街中で見かけて「グッときた人」の思い出

引越のためずっと昔からかかっていた歯医者から、ネットやクチコミで評判の近所の歯医者さんに変えました。

そこはいつも診察待ちの患者が多数いるのですが、同じ時間に複数患者の予約を受けつけているみたいで診察台の上でもかなり待たされます。当然先生も患者をハシゴ状態になってるので、仮のカブセやら、仮のカブセを外したり、歯の消毒などは衛生士さんがしています(一度薬を塗られたか入れられたことあります)。
これって衛生士さんの仕事ですか?今まで通ってた歯医者では全て先生が行なっていて、衛生士さんのやってたことといえば、歯石取りとか型取りのみでした。なので、疑問に思ったのです。先日は、銀歯をかぶせた(これは先生がしました)後、先の細い器具で新人衛生士さんがそのかぶせた後の処理か何かしていましたが、恐る恐るやってたので怖いなと思ってたら案の定、歯茎に刺さりました。。

それと、麻酔なのですが、この歯医者で麻酔してもらうと4~5時間は麻酔が切れません。今まではそんなことなかったのですが、最近の歯医者さんはどこもこんな感じなのでしょうか??

ちなみに、家族も同じ歯医者に通っていて親しらずを抜くことを勧められ、抜く時に失敗したみたいで骨の一部まで抜かれてました。

A 回答 (2件)

確かに歯科医師法の解釈が変わってきて衛生士がやっていいこと、Drがするべきことの境目について厳しくなってきています。


でも、文面から推察するに、Drチェックはあったように思われるし、許容範囲内だと思います。複数の治療台に入った患者さんを診察するのは普通です。勿論、1人だけを診たいのは山々ですが、スタッフに任せられる部分は任せてその間に別の患者さんを診るのが一般的です。”その後の処理”とは、セメントのバリをきれいにしたのだと思いますが、衛生士に任せるのはごく普通です。
麻酔について、ですが、今回やっていただいたのは下の奥歯ではないでしょうか?この場合、伝達麻酔といって、下顎の主神経に麻酔薬を作用させるので作用時間は長くなります。(下顎の奥歯でもこの方法の麻酔にしないDrもいます)上顎の前歯でもこのような麻酔法もあります。
また、親知らずの抜歯で骨を削除したのは失敗したからではなく必要があったからだと思います。恐らく骨に癒着していたか歯が横ないしは斜めにあったからだと思います。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。疑問が解けました。
そうです、麻酔されたのは下の奥歯でした。作用時間は長くなるのですね。納得です。これで安心して通い続けることができます。
ちなみに親知らずを抜く時に骨の一部を抜いたとき、先生が「あ~、骨まで抜いちゃった。どうしよう」ってことを言って焦ってたらしいので家族がかなり心配になっていたのでした。

お礼日時:2006/06/28 09:18

あなたとは逆に私の場合は治療の殆どが若くてきれいな(関係ないですねv(mm)v)衛生士さんでした。


当然、虫歯治療とかではなく歯石取りなど歯をキレイにするような治療です。

この様にずーーっと衛生士さんに治療してもらっている私でも、麻酔や消毒の時にはわざわざ先生がやってくれています。
その時の一度しか先生に会わない日もありますし。
なので、多分、麻酔や消毒は先生にしかできないものだと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに衛生士さんは若い女性の方が多いですね!ちなみに書き方が悪かったですが、麻酔はもちろん先生にしてもらっています。

お礼日時:2006/06/28 09:20

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