牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

ノートPCの外部電源(ACアダプター)ですが、16Vと18Vのものがあります。電流容量に多少余裕をみたとき、電圧の互換はあるでしょうか。
16V指定のPCに、18VのACアバプターを繋いで動くか?(またはその逆)ということです。PC内部の電源回路で、2-3Vの電圧違いは吸収してくれないのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ACアダプターには2種有ります。


1,トランスと直流変換回路のみ入った物、これはかなり重く出力電圧はACラインと負荷によって大きく変動します。
DCの安定化はPC内部で行っていて、ノートは殆どこのタイプです。
何故ならPCはカー電源の使用も想定しているからです。
この16V用にACラインが+10%変動すれば17.6Vとなります。
設計上は±10%は保証、±20%迄は動作するはずです。
PC側はスイッチングレギュレーターですから電圧が上がっても発熱しません。
2,電圧安定化回路迄入った物。
外付けDVDドライブ等に付属しています。
スイッチング方式で軽いです。
これ対応の機器に定格以外の電圧を加えると壊れます。
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結論としては、どちらもダメです。



詳しい理論は専門家に任せますが、
ノートPCのACアダプタで互換品や他社製品を
流用する場合、電圧厳守、電流は同一かオーバーした
ものを利用するのが鉄則です。

もちろん、電極部の極性とコネクタ径、形状を
あわせる必要があります。

19V 3.42A要求する機体であれば、19V3.16AのACアダプターではギリギリ許容範囲かな…という世界です。
(内蔵機器の使用アンペア数に依存します)
マシンをACアダプタで起動中、バッテリーにまで十分に
充電電流が供給されるかは未知数です。もちろん、
メーカー保証対象外です。

とにかく、突入電流やその他問題がありますので、
電圧だけは絶対厳守してください!
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PC、アダプタの設計に依存するのでなんともいえません



安全を見るなら、他の回答の通り

自己責任で、故障してもやむを得ない覚悟があるのならば、接続プラグの形状と極性が一致すれば、使用してみれば良いでしょう

故障しても火を吹いても責任は持てません

そのリスクを最小限にするのが知識と技術です
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基本的には無いです。


定格電圧に対しての許容範囲はありますけど、定格以外のモノを接続すると、破損等の可能性もあります。

>2-3Vの電圧違いは吸収
回路設計にも依りますが、2-3Vってのは結構大きな違いですので、危険を冒してまで試すことは避けたほうがいいです。
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16Vに18Vを接続すると、壊れますよ。



その逆は、大丈夫です。
充電中パイロットランプが点灯しているのなら、
時間は余分にかかるでしょうが充電できます。
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