえば毛布と着る物、その他生活必需品を援助すると・・・


現地のそれらを作る産業は育ちません。タダでもらえるんですから。

まずは、アジアと同じで仕事を与えてあげたいですが・・・
世界の秘境が工場地帯になってもらいたいとも正直思いません(私見です)
何かそうではないいい道があればいいのですが・・・

今まで貸していた債務(借金)棒引きにすると、きっと現地の財政が
少しよくなり治安も少しよくなります・・・主に金銀プラチナ鉱、銅鉱、ダイヤ鉱山の
権益を持っている白人系の会社(西暦2000年前後に世界的なデフレ傾向で鉱物が激安になり
《金=当時800円、今2300円》現地の政府が持っていても儲けにならないので二束三文で
白人系の会社に売った。)が日本が援助で作った道(高速道路並み)を使って安全に
仕事ができるようになり喜びます。現地の人と動物は交通事故に遭います。
(国連主導で作ったアジアンハイウェイも交通事故はハンパではありません)

それからエイズの問題も深刻です。平均年齢40才以下の国もあります。
(主にサハラ砂漠以南の国々)あちらでは、私も長老?です。
2007年問題で熟練労働者が激減するとされる、日本の比ではないです。
エイズ薬の特許問題で安いコピー薬を作らせない、欧米系製薬会社・・・

最近南アメリカの一部の国が石油国有化を宣言するととたんに非友好国扱いの
副大統領が戦争代理産業をしている国が、世界の唯一の超大国になっているのが
今の世界です・・・

なお一部の国(アフリカ)では鉱物資源を国有化して上手くいき始めた国も
ありますが全部が始めたらまた圧力が・・・
白人を追い出したとたん農業生産がうまくいかなくなり、援助をうち切られた
国もあります。

日本人が本気でやるなら、英語かフランス語をくらいみんなしゃべれないと
交渉もできません。(アフリカは田舎でもしゃべれる人がいます)
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この回答へのお礼

参考になりました。

お礼日時:2006/06/11 19:16

極端な言い方で、誤った認識・偏見もあるかも知れませんが、この理由はずばり“欧米"に支配されてしまったと言う事に尽きると思っています。


ひょっとすると、いじめる人といじめられる人のどちらが悪い…に近いのかもが、兎も角もやはり支配されると出遅れてしまった貧困から脱出する事は、並大抵で無いと感じます。
日本も独立した国家をある意味で維持して来たと思いますが、小生の知識に誤りが無ければ、タイはあれだけ周囲が欧米に支配されて行く中で、結構独立した王国を維持しつづけて行き第二次世界大戦中、結果として一応日本側だったはずが、終わってみたら戦勝国側に属すと言う離れ業を成しとげる強かさも持ち合わせ、欧米の脅威からも国を“ポン”と切り離したりしてあげてしまい、本体を残す等とトカゲの尻尾きり的な事もやって退け、ここまで国を維持して来た経緯があると思います。
国がしっかりと方針を示し、唯一先進国で過去歴史的背景上も支配的関係に無い日本と親密で良好な関係を築くしか無いと思います。
耕し豊かな土地に変える努力をする国家像が描けるかどうか?では無いでしょうか。 私はそう思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/11 19:14

 貧困がその原因です。



 貧困が、貧困を招いているのです。

1.貧困により人口が増加する。子供を労働人口と考え、社会福祉もなく、若年死亡率も高いため、貧しい大人が将来の頼みとするのは、自分の子供だけです。そのため子沢山となり、経済成長・食糧増産を人口増加が食いつぶしています。

2.貧困で資源開発のための資本が国内になく、外国資本による開発に頼らざるを得ないため、資源の生産による利益は外国に流れていく。

3.貧困から抜け出すため、限られた資源を国内の諸民族が取り合う。(アフリカ諸国は、自然発生的に生まれた民族国家ではなく、国境線は欧米諸国の植民地時代の境界線が元になっています。ですから多民族国家で、しかも隣国にも同民族が居住しています。)

4.貧困で教育ができていない。資源生産のための技術者は、外国人が中心で資源の管理が自国でできないため、利益が残らない。


 解決策:
 本当に必要なものは教育です。これは、他国に持って行かれることのないものですから。

 日本で考える一般的な教育の他に、人口抑制とエイズ対策のための教育を付け加える必要があるでしょう。
 エイズで働き盛りの大人が死亡し、文化の伝承=教育にも影響がでています。
 また現在でも、それなりの経済成長はしていますが、人口増加がそれを食いつぶしています。
 子供とエイズに対する考え方を社会全体に教育する必要があります。

 貧しかった日本が、急速に欧米に肩を並べることができた背景には、江戸時代の教育レベルの高さがその根底にありました。江戸時代末期の識字率は、欧米諸国並みで、ドイツやロシア以上と言われています。
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この回答へのお礼

参考になるご意見をご提供いただきありがとうございました。

お礼日時:2006/06/11 19:13

No.4です。


追記です。
アフリカへの援助の部分で追記します。

アフリカ諸国の自力での地下資源採掘の為に援助はしませんが、他の援助はかなりしています。しかし、その援助のほとんどは欧米の企業の利益として吸い取られ、循環している事が多いです。
日本のODAもほとんどは、日本企業の利益となって循環している事が指摘されてきました。
近年その比率は低くなってきていますが、結局は外国企業にフトコロに入るほうが大きいです。

非常に長文になってしまい申し訳ありませんでした。
かなりおおざっぱにまとめましたが、これがアフリカとともに北南米・中東・アジアを含めた近代の世界の動きだと思ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/11 19:12

アフリカの政府は、欧米の国際的大企業の傀儡政権である場合が多く、


国益は、外国企業と一部の政府関係者の間で分配され、庶民には行き渡らず、そのような状況が継続する事を、利害関係者(主に外国人の)が望む為、国民の知的水準があがるような、教育改革も中々行われない、という事が原因としてある、と聞いた事があります。


ヨーロッパからの距離が、アジアより近かった事も不利な要因だったのでしょうか?

水不足に陥りやすい地域が多い事も、工業などが発展しにくい、大きな要因なのでしょうか?

東南アジアも南米も、雨は良く降って、アフリカより水には、恵まれていますよね。。。。

降雨条件とヨーロッパからの距離を考えれば、中東も不利だったのかな?という気もしますが、
ヨーロッパの大航海時代が始まった時点での、知的文化レベルみたいな物が、中東より、アフリカは低かったから、中東より、支配されやすかった、という事があるのかもしれませんね。。。

文章後半は、あまり自信無いです。。。
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この回答へのお礼

やはり、そのような裏があったんですね。そこらへんを解決しない限り、アフリカの貧困はなくならない気がします。ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/11 19:09

No1さんの回答にあるようにさまざまな発展を阻害する要因がありますが、ほとんどのアフリカ諸国は先進国と比べて歴史的に近代化において出遅れています。


そのため、市場主義経済において、先進諸国がアフリカなどの開発途上国を搾取するような構造が出来上がってしまっており、これをなかなか打開できないところに問題があります。
これは世界におけるアフリカの問題にかぎらず、先進国におけるマイノリティーや身分制度による差別を受けて生きた人たちにも当てはまることでしょう。

先進諸国もアフリカ諸国の自助努力を促そうと(一面ですが)援助を行っていますが、これらの援助も先進国の経済規模のコンマ数%に過ぎません。また援助される側も最近では援助に慣れてしまっており、自助努力ができなくなっていたり、政府上層部の汚職により援助がなかなか効果的に行き渡らない状況が発生しています。

また、熱帯は 昼間は暑くてとても外で仕事が出来ない、 年中暖かいので とりあえず作物は育ち、特別なことが無ければ食べてはいける というような気候条件が国民の行動様式・メンタリティーに与える影響も根本的なところで大きな要素となっていると個人的には思います。

経済的な解決法は、理論的にはインフラ整備や教育の徹底、よりよいガバナンスなどいくつかあるのでしょうが、現実的な解決法と言うと上記の構造化の問題(これは先進国が変えたくないでしょう)などもあって、皆が模索中であると思います。実際の状況は国によって多様であるのでケースバイケースになると思われます。
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この回答へのお礼

それも1つの考え方かもしれないですね。貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/11 19:08

いくつかのパターンがあると思いますが、私の思いつく限りでは。


1.気候条件による食糧難
2.民族紛争などによる戦争の影響
3.資源はあるが、植民地時代に利権を奪われている

これら単体あるいは複合的なの影響によって、学習の機会や経済活動などが奪われた結果、貧困から脱出できないのだと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2006/06/11 19:06

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欧米列強が植民地支配をして財宝をすべて奪ってしまったことと因果関係があるんですか。
根本的原因はやはり気候でしょうか。
ご意見色々お願いします。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.4さんの(1)に加えるなら、先進国が植民地として地主と話し合って
先進国の嗜好品を栽培するようにした。
もっと増産してほしいと先進国に言われ、土地を持った人から土地をどんどん
買っていって、広大な敷地に先進国用の作物を植えた。
土地の元の持ち主は、一時は暮らせる金をもらったので、売った土地では働かない。
収穫増のため、先進国は機械を地主に提供した。
やがて土地を売った人のお金が尽きたが、機械で収穫ができるので、地主は
わざわざ元地主を雇わない。
失業・金無し。
そういった人たちがあふれ出し、あとは民族差別がすごく、いわば昔の
ユダヤ人虐殺のように、自分達以外は家畜以下として虐殺していった。
各地で大量の難民が発生。
http://66.102.7.104/search?q=cache:Rm1rA-7nsIUJ:c-cross.cside2.com/html/bp0ri001.htm+%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%87%8F%E8%99%90%E6%AE%BA&hl=ja
上のリンクはほんの一部で、何百万人と民族紛争で虐殺されていっている。
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こういった自分達の土地は自分達でなんとかしたいってリーダーが現れない
限り、金 金 金→政府の高官のふところに入る って構図は打破できないんじゃないかと。
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No.4さんの(1)に加えるなら、先進国が植民地として地主と話し合って
先進国の嗜好品を栽培するようにした。
もっと増産してほしいと先進国に言われ、土地を持った人から土地をどんどん
買っていって、広大な敷地に先進国用の作物を植えた。
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やがて土地を売った人のお金が尽きたが、機械で収穫ができるので、地主は
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Qなぜアフリカは貧しいのか?

質問です。
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・自然環境が厳しいからですか?
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理由はいろいろあるでしょうが、
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これを何千年も繰り返すうちに勤勉な人間性が養われるんです。

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「不平等な貿易システム」などにあると
本で読んだのですが、詳しく(具体的に)教えてください。

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発展途上国は、先進国の資本を導入して自国を開発していきますが、
先進国の資本は、自国向けの製品を(発展途上国の)安い人件費でコストを下げて、自国の消費者の利益を確保しようとします。
よって、発展途上国がいくら開発されても、そこで作られる製品は、現地の人に行き渡ることはなく、全て輸出品として出荷されることになります。
この結果、一部の特権階級のみが裕福になり、貧富の差は益々広がるという構造になっているのです。

例えば、発展途上国で作られる農作物の殆どは、先進国向けに作られ輸出されます。
もちろん、現地の人々は低賃金で働かされています。
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このように、先進国の多国籍企業による、発展途上国の搾取が問題となっている、、、という事です。

発展途上国は、先進国の資本を導入して自国を開発していきますが、
先進国の資本は、自国向けの製品を(発展途上国の)安い人件費でコストを下げて、自国の消費者の利益を確保しようとします。
よって、発展途上国がいくら開発されても、そこで作られる製品は、現地の人に行き渡ることはなく、全て輸出品として出荷されることになります。
この結果、一部の特権階級のみが裕福になり、貧富の差は益々広がるという構造になっているのです。

例えば、発展途上国で作られる農作物の殆どは、先進国向けに作られ...続きを読む

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アメリカで黒人が白人に差別されたと
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私にはどうしても分からないのでよろしくお願いします。

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 それとビリー・ブロンクスは大学教育を経て社会的に成功している黒人で、ボビー・オロゴンはナイジェリアの富裕層の出身です。一般的に差別を受ける黒人系アメリカ人とはその立ち位置は大きく違います。
 アメリカでの黒人差別は様々な要素が複合的に絡まりあって成立しています。差別の原因となっている要素を幾つか列挙してみます。

・歴史的経緯
かつて白人は黒人をアフリカ大陸から連れ出し(多くの場合、奴隷化したのは現地のアフリカ人達なのですがややこしくなるので割愛します)奴隷として過酷な労働条件で使役してきました。これを根源的な原因として加害者だった自分達白人を黒人は憎悪しているのではないかと考え、それ故に黒人との共存や黒人の社会進出を苦々しく思う白人は常に一定数存在します。

・社会階層的経緯
多くの黒人系アメリカ人は依然として貧困層であり充分な社会進出を行えていません。白人全体における犯罪経験者の割合と黒人のそれを比べるのであれば前者が明らかに高い数値を示すでしょう。その黒人は非文化的で危険であるというイメージが一部のメディアによって増幅され、それに強く感化されてしまう白人が人種差別に走り、さらにそれがイメージに輪をかけるといった悪循環がアメリカ社会には存在します。

・文化的経緯
同じかつての黒人奴隷を導入した国でも南米などでは人種の混合が進み、人種差別などそもそもどれを差別すれば良いのか解らない程複雑になっている国もあり、これらの国では当然人種差別は殆どありません。
 これとは違いアメリカでは人種・文化の混合が行われませんでした。原因については不勉強なのでなんともいえませんが(カルバン主義やアングロサクソンの島国根性が関わっているのかもしれません)、一部の白人にとって黒人が“同じアメリカ人”では無く“国内に居住するよそもの”的な存在になってしまった事は否めません。

 まずアメリカは国土が広大で地方分権も進んでいるので地方によって人々の考え方が大きく異なり、アメリカと一口に言っても州や地方によって差別の現状は大きく異なる事と、アメリカにおける人種差別をもって白人全ての人種差別を語る事はできない事を申しあげておきます(北部ヨーロッパやイベリア半島では人種差別差別はまた違う様相を呈しています)。
 それとビリー・ブロンクスは大学教育を経て社会的に成功している黒人で、ボビー・オロゴンはナイジェリアの富裕層の出身です。一般的に差別を受ける黒人...続きを読む

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こんばんは。
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つまり「米百表」の精神だと思います。

日本もかつて(昭和初期まで)は貧乏でした。「娘の身売り」なんてのもあたりまえの時代がありました。

ただ、そこにはその国の重要なポストを占める人達が、日本を何とかしなければと真剣に考えていました。
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現在でも経済発達している国家少ないです。
これはどうしてなんでしょうか?

古代エジプトの時代には既にあれだけの文明が発達していたのに、その後西洋諸国に遅れをとってしまったのは何故でしょうか?
ヨーロッパの近くで人や文化などは流入していたはずです。
現代になっても部族対立が激しく、農業や工業が発達しないのはどうしてでしょうか?
経済大国がその気になって本格的に援助したら発達するものなのでしょうか?
資源などはあるはずです。
それとも部族問題が解決しない限りムダなのでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

暗黒大陸というのはヨーロッパ人が自分たちの価値観からそう呼んだだけで、特に根拠のある言説ではありません。

古代エジプトは位置的には北アフリカですが、文化/文明/人種の点で「アフリカ」とは言えないと思います。文化ではメソポタミアと並ぶ古代東方文化ですし、アフリカ大陸の他の文化よりもこちらとの関係が一貫して深いです。人種もネグロイドではありません。
また、アフリカというのはローマ人がつけた名前で、大体いまのチュニジアあたりのことです。そこから南は特に認識されていません。南方ではまた独自の文化/文明が発展していました。
これについては
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061493663/249-0155644-0220379
が大変よい参考書になると思います。
西ローマ崩壊後も北アフリカについてはイスラムによる征服後もむしろヨーロッパに対する先進文化地域でした。ヨーロッパから文化の流入?とんでもない。たしかにローマやギリシアの影響はうけていますが、むしろ中世ヨーロッパこそイスラム文化の影響をうけていました。
この関係がひっくり返ったのは近代になってからです。近世ヨーロッパがひたすら武力に偏った発展を遂げ、その武力によってまずは「新大陸」を、ついでその富を背景にアフリカ(とりわけ中部/南部)や、アジアを征服し始めるまで、ヨーロッパは世界の後進地域でした。しかし、これらの征服後、その富と資源を以て近代の技術文明が発展するにつれ、経済力などが逆転し、現在に至ります。
先進諸国というものは、これらのアフリカ/アジアに対する既得権(そんなものを勝手に主張するのがヨーロッパ)を守るため各種の征服戦争、反乱鎮圧、さらには裏工作を行い、また行い続けているわけです。現在はこれらのやりくちを新植民地主義と呼んでいますが、たとえば「イラク戦争」もこういった観点を抜きに考えることはできません。

アフリカ諸国の側に問題がないわけではありませんが、こういう問題を解決させない努力をしている国がある、という琴も忘れてはならないと思います。

暗黒大陸というのはヨーロッパ人が自分たちの価値観からそう呼んだだけで、特に根拠のある言説ではありません。

古代エジプトは位置的には北アフリカですが、文化/文明/人種の点で「アフリカ」とは言えないと思います。文化ではメソポタミアと並ぶ古代東方文化ですし、アフリカ大陸の他の文化よりもこちらとの関係が一貫して深いです。人種もネグロイドではありません。
また、アフリカというのはローマ人がつけた名前で、大体いまのチュニジアあたりのことです。そこから南は特に認識されていません。南方...続きを読む

Qアフリカで飢餓に苦しむ人たちはなぜ食べ物に余裕が無いのに子供を産むのか?

はっきり言って自己中ですよね。
食べ物も無く子供が苦しむと分かっているのに中出しして産むなと言いたい。
愛ではないと思います。
日本にもいますよね。貧乏なのに10人くらい子供を産んでる大家族の夫婦。

Aベストアンサー

私はこの質問を、子供は親(子供に責任の持てない親)の所有物ではない。産むからには責任(養育・教育)をもて。出来ないのになぜ産むのか?という様にに受け取りました。

いろいろな理由が挙がっていますが、やはり親側の都合ですよね。
たくさん産まないと働き手に困る。老後が困る。自分たちが食べられるだけ援助があったから、子供も作れるのですか?援助がなければ食べていけないのは、子供に教育という生きていくすべを学ばせられないのは明白なのに。

妾や愛人をもてないから妻と・・・。(妾や愛人がいても避妊はしないと思いますが)子供が飢えて苦しむのを、教育を与えられないのがわかっていても性欲優先ですか?

援助する国は避妊具も配っていると思いますが。(アフリカのHIV問題は深刻です)

一時期子供が減っても、人口が減っても、世直しをするべきだと思います。もちろん先進国も痛みはともないますが。当たり前ですよね。これだけ自由だ平等だ人権だって声高に叫んでいるのですから。自分の人権を主張するなら相手の人権も認めるべきです。

なぜアフリカで飢えて苦しんでいる人も子供を産むのか?
自分のため。性欲のため。

私はこの質問を、子供は親(子供に責任の持てない親)の所有物ではない。産むからには責任(養育・教育)をもて。出来ないのになぜ産むのか?という様にに受け取りました。

いろいろな理由が挙がっていますが、やはり親側の都合ですよね。
たくさん産まないと働き手に困る。老後が困る。自分たちが食べられるだけ援助があったから、子供も作れるのですか?援助がなければ食べていけないのは、子供に教育という生きていくすべを学ばせられないのは明白なのに。

妾や愛人をもてないから妻と・・・。(妾や愛...続きを読む

Qアフリカで飢餓、貧困、争乱が絶えない理由

アフリカは人類発祥の地、自然にも恵まれ、農業などすれば豊かな農作物が収穫できるように思います。
しかし歴史的にはかつて「暗黒大陸」と呼ばれるほど民度が低く、
奴隷として利用される始末。
現代でもアフリカのニュースといえば飢餓、貧困、争乱などの記事が多いです。
原因の一つに教育の遅れが挙げられると思いますが、
どうして教育に力を注いでこなかったのか。
また、豊かな森や草原など、自然に恵まれた環境(食糧としての動植物が容易に手に入る)でいると
その民族の知的レベルは停滞してしまうのか。
あるいは旱魃など、実際は過酷な環境なのか。
アフリカと諸外国との格差の原因についておしえてください。

Aベストアンサー

 一つ確かなことは現在、アフリカ大陸の

いくつかの国が近代化をめざした経済発展

を始めていることです。現在の先進資本主

義国がのきなみ経済不振で凋落を始めてい

ますからいつかは僕たちの国とアフリカ諸国

が経済的に肩をならべる時がくるのでしょう。


 ということは、アフリカ諸民族の能力の

問題では無いと言うことです。

(1) アフリカ経済は今も旧植民地宗主国から
 脱却できないで居る。つまり搾取されている。

(2) アフリカ諸国の大半の独立年は1960年代。
 日本や欧米諸国と単純に比べられない。

※ (1)についてはご存じの通り、世界的な幾つ

 かの大大企業が世界の資源と市場を牛耳り、

 先進国はそれを後押ししている。昔と同じ

 構図。変わったのは新興先進国の活躍と、中国

 の参加。アフリカが富を奪われなくなるのは、

 相当先になるでしょう。

※ (2)について。アフリカ諸国で内戦や部族紛争

 が耐えないのは民度が低いからではなくて、国

 の領土掌握がまだ不完全だから。例えば、日本で

 も紛争になりかねない対立は幾つもあるけれど、

 紛争を実際に起こしたら自分がどうなるか、誰で

 もはっきり見通せます。だからそうしない。国家

 権力とはそういうものです。人々の行動を国家の

 定めたルールに閉じ込めてしまう力感じて人々は

 自己規制するのです。独立の浅いアフリカ諸国が

 国家の統制からはみだして内輪もめするのはそれ

 だけ国家の威信がないからです。もちろん、植民地

 政策の影響で国家内に複数の民族が住むことも大。

※ 「豊かな自然」。世界の先進国で自然に恵まれて

 発展した国は1つもないでしょう。豊かな自然は、

 経済発展には邪魔なのです。農業1つとっても、

 広大な密林を焼き払って耕作しなければ農地はでき

 ませんよ。古代4大文明が大河流域の乾燥地域に発生

 したのは大規模な密林がなかったからできたのです。

 つまりアフリカ大陸は決して経済発展に恵まれた条件

 を備えていなかったのです。その上資源を奪われ続け

 た。

 

 一つ確かなことは現在、アフリカ大陸の

いくつかの国が近代化をめざした経済発展

を始めていることです。現在の先進資本主

義国がのきなみ経済不振で凋落を始めてい

ますからいつかは僕たちの国とアフリカ諸国

が経済的に肩をならべる時がくるのでしょう。


 ということは、アフリカ諸民族の能力の

問題では無いと言うことです。

(1) アフリカ経済は今も旧植民地宗主国から
 脱却できないで居る。つまり搾取されている。

(2) アフリカ諸国の大半の独立年は1960年代。
 日本や欧米諸国と単純に比べ...続きを読む

Qラテンアメリカ貧困の理由

世界から貧困がなくならないのは何故なんでしょうか。
ラテンアメリカの貧困の理由を教えてください。
理想論はいりません。具体的かつ現実的なお話を聞かせていただけるととても助かります;;

Aベストアンサー

いい加減な情報でよろしければ参考までに。

ラテンアメリカの場合、中進国というような状態で、
中国やインド、アフリカと比べれば、
1人当たりの所得水準が低いわけではありません。
しかし、貧富の格差が世界でもっとも激しい地域で、
低所得層の収入は苦しい状況にあります。

・1日1ドル未満で生活する貧困人口の比率:世界マップ
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Percentage_population_living_on_less_than_1_dollar_day.png
・貧富格差(ジニ係数):世界マップ
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:World_Map_Gini_coefficient.png

100年前は「アルゼンチン人みたいにお金持ち」とヨーロッパで言われたように、
ラテンアメリカは富裕な地域だったとも聞きます。
日本からも戦前には多くの移民が新生活を夢見て
ラテンアメリカに渡って行きました。
当時の状況から見てみれば、ラテンアメリカがお金持ちで
日本が貧困であってもおかしくはなかったわけです。
ラテンアメリカは、土地は豊富で、資源も豊富でした。

しかし、ラテンアメリカは第二次世界大戦後の産業化の過程に失敗しました。
土地や資源は少数に所有され、農地改革はうまくいきませんでした。
貧富の格差が大きく、資源は人的開発に回りませんでした。
輸入制限、産業国有化、計画経済、債務積み上げといった
経済政策もひどく非効率で腐敗したものでした。
(アルゼンチンのペロンなどが典型)
戦後から農業や鉱物の価格が下落し、
貿易の中心を占めなくなったこともラテンアメリカ経済に不利でした。
左翼ゲリラ、右翼の民兵組織が活動し、政治も不安定になりました。
度々民主主義も崩れ落ちて軍事政権が成立しました。

1970年代から、チリのピノチェト軍事政権で、
シカゴ学派の経済学者の政策を取り入れて、
経済の市場化を進めよといった流れも起こります
(今日「新自由主義」と言われるものの大本の1つ)。
ピノチェトは独裁者として悪名高い人物でもあり、
チリではこの時期に貧富格差がさらに拡大しましたが、
今日に至るまでチリ経済はラテンアメリカでは
高いパフォーマンスを維持しており、
それなりに影響力は与えています。

しかし、当時からラテンアメリカは度々の
金融危機に見舞われるようになりました。
1979年にNIES(新興工業地域)という期待を持たれる新興国が発表された時、
枠組みには韓国や台湾だけではなくメキシコやブラジルも含まれていたのですが、
経済が不安定になり、韓国や台湾のような高成長を維持することはできませんでした。
かつての経済成長が、農業部門から高生産性部門への
労働力移動を原動力にしており、効率化を伴っていなかったため、
一定以上の水準になると経済成長が阻まれた面もあります。

また、資本市場を自由化することは経済に望ましかったのですが、
その過程には問題があり、結果としては成功とは言いがたい状態になりました。
メキシコのサリナス、ブラジルのカルドーゾのように、
経済的に望ましい政策を行ったと世界にみなされた人物の時期でさえ、
大きい金融危機が起こって経済の破綻に見舞われてしまいました。
突然期待が高まっても、気まぐれで国際資本が退散してしまい、
むしろ逆効果になってしまいました。

元々からピノチェトのような経済改革は、賛否が分かれるのですが、
こういった金融危機もあり、経済改革に対する不満が高まりました。
各種の公共料金の有償化・値上げも貧困層にとっては大きい痛手でした。
ラテンアメリカでは新自由主義的だとみなされる政策への不満が強まり、
ベネズエラのチャベスのような急進的な左翼政権も支持を得るようになりました。
依然としてラテンアメリカの政治・経済は不安定さを持った状態にあります。

貧困を解決する手段となると、また難しい話です。
ただ、資源高や農産物が高価格で推移していれば、
ラテンアメリカにとっては有利な条件ではあります。
こういった収入を武器に、どれだけ経済開発を進めることができるか。

いい加減な情報でよろしければ参考までに。

ラテンアメリカの場合、中進国というような状態で、
中国やインド、アフリカと比べれば、
1人当たりの所得水準が低いわけではありません。
しかし、貧富の格差が世界でもっとも激しい地域で、
低所得層の収入は苦しい状況にあります。

・1日1ドル未満で生活する貧困人口の比率:世界マップ
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Percentage_population_living_on_less_than_1_dollar_day.png
・貧富格差(ジニ係数):世界マップ
http://en.wikipedia.org/wik...続きを読む


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