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セルフスタンドでプリペイドカードを導入しようかどうか検討しています。

プリペイドカードを利用しているお客さんが、カードをなくしてしまったり、残高のあるまま使用しなくなると、その残高はスタンドの利益になりますよね?

その比率が額面の3%(1万円のプリカで300円分、100万円のプリカ売上だと3万円分)くらいというのを聞いたことがあるのですが、実際にはどんな感じでしょうか?

ネットでググって見ましたが、適当なサイトが見当たりませんでした。 お分かりになる方がいましたら、教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

「退蔵益」という言葉で検索されてみてはいかがでしょうか?



ただこの歩留まり率は、業界や時代によって大きく異なると思います。
最近では、特にスタンドの場合、チェーンに加入しているところではクレジットカード会員比率を高める方向で動いているように思われます。(買物やキャッシングを通じての顧客囲い込み)
従って、優良顧客がクレジットカードに流れてしまっているので、それ以前に比べて、恐らく退蔵益の歩留まり率は落ちているのではないか、と思いますよ。またプリペイドカードの場合、ある程度の値引き(1万円で300円程度の利用分上乗せ?)のセットも必要でしょうから、退蔵益は3%も期待できないのではないか、というのが感覚です。

参考URL:https://www.fcr.co.jp/report/032q10a.htm
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