プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ちょっとかわった質問になりますが、
どこを検索しても出てこないので、こちらで質問してみます。

日本では、ウイルスのパターンファイルの更新は、
どこのメーカーでも1年単位で更新しないとDLできないようになっているのが普通ですが、アメリカのトレンドマイクロやマカフィーのページには、ノーチェックでDLできるコーナーがあります。

つまり、英語版のウイルスバスターやマカフィーなどを使っている人は、自動更新を使わずに自分でDLする限り、追加料金なしでずっと使い続けられることになりますよね?

日本では、なぜこうなっていないのでしょうか?。さらに言えば、アメリカでは、こなようなやり方で商売が成り立つのかちょっと不思議なのですが、これについて何か知っている方、教えていただければ幸いですm(__)m

A 回答 (2件)

日本向けのシマンテックダウンロードのページでは、更新期限を過ぎていてもウィルス定義ファイルの「ダウンロード」はできますよ。


但し、更新期限を過ぎている場合、ダウンロードしたデータを適用しようとした際にエラーになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。シマンテックは、アメリカサイトもそうなっているようですね。

お礼日時:2006/06/05 22:36

それはあくまで、ソフトの有効期限が有効な場合のみダウンロードして適用できるのではないでしょうか?


要するに、外国でも年間更新料は必要なはずです。

この回答への補足

ご回答、ありがとうございました。それが、そうでもないんです。実際に期限切れのアンチウイルスに、英語版サイトのDLコーナーにあるパターンファイルを適用すれば、入ってしまいます。シマンテックのように「パターンを適用するインストーラ」ではなく、パターンファイルそのものがアップされていますから、当然といえば当然なのですが。アメリカ人の方が日本人よりも良心にすぐれている。というのふうではないのは、アメリカの人口あたりの服役者の割合を見ても明らかです。でも、これで営業的に成り立っているのが不思議なんですよね…。事実上、手間を惜しまなければ、無償で最新版のパターンを利用することを黙認しているわけですから。単に、日本法人とアメリカ法人の営業政策の違いにすぎないのでしょうか???

補足日時:2006/06/05 22:37
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!