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今日も残暑が厳しかったのですが、首の周りにタオルをかける人をよく見かけます。

以前かけている方にお尋ねしたところ、この方が涼しいんだよと言われました。冬場、体温が逃げていかないように首周りをマフラーで巻くとかなり暖かくなりますよね。その論理で行くと、猛暑の時期にタオルを巻けばさらに暑く不快になると思われるのですが、どうなのでしょうか。

A 回答 (4件)

汗が残ると、かえって熱さや不快感が増すのです。



医学的には間違いかも知れませんが、体感的には即座に汗を拭くと清涼感があります。

多汗症でない人には理解出来ない話しだと思いますが・・・。
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タオルを首にかけるのは頚動脈などの動脈に直射日光を当てないようにするためです。


日光の下で作業するとき、これをしないと頚動脈内の血液が熱せられて脳内に送り込まれるため日射病の恐れがあるからです。

よって日陰や室内でこれをやるとマフラーと同じで暑く感じます。
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私も暑いときは首にタオルをかけます。



理由は首に汗腺があるようなので汗をかきやすいのと、夏場は髪を上げるので首が直射日光が当たるのを防ぐためです。
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こんにちは。



clint様のおっしゃる通りだと思います。
汗が蒸発することで体温をその時奪っていくのでそれから考えると
温かくなるでしょう。

あるいは、そのタオルをかけている人は、すぐに顔の汗をそのタオルで
拭けるというメリットとそれによる安心感が、かけていないよりか
ストレスを和らげるから、涼しく“感じる”のではないでしょうか。

参考になりましたら幸いです。
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