離婚

夫が浮気を繰り返しています・・・認めることは無く、逆に信じられないなら離婚だ！といつも逆切れされます。証拠が取れなく子供もいるので離婚には踏み切れませんが、浮気をしている側から離婚を要求された時、認められないと聞いた事が有るんですが、認められるんでしょうか？証拠の有無や認められた場合の影響はどのような事があるんでしょうか？そして、浮気は法的には肉体関係が無いと浮気とは認められないんでしょうか？どなたかご存知でしたら教えてください・・・

No.1 ベストアンサー 回答者： 6dou_rinne 回答日時： 2006/06/05 08:13

不倫をしているほう（有責配偶者）から離婚の裁判を起こしても認められません。

ただし、長期にわたって別居しているなど夫婦生活が破綻しているような場合は認められるようになってきています。
また、肉体関係がない場合は不倫とは認められないでしょう。

この回答へのお礼

法では肉体関係が無いと認められない・・・分かっていたことですが虚しいです。参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時：2006/06/06 23:52

No.3 回答者： mai_mai8 回答日時： 2006/06/07 11:06

コメントありがとうございます。

ＤＶとのことですが、大丈夫ですか？ＤＶも立派な離婚原因ですよ。
これまた、裁判となれば、怪我をした診断書とか、精神的に参ってしまって精神科に通ったとか、何か客観的な証拠が必要ですが。

離婚はとりあえずしない、でも、夫婦関係の改善が必要ならば、家裁に夫婦円満調停を申し立ててはいかがですか？
ご主人の受け止め方にも寄ると思いますし、第三者が入る方がいいのかどうかの判断ですが。
調停委員にあなたの話を聞いてもらうのもいいかと思います。ＤＶについてもある程度ご主人を説得してくれると思いますよ。
調停はあくまでも話し合いですから、証拠など要りません。
費用も印紙代・切手代などで￥2000くらいです。

お子さんのためにも元気なお母さんでいてあげて下さいね。

この回答への補足

結婚生活4年間の中で、口論の度ＤＶを受けてきました。昨年出合い系をしていたようで離婚を決意し調停申し立てをし家を出ました。（二人で話しても私が一方的に悪いで話が付くかこじれるのが目に見えていたので、さらに証拠が無いととことん逃げるので・・・ＤＶに関しては診断書が3通有り、警察にも相談済です。）夫から改めると全面的に当時詫びて来たので子供の事やまだ想いが残っていたのでやり直す事にしたのですが、（出会い系は認めませんでした・・・さくらのバイトをしただけと・・・）復縁後半年の間に2回女性問題でもめ（肉体関係は無い様で、すべて仕事の付き合いと言う事で納得いかない形で終わりました。）もちろんＤＶもありました。ＤＶを理由に離婚はすぐ出来るのですが、今までの屈辱や苦しみと思うと夫が悪かった事を認めさせ、自分がしてきたことの謝罪とリスクを背負ってもらわないと納得出来ない思いで今はいっぱいです。（恨みや憎しみが大きくなってきていて・・・）数ヶ月もしないうちに又女遊びが始まると思います。その時には証拠を掴んで・・・そんな思いで暮らしています。仮面夫婦ですね・・・夫は証拠が無ければ逃げますし、ＤＶに関しても慰謝料、養育費を支払うとは思えないんですが（前回もめた時認識しました）このまま離婚は泣き寝入りするようで、のほほんとのさばっていく夫を想像すると悔しいんです。そんな気持ちは切り捨て早く子供と静かに暮らす事を優先したほうがいいんだろうとは思うのですが・・・今は夫に解らない様に離婚に向けて準備をしています。長くなってごめんなさい、ありがとうございます。

補足日時：2006/06/09 07:02

No.2 回答者： mai_mai8 回答日時： 2006/06/05 09:02

裁判であれば、有責配偶者からの離婚請求は認められません。

たとえ長期にわたって別居している場合などでも、不貞が原因で別居になったなど場合は認められません。
ただし、肉体関係があったという証拠は必要です。難しいですが、二人でホテルに入る写真とか。状況証拠を積み重ねるしかないです。

結局離婚となれば、原因となった不貞をした方が相手方に慰謝料を支払うということで終わりです。
財産分与や養育費などには基本的には影響はありません。
財産分与は折半、養育費は互いの経済状況によって負担です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。これまで証拠が無く私の勘違いと言う事にされてきました。今はデートくらいでいるようですが、いずれエスカレートしていくんだろうと思っています。その時には証拠をつかみ今までの苦しみや恨みを突きつけてやりたいと思っています。夫から力・経済的・精神的なＤＶを受け続けています。参考になりました。

お礼日時：2006/06/06 23:49