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今回のソルトレイクからジャンプで
スキー板の長さが変更になったり、
夏季でも水泳でバサロ泳法の距離が短縮されたりと、
何か日本人が金メダルを取った後のオリンピックから、
日本人に不利なルール改正が行われているように
思えます。
その理由などがありましたら、書き込みお待ちして
おります。

A 回答 (4件)

大いに人種差別の要因はありますネ。


それ以外にも,過去の例としては,日本のバレーボールが強かったためにオーバーネットやブロックをカウントしないことに変えられたり,中国の卓球が強すぎるのでネットの高さが変えられたり‥
有色人種が強いとルールは変えられてしまいます。
オリンピック(だけに限らず,国際スポーツ全般)というのは,きれい事の世界ではなく,思いっきり政治の世界ですから,国際政治の舞台と同様に人種偏見は根強く存在するのですネ。
以上kawakawaでした
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 柔道では柔道着のえり(つかむところ)が太く変えられてしまって、


柔道の魅力である微妙なバランスわざができず力わざの競技に傾けられてしまいました。
太いえりは日本人の小さい手にはふとすぎて、
小さい体で大きい相手を倒さなければいけないやわらちゃんは、
太いえりで小指をいためたハンデでの出場になりました。
悔しすぎる!
それでも金メダルだからすごく気持ち良かった!
力わざだけで勝ちたかったら柔道なんかやらなきゃいいのに。

 あと、まだまだ有色人種への差別あります。白人とのなにげない会話で、「有色人種は白人に憧れている。日本人は欧米のようになりたくて必死に勉強したり働いている」と心底思われていることを実感した経験があります。
 白人はどうも人種にはレベルがあると思っていて白人が知力体力一番優れていてそれが金メダルじゃないのは何かがおかしい、ルールがおかしい、と思っちゃうみたいです。
 でも白人ルールを作っても日本人はじめアジア人はそれをまた別の技術力でクリアしている気がする。
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「オリンピックは日本が嫌い」というのは少し違います。


これはオリンピックの問題ではなく、その個々の競技の問題というべきでしょう。
下の人たちが言っているように、どうも白人は有色人種に負けるのが嫌いなようで、
有色人種が強いスポーツのルールはどんどん変えられていきます。
このルール改正を行っているのはIOC(国際オリンピック委員会)ではなく、各競技の国際機関です。
ですからこれはオリンピックが日本を嫌いなのではなく、
各競技の国際機関が、白人が有利になるようにルールを改正していると思ってください。
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 そういえば、リレハンメルの前後だったでしょうか、ノルディック(複合)のワールドカップにおいて荻原健司(文字自信ナシ)がバカっ強で外人から「宇宙人」とあだ名をつけられていました。

その後ルールが変更され(ジャンプと距離の比重を変更)荻原が得意のジャンプで最長不倒を出そうが何しようが、距離でのアドバンテージはそんなに得られなくなってしまいました。荻原の不調時代の幕開けです。
 当時も「露骨な”ジャンプに強いand距離に弱い”日本イジメ」と言われていましたから、連中(オリンピックというよりも、日本が得意とする競技の親玉団体)の身勝手さにはあきれ果ててしまいます。
 
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この回答へのお礼

>書き込んでくれた皆様

色々な書き込み、ありがとうございました。
しかし今回のソルトレイクって、
日本だけでは無く、韓国やロシアなどでも
判定についての問題がなってますね。
こうして改めて見てみると、
政治やクスリ、金にまみれたオリンピックって
意味があるのか、と思ってしまいます。

お礼日時:2002/02/25 00:00

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