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看護研究の展開を図りたいと思っています。
※申し送れました。私は一般病院の看護師です。

私の技術的な面を考えて、面接ではなくアンケートで、情報を取りたいと思っています。

私が具体的に知りたいと思っている内容は、大きく分けて
(1)点滴をしながらの日常生活の中で、患者様が不安に思う場面(例えば点滴が気になって眠れない 等)
(2)そう思う原因(例えば、点滴の中身が無くなって、空気が血液の中に入ってしまうんではないのか 等)

これらを明らかにして、病棟内でパンフレットを作ってみてはどうかと思い、研究しようと思いました。

ですが、先行研究などを探してみても、尺度となりそうなものを見つけることができませんでした。

そこで、何か尺度となりそうなものをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたく投稿しました。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

私も24時間点滴を体験したことがあるものです。

(IVHのことですよね?違ってたらごめんなさい)
私が不満だったのは点滴の棒を持って普通に歩きまわれる状態だったので、電源をはずしてウロウロすることが多かったのですが、すぐにバッテリーがなくなって機械がピーピーいいだすことです。もっとバッテリーが長くもてばいいのに・・・。
あとちょっとしたこと(看護師さんが新しい点滴を持ってくるのが遅れたり、空気が入ったり、私は首から入れていたのですが、その角度のせいで点滴が落ちなかったりで)エラー音がピーピーうるさくて、夜中にもなったりするので、大部屋だったので同室の人たちに気を使いました。(もちろん安全のためのエラー音なので仕方ないとは思いますが…)
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看護研究ご苦労さまです。


文献検索にあたり、国会図書館はご利用になりましたか?全国の文献が網羅されている図書館です。私も研究にだいぶお世話になっています。Web上で検索できると思うのですが。取り寄せには費用がかかります。まだご利用されていないようでしたら、見てみると良いと思います。日常当たり前に行う点滴ですが、患者様にとっては不安の大きい処置だと思います。研究の成果がでることを期待しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
早速、国会図書館のWebサイトに行ってみました。
残念ながら、目的とする資料はヒットできませんでした…。でも、たくさんの資料があり、今後の研究に活かす事ができそうです☆ありがとうございました。
患者様に協力していただく以上、成果あるものできるよう、頑張ろうと思います!!

お礼日時:2006/07/13 00:25

4ヶ月ほど、24時間点滴を続けた患者として興味があったので参加します。



私の場合は、機械で量をコントロールする(時間当たり何滴)ものだったので、液がなくなると機械がアラームを出してくれたのですが、10年ほど前に点滴したときは、機械がないものだっので、空気が入ってきたらどうしようという心配をしたことがありました。はるか昔に、血管に空気が入ると死んじゃうと聞いたことがありました。

なかなか針が刺しにくい血管らしく、毎回、何回も刺しなおしをされるので、一度、針を刺すと、1週間~10日ぐらいは、刺しっぱなしで、ふたをしてシャワーとか浴びました。

刺しっぱなしのためなのか、いつもCRPが1以上で、感染が心配でした。

重箱の隅をつつくような疑問ですが、輸液の入った袋に点滴につなげる針を刺すときに、なんかの拍子で、輸液の袋のゴムの部分がところてんのように切り取られて、いっしょに体内に入ってしまうことは無いのかなと思いました。

もしパンフレットができたら、私ももらってみたいです。尺度となるようなものがないということは、今まで、患者さんの不安について考えて研究した人がいないということですかね。是非、頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
患者様の立場にたっての回答、とても参考になりました。
私が探した中では、患児の母親に対するアンケートはあったのですが、患者様本人に対するアンケートは見つけることができませんでした…。
私の検索不足であることも考えられるので、再度探してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/13 00:16

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