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タイトル通りです。
自分の勝手な見解なんですが、バタフライ・チェストプレス・ベンチプレスは胸筋周辺を強化、チンニング・ラットプルは背筋周辺を強化でよろしいでしょうか?
例えば、バタフライ・チェストプレス・ベンチプレスを同じ負荷(重さ)でトレーニングしたら、どれが一番筋肉がつきますでしょうか?
チンニング・ラットプルはどうでしょうか?(チンニングは自分の体重という事になりますが…。)
自分が一番筋肉をつけたい部位はズバリ胸筋と背筋です。
詳しい方からの回答をお待ちしております。

A 回答 (4件)

バタフライ・チェストプレス・ベンチプレスは胸筋周辺を強化、チンニング・ラットプルは背筋周辺を強化でよろしいでしょうか?→正解


バタフライ・チェストプレス・ベンチプレスを同じ負荷(重さ)でトレーニングしたら、どれが一番筋肉がつきますでしょうか?→同じ負荷というのはRMのこと、重さは意味がありません。フライとプレスでは発揮できる力が違いすぎます。RMで考えてほしいです。RMとはレップのことです。10RMといえば
10回で限界の来る重さのワークアウトという意味です。たとえば胸の筋肉をきちんと追い込めばほとんど効果は変わりません。厳密には違うのですが、このような質問をしているトレーにーには変わらない、と考えてもらっていいです。
おそらくあなたはジムに通い始め他ばかりの人だと思います。長くなりそうなので、都築を。。。
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続きです


えー初心者でながくつずけて、裸になったとき、
「う、、、すごー、、なんか格闘技とかですか?」
といわれたいと思っていると決め付けます。
まず、この程度の知識は本を勝って読んで身につけてください。写真や、絵で種目の動き、注意点、呼吸法などが載っています。毎日見て正確(ストリクと)なホームを身につけてください。おそらく正確なホームを知らない人と数倍は結果が違ってくると思います。
正確なホームでやらないとすぐに伸びが止まります。
とりあえず3ヶ月程度は
ベンチプレス3セット(または4以下同じ)
チンニング3セット、ラットプル3セット(背中の厚みのための)バーベルロウ3セット
RMは(8から11レップぐらいを目標)
でいいんじゃないでしょうか?
他の種目は体がなれて(3から6ヵ月後)からとりくんだほうがいいです
基本的には(効果) フリーウエイト>マシン>チューブなどです。またプレス(複合)>フライ(短関節)です
また、こう重量種目>軽重量種目(短関節)です。
また、ねがてぇぶ>ポジティブ、です。
え、なにを言っているかわからない?いいんだよ、
君が1300円程度のトレーニング解説本を買えば
なんとなくわかるはず。毎日本をみてただしいホームを身につけるほうが100倍重要、信じてきっちり追い込め。そして3から6ヶ月後伸び悩んだとき、また相談に乗ろう。
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暑い日が続きますね。

昨夜は飲み過ぎました。久々の二日酔いです。

質問
バタフライ・チェストプレス・ベンチプレスは胸筋周辺を強化、チンニング・ラットプルは背筋周辺を強化でよろしいでしょうか?

答え
既出回答のとおりです。


質問
バタフライ・チェストプレス・ベンチプレスを同じ負荷(重さ)でトレーニングしたら、どれが一番筋肉がつきますでしょうか?

胸の運動に関して/
胸の運動として、ラテラル系とプレス系は同程度の負荷では無理です。一般的には”厚み重視”でプレス系と言われており、高重量を扱いやすい種目です。それに引き替えラテラル系(フライ等)の運動は、間接・筋肉の稼働域が広い為と、力方向の最大発揮筋力の違いの為プレス系に比べて高重量を扱う事が難しいです。一般的には”形を整える・幅を広くする”する事に適しています。
勿論、プレス系で”形を整える・幅を広くする”、ラテラル系で”厚みを増す”がまったく出来ない訳ではなく、それぞれに向き不向きがあるというだけです。
ここは、私的な意見ですが、胸は厚み重視で”プレス系を中心にトレーニングしていく事をお薦めいたします。その上でラテラル系を別途トレーニングするといった方法が良いのではないのでしょうか。
一種目を徹底的に行うならば、プレス系を推奨します。

背中の運動に関して/
チンニング・ラットプルダウンは同系の運動です。この運動は肩胛骨を旋回し、主に広背筋に聞かせる為のものです。背中の”幅を広げる”為に効果的な種目であり、広い背中を手に入れる為にこのトレーニングをする人が多いです。私も好んでチンニングをしています。
まともに自重を掛けたチンニングで、筋肥大に効果的な回数をこなすのは広背筋・上腕二頭筋においてかなり鍛錬された人です。よって、最初のうちはラットプルダウンでトレーニングをした方が良いでしょう。ラット系をきちんとトレーニングしていればそのうちにチンニングも出来るようになります。

チンニングが出来ない人の為に/
普通にチンニングを出来る回数だけ行います。その後、伸長運動(ネガティブ)だけで行います。チンニングスタンドを、立ち上がった状態で最高に体を引き上げた高さに来るように高さ調整をし、チンニングのフォームをとり足を浮かし2秒程こらえる、ネガティブのみで10秒くらいかけて体を降ろす。このとき腕は伸ばしきらない。終わったら両足で立ち上がり元の位置まで戻す。これを出来なくなるまで繰り返す。この方法でわりと早期にまともにチンニングをすることが出来ると思います。(あくまでも私的意見です)
チュウブを補助として使用する方法も有りますが、↓
http://www.geocities.jp/wavyblue/workout1.htm

これらの方法はどうしてもチンニングしたいという人が参考にして下さい。

補足/
肩胛骨を固定して行う運動も有ります。
ローイング系です。
一般的にローイングで厚みを、チンニングで幅・広さをと言われています。
参考になります↓
http://www.cudan.com/kinniku/kouhaikin.html

ここも私的な意見で恐縮ですが、背中はラット系を中心にして、別途ローイング系も取り入れる。つまり、背中は広さを重視して、厚みをつける事を心がけた方よい様に思います。
広さ重視と書きましたが、初心者のうちは一種目を徹底的にというとローイング系を主にした方がより多くの背筋群を刺激出来ます。
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Answer No.3です。



肝心な事を忘れていました。

>どれが一番筋肉がつきますでしょうか?

チェストプレスとベンチプレス/

初級者ではどちらも変わりません。
フリーウェイト(ベンチプレス)はバランスを取るために周辺筋肉を使用するため、多くの筋肉群に刺激を与えることが可能です。よって、ベンチプレスを推奨したいです。
一方、マシントレーニング(チェストプレス)は比較的安全にトレーニングでき、心おきなく独りでオールアウト(もうこれ以上出来ない状態)出来ます。
このことを比較すると独りでトレーニングをするならばチェストプレスを推奨いたします。
最初のうちはチェストプレスを徹底的に、ある程度上達したらチェストプレスをメインにしてフライ系で仕上げる。又は、全く別途(別の日)に個々の運動を徹底的にするのが良いでしょう。
私的には、初級者の方は「全く別途(別の日)に個々の運動を徹底的にする」を推奨します。

背筋に関して/

最初のうちはローイング系を徹底的に、慣れてきたらラットプルダウンをメインにトレーニングし、ローイング系で仕上げる。又は、全く別途(別の日)に個々の運動を徹底的にするのが良いでしょう。
私的には、初級者の方は「全く別途(別の日)に個々の運動を徹底的にする」を推奨します。

トレーニングはやりきる(オールアウト)ことが重要です。
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