アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

牛乳などで日常的にカルシウムを補っている場合と、カルシウムが不足している場合ではどれくらい骨粗鬆症になるリスクが違うんでしょうか。

できるだけ具体的な数字を知りたいです。

A 回答 (3件)

これは理論的に考えて、そのようなデータは存在しないと思われます。


牛乳を日常的に摂っている人と摂っていない人とで、血中カルシウム量の数字をデータとして集めたりはしないと思います。
だからまずは牛乳を飲む=体内カルシウム量が増えるという立証がされていないのでは?
牛乳に限らず、骨粗しょう症になった人の中で日常的にカルシウムの多い食品を摂っていた群と摂っていない群に分けたデータはあるかもしれませんが、体内カルシウム量の増減と食べ物の関係がはっきりしない限り、あまり意味のあるデータではないと思います。
    • good
    • 0

こつそそうしょう ではなく こつそしょうしょう


具体的にどれぐらい不足しているかわからないと具体的な数字なんか出せるわけないじゃないか!(わかったところで正確に答えられないけどねー)
というか鉄分不足で貧血になる確率を聞かれてるのと同じなので答えようがないですよ?

カルシウムがないと骨がスカスカになるのは当たり前の話です。ちなみに骨粗鬆症は高齢の女性に圧倒的に多い病気ですが、それは閉経後にホルモンバランスが崩れ、骨を作るのに重要な役割を持っているエストロゲンが極端に減ることが原因です。

予防は1の方が指摘されてるように海藻や小魚なんかが結局はいいようです。
    • good
    • 0

牛乳でカルシュウム補給は意味が無いはず。


http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/140.html

http://www.tokushima-sanpo.jp/book/uzu.20.pdf  
18ページ(9/17)を参照

http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/ …
2003年から骨粗鬆症に絡めた牛乳の宣伝が行われなくなったことにお気付きの方もおられるであろう。

http://sanpo19.jp/director_general01.htm
http://milk.asm.ne.jp/jimu/ca/413_2.htm
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!