メモのコツを教えてください!

現在、地球上で最強の兵器は水素爆弾だと思っています。
これから1000年~2000年先に実現しうる最強の兵器というのを
予想して頂けないでしょうか?
例えばレーザーやビームなど…。
こじつけや架空の物質でも良いので
現在の科学水準にそれをつけたしてご説明して頂ければ幸いです。

A 回答 (25件中11~20件)

これは回答への回答です。

長くわかりにくい
ですが、人類最大の敵(全4体)の1つだと
いうことなので、これ以上分かりません。
 わかっても解決不可能だったら困るし。
インチキっぽいのはインチキな説明だから。
私がインチキだから?いや~それほどでも。


 有限能力情報処理システムとしての人間に
おける、(例えばシステムそのものの運用を
行う領域だから)決して他の領域によっては
破壊されず、(例えば評価システムそのもの
だから)他の評価システムからの価値付けに
左右されず、(例えば全体‐部分という分類
を実現するシステムだから)他のどの部分に
おいても、またその組合せにおいても、その
分類には所属せず、(例えば差異を判定する
領域だから)唯一(例えば変化原因ゆえに)
絶対な(結局感情だから)自律的機能実体?

・・・すでに実在するものは発明する必要が
ないです、「多化自在天王」※※でしょう?
 唯一絶対全知全能最終応報解決者、として
全ての不都合を外部に押し付ける人類共通の
基層構造、が「第六天の魔王」の定義です。
 全体と部分の枠組における各部分の分離と
各部分を1つ以上含む部分体系の再定義から
なる(それぞれ小/大自在天)分類体系は、
情動=報酬=学習=評価において…(中略)
変化=自己異化における相違の確保のために
全ての同一性を取り込むシステム領域です。

 『リング』※はもう死なない(笑)死者が
他を一方的に支配、関係能力が制限されても
仮想現実内で事実上無敵になっていました。
 実在する人類においては情報処理における
自己異化=改変(評価&決断)システムが、
それ自身の自己目的化、つまり全ての共通性
を吸収合併しながらそれらの機能を使うはず
だった個体や集団を相互否定的に分断して、
「どの1つもそれと違う他と共に無い集合」
状況を実現します※※統合不全、全体主義、
恐怖、闇、沈黙、公的復讐心、…(以下略)


※『リング』=仮想世界の暴走個体の話:
 両性それぞれの存在を前提に、そのどちら
でもない次世代の存在が誕生するシステムで
ある両性体はそれ自身で完結した自己再生産
能力を獲得した。死のシステムがこの両性体
の存在情報に死を与えた後も、プログラムや
データの領域は確保され活動状態が続いた。
このままなら『リング』の仮想世界の全ての
情報領域をこの両性体が確保するであろう。
何とも間の抜けたシステムの欠陥であった。
(これは空間※の幻影の問題のほうかな?)

※『空間』=人類共通の先験的世界構造:
 実験的事実『不確定性原理』が空間と時が
両方は実在しないという最後の制限を示し、
統計学が時の不可逆性である熱力学第2法則
を定量的に傍証し、物理法則の非局所性まで
実験的に証明された今も、人類が実感できる
世界は古典的な空間が前提となっている。
 まあ普段は十分正当性があるし、何よりも
処理コストが異常に安くなる単純化が魅力、
上記の最後の制限の小ささのお陰、全物質が
ブラックホールに縮退しないためには必要。
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ちょっと形而上学的な回答なんで恐縮なんですが・・・。



「イティハーサ」と言う少女漫画がありまして、超古代日本を舞台にした大河SFファンタジーなんですが、テーマの一つが「多神の概念の維持と唯一神の絶対概念の否定」です
そもそも人を含めた地球生命は単細胞から多細胞へ、単性生殖から両性生殖へ、社会性、コミュニティー、ネットワークと「複雑と多様」であることを生存存続の武器にしてきたわけです。
ですが不思議なもので人間は「ただ唯一であること」にとても魅力を感じます。ただ一つの方程式、ただ一つの宗教、ただ一つの「真理」。いちなるモノに自分を・・・持ちえるあらゆる概念・思想・常識をゆだねてしまうのは非常に楽です。「イティハーサ」では、幸福をもたらす一柱の神に全てをゆだねて安らかに暮らす人々が描かれています。
 
 ですがそれ以上はありえません。自分で考えること、自らの意思決定を放棄した上の安定だからです。進歩も進化もありえない。そして唯一に属さない逸脱は絶対否定されます。神に対しての悪魔(or堕天使)、異教、あるいは科学に対してオカルト・迷信。
多様を拒否した精神は停滞し排他的な活動を行います。現実では中世ヨーロッパは「暗黒時代」と呼ばれます。

 単一な遺伝子しかもたない生命が適応力と競争力に欠け、やがて滅びるように、単一なフレキシブルでないあらゆる概念は・・・宗教であれ政治思想であれ「必ず穢れ腐敗」します。

以上に述べたようなことを・・・・人間存在(あるいは生命存在)としての多様を徹底否定し、自滅させる目的のシステムを故意に作り出す者がこれから現れるとしたら・・・かなりコワいと個人的に思うのです。人民がいかにデマゴギーを信じやすいか、その操作性はゲッペルスが証明しましたし・・・。
兵器というと物質兵器が先ず思い出されますが、最近は軍事上でも情報戦が展開されていることですし、デマとか思想だののレベルを超えた「情報システム兵器」の存在もありなのでは。
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 兵器の目的が「味方が敵に勝ち、それによって


自己資源を減らさず相手の資源を入手すること」
とすれば、『対人地雷』か、または米国がかつて
行った『対通貨攻撃』が最強です(儲かるし)。
 兵器が道具であり、効果の大きさだけでなく、
効率や機能を要求される以上、「うわきたねぇ」
と言わしめる兵器が最強でしょう、戦意的にも。

 かつての最強の思想ウイルスは、多分ナザレの
イエスが示したあれで倒せるので外します。
 注:信仰は『奇跡』と『人への愛』のどちらで
示されるか、で奇跡にマイナス価値を振る方法。


 追記:私は仏教徒なので、『奇跡』そのものは
評価対象外=ゼロ価値、だって手段でしょう。
 「反キリスト」教があるなら『奇跡』が基底に
なって最大のプラス価値を持つでしょうが・・・
そんな宗教に魅力があるなら悲惨な状況であり、
もし本当にそうなら、どうせ必ず滅亡するだろう
人類、を無理にでも保てれば、人間の人間として
のありかた(この想定されたケースでは、かなり
ロクデモナイ内容ながら)を真っ向から否定した
わけですから、これこそ最強の兵器になります。
 自分でも書いてて嫌になる最終兵器論ですが、
状況が現実なら兵器より強いといいなと主張。
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超音波で人間の脳内部組織を破壊する兵器。


人間の脳の大部分は水分です。
そして、脳の働きは微弱な電気信号によって制御されているのです。

電子レンジを思い浮かべてみてください、
マイクロウエーブで食品内の水分子を振動させ、熱エネルギーを得ています。

つまり、同様にして人間の脳内部の組織を破壊させることは可能だと思われます。

さらに、この兵器を使えば”流血””破壊”することなく、敵国を一網打尽に
することができるので、敵国資源の有効活用も可能です
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プルトニウムを使わない、完全な水爆。


残留放射物質の心配があまりなく、猛毒プルトニウムも残留しないからから、お気軽に使えちゃうよ。
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デマ爆弾。


それ自身は一切の破壊力をもたないけれど、デマを信じた人たちが勝手にパニックを起こして自滅する。これはこわいよ。

「最強」が単純にエネルギーとしての破壊力にとどまらず、防御がむずかしい、とか、戦いの道具としてのものだという前提です。
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補足


>ペルム期→ペルム紀の間違い

>科学者が集結して本気で隕石を落とす技術を追求すれば、
>50年以内での実現さえ不可能ではないでしょう。
私の考えとして、月の地中に大質量の次世代超強力爆弾を埋めて
爆発させてる方法や小惑星の誘導があります。
実現は、現在NASAが進行中の火星改造計画よりもずっと
単純で、簡単なことでしょうね。
万物、壊すのは簡単で作るのは難しい。
宇宙はばらける方向に向かっているようなので、
当然と言えば当然でしょう。

>予測不能な最強の破壊エネルギーは超新星爆発でしょう。
>1000光年以内で超新星爆発が起こると、
>超高エネルギーガンマ線が生じます。
>その波動を浴びれば、地球は太陽系まるごと蒸発してしまいます。

どんな距離で爆発しようとも、高エネルギー波は生じます。
すいません。1000光年以内で爆発が起こった場合、
太陽系は一瞬で素粒子に分解されるということでした。

ここからは空想の領域になってしまいますが、
もし銀河間戦争などが起こった際に
相手の星を破壊したいときは超新星爆発誘導法なら確実です。
すでに宇宙のどこかで、われわれの想像を絶するような
科学力を持つ生物が、超新星爆発をコントロールするほどの
テクノロジーを手にしているかもしれません。
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兵器とはいえませんが、手ごろで最高の破壊力を持つものは隕石ですね。


富士山体くらいの隕石が地球の進行方向から落ちてきた場合(地球を追い
かける衝突もあるのです。この場合のエネルギーは非常に弱くなります。)
まあ、地球上の陸上動植物、海中でも、高等生物は全滅でしょう。
そのエネルギーは、現在地球に存在する全ての核兵器を同時に爆発させる
よりも数百倍強力であると見積もることができます。
地球は、その気候はめちゃくちゃになり、そこらじゅうに放射線が
飛び交うようなかなり混沌とした環境になってしまいます。
ペルム期にも大絶滅がありました。そのときは海中生物の
なんと9割が死滅しました。
それでも生命の歴史は途絶えることが無かったのです。
最悪の核戦争が起こっても、海中の生物の死滅はせいぜい2割程度でしょう。
(ヒトを含む脊椎動物はみな絶滅するでしょうが…)
陸上は1億年くらいは生物の生息が困難になるでしょうが、
やはり人に代わる次の知的生命は進化していくでしょうね。

科学者が集結して本気で隕石を落とす技術を追求すれば、
50年以内での実現さえ不可能ではないでしょう。
しかし、このような破壊行為に何の意味があるのでしょうか。
それは核戦争もまったく同じ事です。

予測不能な最強の破壊エネルギーは超新星爆発でしょう。
1000光年以内で超新星爆発が起こると、
超高エネルギーガンマ線が生じます。
その波動を浴びれば、地球は太陽系まるごと蒸発してしまいます。
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下にも記述がありますが破壊力のみを考えれば「反物質」を用いた爆弾が最も強力になると思います。

質量から熱エネルギーへの変換効率が比較にならないからです。
今現在、反物質である反水素原子が合成されたことがことがあると聞いています。「反物質」は「物質」とふれてしまうだけで質量のすべてがエネルギーへ変換されますので、いかに「物質」と触れることなく合成、保存するかが課題です。ただ、水素爆弾以上の破壊力を追求して、いったいどこで使用するのか甚だ疑問であることと、コストの問題があるので、水素爆弾が実戦配備される爆弾としては2000年後も最強だろうと考えます。

それから、これからは破壊力を追求するのではなく、いかに確実に必要な物(人)をよけいな損害を出すことなく破壊するかという考えが主流になっていくと思いますので、より高機能な人工衛星等を用いて全世界の物、人のすべてを瞬時に把握し、ボタンを押すだけで必要な物(人)だけを確実に破壊、暗殺できるような機械的なシステムが最強になるのかなと思っています。
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過去も未来も最強の兵器は、人間だよ。


爆弾もレーザーも単なる道具だよ。
それを考える人間が最も怖い、最強のウェポン
だと思うよ。
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