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母が肺 腺ガンのステージIIIBです。

手術は終わりましたが、胸水もあり抗癌剤治療をしています。

進行してしまうのではないかと、毎日不安です。

自家がんワクチン療法をインターネットで知りました。

効果はどうでしょうか?

何か少しでも結構ですので教えて下さい。

A 回答 (3件)

回答No1です。



私は4年前に消化管間質腫瘍(通称:GIST)に罹りました。
消化管間質腫瘍は、年間10万人に2人程度の発症率といわれており、放射線療法や抗ガン剤などの化学療法が効きにくく、治療困難ながんの典型といわれています。
腫瘍を摘出後、再発と転移を防ぐため、メシル酸イマチニブ(抗ガン剤)と自家がんワクチンを併用し続けています。
いま再発と転移はしていません。

http://www.gist.jp/

参考URL:http://www.glivec.jp/patient/about/index.html
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私は「不老不死」「不老長寿」ということに興味を持って「古代中国の栄養学」や「陰陽五行説」を勉強してきた者です。

あなたに必要な答えは差し上げられませんが、私の健康理論では、お母様が健康になられることはないと考えます。人間は地球の数十億年の生命の営みがつくりだしたもの。古代中国では「本来人間は完璧に設計されており病気などは存在しない」と考えられていました。日本は戦後科学の発展と共に医学も進歩してきました。ミクロの世界をのぞくことが出来るようになり遺伝子の構造まで解明されました。化学物質を作り出し工業は発展してきました。そしてその工業技術を人間の健康の分野へ進出させました。これが悲劇の始まりです。人間は自然物です。赤ちゃんとして生まれてから化学物質で成長してきたことはありません。しかし、日本の医学では化学物質である薬や抗がん剤などというものを開発し、治療と称して人間の健康に活用し始めました。(実は実験だった)。そして、現在、毎年30万人以上の国民がその医学によって命を絶たれています。この現実をおかしいと考える人が少ないのは「国は国民を守るために医療制度を確立し、日夜、充実した施設のもとで国民の健康を守っている」という理屈を信じているからです。薬も抗がん剤も毒物です。「人間は食べものでできている」という重要なことを忘れてはいけません。病気は治療ではなくバランスのとれた栄養で治すことが重要です。そして肺臓は大腸・鼻と密接な関係があり東洋の学問では「呼吸系」として考えられています。ですから治療ではなく腸への「栄養」が重要です。キーワードは「腸内環境正常化」「腸内細菌」「乳酸菌生産物質」「酵素」「醗酵食品」などを検索してみてください。医者まかせの「他力本願」は苦を強いられますよ。お母様が大切なら勉強なさい。天地自然の法則に逆らった科学や医学で人の命は救えません。体だけでなく心も含めて人間です。心と体は一つなのです。日本の医学の治療は心を考えません。形ある肺臓という物質として扱いますから病気は治りません。私は母(肺結核)を乳酸菌生産物質や酵素製品で救いました。あとはあなた次第でお母様の命運はきまるでしょう。
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大腸ガンで自家がんワクチン療法を利用しました。



病院の治療も受けつつ、自家がんワクチン療法を併用したため、効果があったのか否か解りませんでした。
病院の治療のおかげだったか.....
それとも、自家がんワクチン療法のおかげだったか.....
もしかして、両方のおかげだったか.....
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
いつ頃されて現在どのような効果がありますか?
良ければ教えて下さい。

お礼日時:2006/09/08 12:42

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