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みたいなものがあれば教えてください。

A 回答 (9件)

きちんと「節目」で何度かに「分けて」拾うことです。



基本的には「下値支持線」の付近で買うことですね。

下値支持線にも色々あり、安値を結んだ下値抵抗線・25日などの移動平均線・前回安値・・・

ポイントとしては、これらの節目を調べた上で、ローソク足が節目付近に到達し、当日終値で(or翌日以降)ここを割れなかったことが確認できてから買うことです。

こうするとより安全にナンピンができるはずです。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます。

「業績が良い銘柄しかナンピンってしてはいけない。」

私(初心者)が見つけた鉄則です。

みなさまのご意見とても参考になります。

お礼日時:2006/08/28 18:57

相場の 格言から ・・・・・・・・



下手な ナンピン スッカンピン 
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はしょりすぎて言葉が足りませんでしたかね


>「100%」なんて修辞には絶対惑わされてはいけません
おっしゃる通り、この100%には時間軸がぬけていると思います。
つまり、バブルが崩壊しようとほうっておくだけの資金量が必要なんでしょう。過去ログにも書いておられますが、若い人には不向きだと思います。

>林さんとか立花さんとか板垣さんとかが売買技法、分割売買のことを本に書いていますが
この方たちの本を読めばわかりやすいんですけど
デイトレーダーのように、すっ高値で買ったりしません。
ずっと同じ銘柄を追っかけてて、下げどまったと思ったところから
買い下がるわけです。
それでも上記の立花氏などは、5%の逆行で要監視、切ってもよし!
10%逆行で有無をいわせず切る!と書いておられます。

個人的な経験で言えば
どんな下方修正でも30%から悪くて50%も下げれば一度は戻ってくるという印象があります。
先日のLDショック後のサイバードやジモスなどの大幅下方修正の際も
10%ごとに買い下がっていれば、戻しで利益の出る局面があったと記憶しています。
あくまで戻しなのでそのまま上がっていくということではありません。

この投資法を推奨しているわけではないので
ご自分で十分検証してくださいね。
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ナンピンというのは漢字で書くと難を平らげると書きますが、その語義通りの行動を取るといつか破綻してしまうと思います。



いちばん大事なことは2さんが書いていらっしゃいますが資金管理の問題です。
もっとわかりやすくいうと難平しても更に相場が逆行する可能性はあるわけだから、そのときにどこかで損切りしなければいけないとすると、どこで損切りを実行して金額的にいくらの損失が発生するのか。
その金額が自分にとって許容範囲内であるということが絶対条件です。
だから、そもそも自分にとって1回の取引で許容できる損失額はいくらなのかということを予め決めておくべきなんです。

技術的な問題は1さんが書いていらっしゃるようなスタイルでもとてもいいと思います。当然その前提に資金管理の問題が必ずありますから下値支持を確認して買ったつもりでもその直後に下値を割り込むこともある。そのとき損切りすると運用資金が1/3になってしまうようなら絶対に買い増しなんかするべきじゃない。
林さんとか立花さんとか板垣さんとかが売買技法、分割売買のことを本に書いていますが、いずれにしても、難平といわれる行為でも難に陥って慌てて平らげるために行うというのは下手だと思います。仕掛けの当初から計画的であるべきなんです。

3さんが書かれているような方法でもかまわないと思いますが、「100%」なんて修辞には絶対惑わされてはいけません。リンク先は読んでませんが、5回やって全勝だったぐらいでも100%なんて書く人もいますし、ここ3年間で今のところ全勝という意味かもしれません。
10%下がるごとに2-3-5とナンピンすると全勝っていうのが、100円で1000株買い、90円で2000株買い、80円で3000株買い、70円で5000株買い、だとすると、投資額87万円、買値平均79.09円で1万1千株持ってることになる。80円ぐらいに戻ればプラスになるわけです。
しかしもっと下がって80円にならずに60円になることもあるわけで、そのときの損失は21万円になる。
注意したいのはこのモデル投資は当初1000株100円、つまり10万円の買い付けから始まっていることです。1000株100円で買ったままほったらかしていたら600円まで下がっても損失は4万円です。
もし1000万円の運用資金がある人なら20万円ぐらいの損失は許容範囲だと思いますが、だとすると初めの投資資金10万円というのはあまりにも奥ゆかしすぎる。株価が倍になっても10万円しか儲からないわけだから。
逆に110万円しか無い人が資金一杯に買い付けてこういうことをしたとすると、21万円の損失を取り戻すのはかなり大変な作業になる。あるいは一発勝負のギャンブリングに走ってしまう。

長々と書きましたけど、一言でいうならどうやったら成功するかではなくて成功しなかったらどうなるかということを考えることが一番大事だということです。難平に限ったことではありませんが。

計画的に行う難平はすごくいいと思います。これはぼくの実感です。
2分割までしかしませんが、半分買って下値が出たらもう半分買うという風にすると、買値から下がるほど嬉しいのです。予想外に急落するような妙な動きをした場合は、もう半分を買うのをやめれば損失は少なくて済みます。
また買ったところがたまたま大底で買い増しできずに上がってしまったとしても、利益はあるわけです。
ぼくが分割買いするときに気をつけているのは時間軸よりも価格軸です。同じような値段にゴロゴロさせないようにしています。買ったところから損切りまで50円幅あるとすると、20円以上下がったところか、買値より高いところでで買い増しする場合でも20円以上うえであって1回以上押し目を形成したあと、といった感じです。

もし今持っている株が下がっていて難平するかどうか迷ってるのなら、やめた方がいいです。これからやる取引でこういった売買技法的なことに配慮するようにするのがいいと思います。
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>みたいなものがあれば教えてください。



その銘柄への投資予定金額を1:2:3で分割して買い下がり最終投資金額の10%をめやすに損切りしています。
多少、最初の買いが早めになりがちです。

空売りでヘッジしながら買い下がりもよくやります。
途中で売りに変わることもしばしばあります。

下手なので損切りばかりです。難しいですね。
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その株価以上になるだろうとの見込みが立てられるならばナンピンをするべきだと思います。

その見込みの立て方は、その企業の業績予想が市場の予想よりも上回りそうか否かというスタンスで立ててみるといいかもしれません。
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下げ止まりを確認して買えば成功します。

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資金を10分割して、10%下がるごとに2-3-5とナンピンすると勝率100%だとか。

詳しくはここの過去ログで。
http://kabukikin.seesaa.net/
できれば、ここまでのナンピンで全資金の2分の1。理想をいえば3分の1までがいいとか・・・
ナンピンというより林輝太郎氏のいう分割買いですね。
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資金管理と リスク許容度です。



ナンピンする取引も有りと思うなら
ナンビンを前提に資金を切り分けすること

100回 株を買ったら
99回は 底値で買うことは無理と思って買うこと。

結果として 底値で買えただけで
それは 運が良かったと 素直に感謝する
謙虚な気持ち。

銘柄に惚れないこと(感情的にナンピンしない)
買ったときの理由と買った金額の根拠を
ナンピンする前にもう一度思い出す事。

時間軸の取り方。

投資スタイルでは ナンピン禁止の方が
有利な場合と ナンピンした方が有利な場合が有る
事を良く考えて下さい。
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