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昨日のヒーローズ桜庭戦ですがラウンド序盤桜庭が相手からパウンドの嵐を受けてましたが普通ならあそこでストップさせるはずなのに何故あそこだけ続行させたのですか

A 回答 (7件)

単純に止めるのが遅いレフリーだったと思います。



普通のレフリーなら止めてますね。
ただ、許容範囲を大きく逸脱していたとも
言えなくもないので
何ともいえないですが。

それと、頭がリングから出たのが幸いしましたね。
あれであと数秒出てなければ止めてたでしょう。
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谷川さんがレフェリーに回答させるそうなので、暫く待ちましょう。

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ストップの早い遅いはレフェリーによってブレはあるでしょうが、今回のレフェリーは以前、高谷vsヤニ・ラックス戦で、高谷のパンチでラックスがダウンした瞬間にストップをかけています(パウンドに行く前に)。

なので単にストップが遅い審判だったとは思えません。一人の審判の中に二重基準が存在していたと考えられますので、普通に考えたらレフェリー失格でしょう。

そう考えると、「桜庭に負けてもらっては困る」という興行側の論理が働いていたのではないかと勘繰ってしまいます。
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アローナ戦は映像的にはもっとヤバカッタけど、生命の危機という意味では今回の方がやばかったですよね、完全にミスジャッチだったと思います。


審判によって止める基準は違うと思いますが、それにしてもHERO'Sは毎回、審判の試合を止めるタイミングがおかしいですよね。
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 桜庭選手は亀田選手に比べると、相当実績がありますが、やっぱちょっとおかしかったですね。


 
 ニュース見てみると、相手の外国人は当然止まると思っていたらしいですね。(試合後怒ってます)HEROのほうは確かプライドより早めにとめるはずですよね。しかし止まらなかった。その後外国人のほうが殴られ続けたのはある意味本人は試合が終わったと感じてしまったのかなと思いました。(解説者はスタミナ切れだといってましたが、いくらなんでもあんだけぼろぼろになった桜庭にとどめさすスタミナは残っていたでしょう)

 亀田選手のこともあり、途中でまたかと思ってチャンネル変えたのですが、NO.2のかたの回答によるとその後外国人のほうがやられているときもとめるの遅かったそうですね。とめるのが遅い審判といってしまえばそうですが、帳尻を合わせたと考えてしまうのが、TBSのスポーツ・格闘技中継ですね。

参考URL:http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060806 …
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桜庭はプライド時代にもこういうことがありましたね。

あの時は結果的に、ヒカルドに「これテレビに映していいの?」ってぐらい顔面ボコボコにされました。

桜庭は「ヒーローズ」にやってきた「ヒーロー」という扱いで、当日や事前の番組でも散々煽ってきました。ルールも桜庭の要求を受け入れるなど、特別扱いです。番組的にも興行的にも簡単に負けさせてはいけないという意識はあったと思います。

試合に関しては、あれが他の試合であったらストップでもおかしくない状況でしょう。だから「桜庭びいきのジャッジ」と言えなくもないし、私もその時は「オイオイおかしくないか?またひいきか?」と思いました。しかしその後の展開は、相手選手も桜庭の闘志を完全に絶つことができず、パンチを打ちつかれたところを逆に桜庭にボコボコにされました。

立場逆転して、桜庭がボコボコにしているシーンで、相手も完全に嫌がってたしグロッキーでした。でも審判はそこでもストップしませんでした。桜庭びいきのジャッジならばあの場面でストップして桜庭を勝たすこともできたのでは?と思います。ただ止めるのが遅い審判だったのかもしれないです。

選手の体、ルール、スポーツ、選手のひいき、など色々あると思いますが、個人的には結局最後に立っていたのは桜庭だったので「格闘技」としてはこれでよかったと思わないこともないです。

しかし、いい加減桜庭はトップ選手としてはもう終わりですねえ。
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それで前田 起こって問題になってます

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