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第2外国語を習得しようと思っています。これからの時代、韓国語と中国語どちらが役に立つのでしょうか?両者のメリットデメリットも添えていただけるとありがたいです。

A 回答 (5件)

2004年のデータでよろしければ参考にしてください。



日系大手企業へのアンケート
1.採用時に重視する英語以外の語学は?
中国語は38社
スペイン語が7社
ロシア語が6社
韓国語が4社
フランス語が3社
イタリア語とドイツ語が2社

2.今後、重要になると思われる英語以外の言語は?
中国語が54社
ロシア語が10社
スペイン語が8社
韓国語が7社
ポルトガル語とフランス語が5社
イタリア語が2社

「プレジデント語学アンケート」より

結論としては中国語
メリットは上記のように中国語のできる人材を企業が欲しがることのほか、北京語だけでも使用者が多いこと、韓国より中国のほうが世界に対する影響力が大きいこと、アメリカでも中国語教育に力を入れだしたこと、など。
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この回答へのお礼

皆様お答え頂きありがとうございました。まとめてで申し訳ありませんがここにお礼申し上げます。
ちなみに私は社会人です。
やはり、中国語ですかぁ。予想通りでした。大変参考になりました。 どうもありがとうございます。

お礼日時:2006/08/29 09:52

大学の第2外国語程度でしたら


もう好きな方を選ばれたほうがよろしいかと。

ちなみに私は韓国に1年間留学して、韓国語
日常会話まで話せますが、うーーん、いかんせん
仕事レベルまでは生かせません。生かしても
もう韓国企業は・・・と思う気持ちもありますし、
純粋に好きな方を選んでください~
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第2外国語ということは、大学で何らかの専門分野を学んでいて、英語(第1外国語)に加えて学ぶ(1年~1年半くらい)ということでしょうか?



その場合は正直なところ基本的なレベルまでで、仕事で役に立つレベルまではいけません。
なので旅行で行きそうとか、興味がある国のほうを選べばいいと思います。

もちろん将来に役立てたくて、第2外国語としての授業が終わった後も、その言語に関する授業(自分の大学には副専攻というのがあります)があって、そういった科目もとるつもりだったりするなら中国語でしょう。何より使用している人数が朝鮮語とは比較になりませんし、国連公用語でもありますしね。
また渡航費や学費・生活費も安いので、欧米よりも留学を検討しやすいと思います。
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大学生ですか?


これからの時代と言うことで考えると完全に中国語の方が有利でしょう。
卒業後大きな企業に就職するにしても中国語の経験があるというだけで有利です。中小企業ならなおさら中国に労働拠点を移動する所も多いですのでかなりの好印象になります。
文法的には英語と同じような感じなので英語が苦手ではなかったら単語の組み合わせである程度の習得ができます。
ただし中国語も漢字の簡素化等で文字もわかりにくくはなっています。
韓国語については国際言語ではなく世界の一地方の特殊な言語と言う認識を持つといいでしょう。文法的には日本語のような感じですが韓国に将来的に行く必要がないなら習得しても何の役にも立ちません。
メリットは中国より物価の高い韓国に行って買い物をするときに店員さんの悪口が理解できることくらいでしょうか。
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韓国語を使っている人口は、数千万人です。


中国語は、10億人くらいです。

日本語を話せて、日本人より安い人件費で働いてくれる韓国人、中国人がたくさんいます。
そのため、言葉はあくまでも道具であり、他に何らかの専門分野を持っておく必要があると思います。
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