【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

マットレス+敷布団で寝ていますが最近首や背中が特に原因もなく痛むようになりました。そこでマットレスを外してフローリングの上に直接布団を敷いて寝たら後頭部から背中にかけて筋肉痛なのか重苦しくて仕方ありません。硬めの布団の方が健康には良いと聞きましたがこのまま我慢していれば慣れてくるものなのでしょうか? それとも元に戻した方が賢明ですか? 

A 回答 (2件)

#1補足です


正直、現物が目の前にないので正確な解答が出来ないのが現実ですが生産・販売側としての意見を言わせていただきます
敷き布団と枕については「これだ!」と言うものが存在しません
例えばつい最近まで普通に寝られた布団が最近寝辛くなったと言うことはよく聞きます
全開の回答で布団は消耗品と回答させていただきました
布団の性能は劣化すると言っても良いでしょう
しかしながら突然性能が劣化する事は少なく寝辛くなったほとんどの理由は使用者の体調の変化がほとんどです
特に季節の変わり目や疲労などです
疲労も様々ですがこの季節はエアコンなどの冷えが原因として多いようです
冷えた室内で同じ姿勢での仕事で筋肉や関節が固まりやすくなり体が痛いと言う話はよく聞きます
仕事や運転などの合間にストレッチなど体操をするとコリかたまりがある程度防止できます
寝る前の軽いストレッチも有効です

気をつけて欲しいのは睡眠をとりながら姿勢を矯正するという布団はやめてください
睡眠は休む為の物です
寝ながら姿勢の矯正は運動を睡眠中行うような物で疲れが取れるばかりか疲労を蓄積させます
枕もそうです
寝ながら身体を戻すと言う商品は気をつけてください
理想の枕、寝具と言われている商品のほとんどは「理想の体系を想定している物が多いです
理想の体勢用の布団に寝れば矯正で理想の体勢になると言うのは間違いです
矯正は起きている時に行って睡眠時はよく寝て欲しい物です
では理想の寝具とは何か?
それはよく寝ることが出来て朝スッキリ起きられる布団です
これは十人十色、千差万別で一人一人違います
普通は自分が使い込んだ布団が一番寝やすいと言われています
余程粗悪な布団に寝ない限り不健康になる事はまれです
枕は寝始めに苦しくない高さでタオル等で調整して試してください
寝る前にストレッチ、出来れば入浴後身体を柔らかくしてから布団に入って下さい
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご丁寧な回答を有難うございます。知識のある方にお教え頂き本当に助かります。布団もそうですが私自身の状態もおおいに関係ありそうですね。長年の疲労とか歪みが蓄積しているのかもしれません。首も痛くなったものですから自分でタオルを使って枕を作ってみました。姿勢を矯正する寝具もあるんですね。気をつけます。心地の良い寝具&リラックスした体で心地良い眠りをいつもしていたいですね。どうも有難うございました。

お礼日時:2006/08/14 20:45

敷き布団は硬目が良いという話はよく聞きますね


少し話が長くなりますが敷きふとんは日本では元々綿素材の綿を使用していました
今一般的に売られている敷き布団の1.5倍以上の綿を使用していました
作った時は相当厚いですが使用していくにつれ潰れていわゆる「せんべい布団」になります
ここで勘違いしやすいのはせんべい布団=硬い布団ではないと言う事です
厚く入れた綿が潰れた(圧縮)ものが本当の身体に良いとされる硬いふとんなのです
初めから薄く入れている硬い布団はただの薄くて硬いふとんです
薄いだけなら良いですが薄すぎて底突きし床に体がつくような布団はフローリングの直敷きにには向いておりません
いかなる布団も消耗品です
必ず「へたり」ます

今回の場合どうしたらよいか?
元に戻すにもマットレスですよね
マットレスも様々な品種かあります
1000円程度から数十万まであります
これも消耗品です
最近はマットレスを勧める事は少なくなってきました
敷き布団の性能が良くなってきたからです
しかしこれは新品時でのことです
古くなった布団は買い替えか打ち直しをして下さい
布団屋さんに依頼すれば5000円くらいから打ち直ししてもらえますよ
お金を掛けたくないのであればもう一枚使い込んだ敷き布団はありませんか?
それを使って敷き布団を二枚敷きにして下さい
マットレスを使うよりマシですしせんべい布団に近くなります
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。ただ硬いだけでは駄目なのですね!知りませんでした。二枚敷きにしてみるのもやってみようかと思います。あと枕の問題もあると思うのですがタオルとかを丸めて使うのもありでしょうか?枕も合っていない気がします。

お礼日時:2006/08/13 17:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報