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生命保険と医療保険の違いって何でしょうか?
医療保険というのは、病気になったときに保険が降りて、死亡時には保険が降りないものですか?

A 回答 (3件)

生命保険というのは、病気・ケガにかかわらず死亡したとき保険金が支払われる保険の総称です。


ケガに限定して、死亡(後遺障害)・入院・通院の保険金が支払われるのは傷害保険です。

医療保険は、入院・手術をメインに考えた保険で、入院の際には、入院日額×入院日数、手術の際には、手術の種類に応じて入院日額の○○倍の給付金が受け取れるというシステムです。
以前は、医療保険単独では販売されておらず、死亡保障とセットで一つの生命保険商品として販売されていましたが、今は医療保険として単独で販売されるようになりました。
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第一分野、第二分野、第三分野とあり、生命、医療、ガンと分類されてます。

大雑把に捉えるのであれば、質問文のとおりでよいです。
しかし、医療でも一部死亡時に保険金が支払われるものもあります。
詳しくは各社のホームページかどこかの代理店に加入を検討してるといえば、くわしく教えてくれますよ。代理店はどこかの代理店制度とってる生命保険会社のホームページで探せますよ~
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その認識で良いと思います。



生命保険:死亡したときにもらえる保険
医療保険:病気/けがをしたときにもらえる保険

医療保障付き生命保険(特約)みたいのもありますが・・・
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