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以前、テレビで水泳の大会を見ていて気が付きました。どの選手もゴーグルの後頭部のゴムひもが帽子に隠れて見えない、つまりゴーグルを水泳帽の内側につけていました。

いつも行く街のプールでは水泳帽の上にゴーグルが一般的だと思うのですが、何か、科学的な根拠でもあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

私の友人もそうしていますが、流水抵抗を抑えたいという気持ちの表れだそうです。



実際にはほとんど影響はないはずだけど、やめて負けたらと思うとやめられないのだそうです。まあ、そんなところでしょう。
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この回答へのお礼

飛び込み台の上で頬をバシバシたたくとか、そういう、理屈じゃなくてげんかつぎみたいな類のものなのですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/13 15:47

水の抵抗を減らす為です。



一般人がこれをやるとゴーグルを上げたときに
帽子が脱げてしまいます。ご注意を。
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この回答へのお礼

試しに近所の市民プールでこれをやってみたら、ウォーキングに切り替える時にとても外しづらかったです。すぐに止めました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/13 15:49

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