「忠犬もちしば」のAIボットを作ろう!

今度TLCを行うのですが、その際にコツがあれば教えてください。

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A 回答 (3件)

こんばんは



今までの方が述べたこと以外について補足させていただきます。

展開溶媒は何を選択するのかを、十分に調べてから行ってください。
機器分析の本か、有機実験のテキストに書いてあると思います。

展開後、取り出したらスポットの位置を鉛筆等でラベリングしておくことも重要です。Rf値を計算するつもりでいるなら、なおさらです。

また、テーリング(うまく分離せずに尾を引いたように線上になってしまうもの)する場合は、目的物と同じ置換基を持つ物質を「ごく少量」展開溶媒に加えると、分離が良くなることがあります。

例として、-NH2の場合はEt3NやPy、-COOHではHCOOHやAcOH、-OHならMeOHなど
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こんばんは



#1さんのおっしゃるように原点はできるだけ小さくすると、うまくいきます。
そのためにはポチッと付けたら乾かして、ポチッと付けたら乾かして、
を繰り返しますが、決して口で吹いてはいけません。
プレートが湿ってしまうかもしれないし、唾が飛んだら困るからです。
ヘアドライヤーを使うことが多いですが風を当てながら付けると失敗の元です。
付けるときにプレートの表面を壊さないように注意しましょう。
溶媒に漬けるときは揺らさないようにそっと入れて、
展開が始まったら触らず揺らさず、じっと待ちましょう。
展開後の取り出しと乾燥は素早く、溶媒前線のチェックも忘れずにしましょう。
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スポットは極力小さく打ちましょう。


用いるキャピラリーを上手く製作することが重要です。
(ある人はマイクロシリンジで打つと言ってましたが)

後は、展開の様子を見ながら溶媒を変更して試行錯誤あるのみ。
普通の有機化合物なら、ヘキサン-酢酸エチルで混合比を変えてやるのが一般的でしょうか。うちの学生実験はそれでやってます。
私自身はヘキサン-トルエンとか、ヘキサン-ベンゼンとか変な溶媒を使ってますけど。

↓実験風景の写真が載ってました。
http://www.chem.tottori-u.ac.jp/~konishi/xmorik/ …
↓のWikipediaリンクには溶媒の展開力とかいろいろ載ってました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%84%E5%B1%A4% …
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QTLCにおける誤差の原因

同じ試薬を用いて複数回TLC(薄層クロマトグラフィー)を行ったのですが、Rf値に若干の誤差が生じてしまいました。この誤差の原因は何だと考えられますか。ちなみに使った試薬は安息香酸、1-ナフトール、ナフタレンの3つです。

Aベストアンサー

(1)展開溶媒が混合溶媒であれば、その組成が変化した。
(2)展開槽内における、展開溶媒の蒸気圧の違い。蒸気で飽和されていなければ、TLC表面から溶媒が揮発し、Rf値にずれを生じる。
(3)TLCプレート上の固定層の不均一。
(4)TLCプレートに付着した試料の量。
(5)現実問題として、TCLプレートの下部が溶媒にどの程度浸かっているかによっても、少し変化するように思います。

そもそも、TLCで若干の誤差が出るのは普通のことであり、高い精度を求めること自体に無理があると個人的には思います。

Q薄層クロマトグラフィーについて。。。

化学実験でTLCによる色素分離分析をしました。
この展開実験の目的と、結局何が行えるのか教えて下さい。また、なぜこの実験で鉛筆を用いて線を引かなければいけないのかも教えて下さいm(_ _)m

Aベストアンサー

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見ただけでは,食用赤色105号と106号が混ざっている事は判らないでしょう。でも,TLCで分離して2つのスポットが出れば,混ざっていると判りますね。この時,どちらのスポットがドッチの色素かは,各スポットのf 値をそれぞれ単品の Rf 値と比べる事で判ります。

> 薄層板の下1・5センチに鉛筆で線をひきました。

 上記の様に,どちらのスポットがどっちの色素かを知るには Rf 値を使います。Rf 値を求めるには,溶媒が展開した距離とスポットが展開した距離が必要ですね。ここで,距離は色素をスポットした位置を基準としますので,それが分かる様に印をつけます。何故鉛筆を使うかはお解りですね。

> 滑らかな方を下(切断面ではないほう)にしました
> …(なぜ??)

 何故滑らかな方を下にするかというと,逆にした場合,薄層板の切断が真直ぐでなかった場合(よくあります)に薄層板が傾くことになり,板の右側と左側で溶媒の展開距離に差が生じるため,同じ色素でも右側にスポットするか左側にスポットするかだけで Rf 値が変わってしまいます。これでは Rf 値で色素の同定ができませんね。そのため,滑らかな方を下にしたのでしょう。

> それから、3センチ間隔でスポットして、
> ドライヤーで乾燥させました。

 色素を溶かした溶媒が残っていると,展開の仕方が変わってしまいます。これでは Rf 値による色素の同定ができなくなりますので,溶媒を飛ばして展開溶媒だけでの展開が起こるようにします。

> スポットした色素液の周囲を鉛筆でマークしました。

 色素をスポットした場所が分からないと,色素の Rf 値が求められませんね。その為です。

> 展開層に板を入れ、上部1センチになったところで
> 取り出しました。

 端まで展開してしまうと正確な Rf 値が求められませんので,上部1センチ程残します。

> 展開した一番上の線を鉛筆でマークして、

 乾燥すると溶媒の最前線が分からなくなるのでマークします。マジック等を使うと残っている溶媒に溶けて滲んでしまうので,鉛筆を使ったのでしょう。

> 乾燥してRf値を出しました。

 有機溶媒は体に良くないですから,乾燥させて後の処理を行ないます。濡れていると扱い難いというのもあります。

 いかがでしょうか。なお,トップページで「薄層クロマトグラフィ」等を検索すると,関連する過去質問が見付かります。興味があれば,それらも御覧になって見て下さい。ご参考まで。

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見た...続きを読む

Q薄層クロマトグラフの展開溶媒について

薄層クロマトグラフで使用する展開溶媒に使用する一般的な溶媒は何なのか?溶媒の組合せはどうするのか?
また、展開を早くしたい場合など比率をどのように変えればいいのか教えて下さい。

Aベストアンサー

対象物質がわからない限り、一般的、と言われても困るんですが。

単純脂質であれば、ヘキサン - ジエチルエーテル (- 酢酸)、

リン脂質であれば クロロフォルム - メタノール - 水 (あるいは、アンモニウム水)

糖脂質であれば、基本は クロロフォルム - メタノール - 水 ですが、塩を入れたり、で。

一般に展開を早くすると分離が悪くなり、Spot も広がります。適切な展開条件は、物質によって変わってきて、必ずしも早くする必要が理解できないんですが。

QTLCのスポットについて

TLCを行ったのですが、展開後のスポットが円形ではなく縦に細長く伸びた形になっています。このような状態をテーリングというのでしょうか?またこのように細長くなるのではなく、丸いスポットになるようにするには何を改善したらよいのでしょうか?

Aベストアンサー

サンプルの量を少なくすることによって解決することもありますが、そうはならないということですね?

一般的には溶媒を変えるしかないように思います。ただし、最適な溶媒を選ぶのは必ずしも簡単ではありません。似たような物質の分析例などを実験書などで探す程度のことしかできないと思います。

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QTLCへの硫酸噴霧

薬学で実験をやっているのですが。
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このときに色が浮き出てくるのですが、これはなぜなんでしょう?
(成分はフラボノイドとジテルペンです)

私は硫酸によって成分同士が脱水縮合したため、発色しているんだと思うのですが、色々調べてみてもよく分からなくて…
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Aベストアンサー

こんにちは

それは熱硫酸で有機物が酸化されて焦げるからです。
色が出るとまではいきませんが、モノによって多少焦げ具合が違うのでしょうか、
少しづつ茶色ぐあいが違うのが面白いと思います。

QTLCスポットのUV発色について

TLCを使った実験で、展開後、スポットを確認するために、紫外線ランプを当てますよね。私の実験室では、長波366nm、短波254nmのランプを使います。

そのときの発色の原理について、質問があります。

TLCプレート(silica gel 60 F254)を使っているのですが、プレート上に展開された物質が、長波でも短波でも反応する場合、長波では紫外線を当てるとその物質が蛍光発色し、短波では、その部分だけ消光します。
共役二重結合がある場合、紫外線に反応すると理解していたのですが、長波と短波を当てたときに、長波だけ反応する物質、短波だけ反応する物質があり,なぜこのような結果になるのか不思議です。
自分なりに考えてみたところ、「短波で消光するのは、シリカゲルに蛍光物質がぬってあって、その上に展開した物質が覆うように存在するからであり、別に共役二重結合を持たなくてもプレート上に展開された物質はすべて確認できるのかな。長波で反応する場合は、共役二重結合によって紫外線を吸収した後、別の波長として放出し、蛍光物質として検出できるのかな。」と思いましたが、よくわかりません。
どなたか、ご存知の方、教えてはいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

TLCを使った実験で、展開後、スポットを確認するために、紫外線ランプを当てますよね。私の実験室では、長波366nm、短波254nmのランプを使います。

そのときの発色の原理について、質問があります。

TLCプレート(silica gel 60 F254)を使っているのですが、プレート上に展開された物質が、長波でも短波でも反応する場合、長波では紫外線を当てるとその物質が蛍光発色し、短波では、その部分だけ消光します。
共役二重結合がある場合、紫外線に反応すると理解していたのですが、長波と短波を当てたときに...続きを読む

Aベストアンサー

共役二重結合のような電子が励起されやすい状態にある化合物は強いエネルギーを持った短波長の紫外線によって励起され発光ではなく熱となって基底状態へともどります。つまり紫外線を吸収するので見た目はその部分だけ消光します。当然全ての物質が吸収するわけではなく、展開後に溶媒を減圧したりして完全に乾かさなくてもUVで検出されないことからも分かります。長波長の紫外線で光る物質は長波長の波長で励起されて可視光を放つものです、エネルギーが弱いためにどんな物質でもというわけではありません。光る物質の多くは長い共役系を持っているなど弱いエネルギーでも励起できそうな物ばかりですよね。
ちなみにシリカゲルのUV-Visスペクトルを測定すると260nm以下あたりから吸収域を持っていることが分かります。

QTLCについて

シリカゲルのガラス板を用いたTLCを行ったのですが、Rfを求めて
値がでてきたんですけど、これでその物質の純度はどのようにして求め
られるんですか??文献値との比較ですか??教えて下さい

Aベストアンサー

TLCのRfはあくまで定性、つまり、既知化合物の
Rfと同じ場所までスポットが移動した。ということから、
「その化合物である可能性が高い」という推測が得られるだけです。

基本的に純度がどうか?という定量には向きません。
しいて定量に用いるとすれば目的物以外の
スポットが認められなかった場合に
「純度がかなり高そうだ。」
程度のことはいえるかもしれません。

それよりは融点の幅が狭いとか、NMRでシグナルがきれいであるとか、
そういった手法で確かめます。

より厳密には滴定などを行います。

QTLCに関すること

はじめまして。TLCの展開層に引いてある ろ紙の役割について質問です。
ろ紙を引くのは気液平衡を保つためだと聞きました。
どうして、ろ紙を引くことで気液平衡が保たれるんですか?
教えてください。

Aベストアンサー

濾紙の目的は展開槽の中の溶媒蒸気を予め飽和状態にするのが目的だと思います。底に貯まった溶媒だけでなく毛管現象で吸われた溶媒からも蒸発するため、確実に飽和状態を保つことができる。
そうしないとTLC板上を上がってきた展開溶媒からも蒸発してゆくため毛管現象による本来のRf値以上の位置までスポットが上がってしまいます。しかもその上がり方が板の中央と両端で異なるのです。たとえば20cmの幅の板に同じ試料液のスポットを10個並べて展開すると、真ん中のRf値は小さく(低く?)両端にゆくほど高くなるという現象が起こります。
手元に資料がないので紹介できませんが、公定書ではその辺の注意事項が書いてあったと思います。
USP(アメリカ薬局方)では濾紙のサイズまで規定していたのでは・・・・
ただ、分離させるだけの用途に使うのなら杓子定規に考えなくてもよい場合もあるでしょうが、きっちりやる場合は成書の記載を忠実に守った方がよいと思います。
是非参考書を一読されることを勧めます。

Q薄層クロマトグラフィー(TLC)について

高校で薄層クロマトグラフィーによるアミノ酸の分離を行いました。
内容は、コンブと標準アミノ酸の溶液、このふたつを展開してコンブ中にグルタミン酸があることを確かめるものでした。

ここで質問があります。ひとつは、展開液にブタノール+酢酸+水を使ったのですが、ここにはどんな意味があるのでしょう?わからなかったのでいろいろ調べたところ、展開液には他にもフェノール+水を使ったりするそうで。。。なぜブタノール+酢酸+水なのでしょう?できればなぜスポットが移動するのかその機構も交えて教えて欲しいです(^^;)

もう一つ質問なのですが、この実験のあとに表品アミノ酸とクエン酸の融点測定をしました。これにはどんな意味があるのですか・・・?TLCのあとにやったので絶対関連してくると思うんです。

いろいろ一度に質問してしまいましたが、知ってる方がいたら是非教えてください。。。ホント困ってます(T-T)よろしくお願いしますっ。

Aベストアンサー

 以前から考えていたTLCの説明があります。定性的には良い線いっているように思いますので,ここで初公開してみます。ご意見を頂ければ幸いです。


> なぜスポットが移動するのかその機構も交えて
> 教えて欲しいです(^^;)

 まず,横10列位(何列でも良いんですが)で縦に長~くイスが並んだ状態を考えて下さい。イスとイスの間は適当に間隔が空いています。イスが並んだ先は広~い公園と思って下さい。このイスの列がTLCのプレートです。

 このイスの間を子供達が公園目指して進んでいきます。時には大人たちも進んでいきます。子供や大人はTLCの展開溶媒です。そして,その中に高校1~3年生(TLCで分離して検出する化合物ですね)が数名づつ混ざっているとします。

 さて,高校生達は子供や大人に交じって公園を目指します。が,もう一人前の大人のつもりの高校生は子供の中にはあまり混ざりたがりません。逆に,大人の中には好んで交ざろうとします。そのため,大人の数が多い程,高校生はより前へ進むことができます。

 ところで,この集団はただ前へ進むだけではなくて,ときどきイスに腰掛けて休みます。もちろん,イスの数の方が少ないですので,それぞれの力関係でイスを捕ったり捕られたりが起ります。高校生の場合,子供に対しては強くでられますから,イスを取り上げて座る事ができます。しかし,大人が相手だとイスを捕られ,しかたなく前へ進む事になります。

 ここでTLCに話を一旦戻します。大人を酢酸水溶液(酢酸+水)で子供をブタノールと考えて下さい。いま分析する化合物は,酢酸水溶液に溶けやすいですから酢酸水溶液の割合が高い程展開されます。また,酢酸水溶液の方がシリカゲルに強くくっつくので(大人がイスを取り上げて座るのと同じ),酢酸水溶液の割合が高い程化合物はシリカゲルにくっつかないで展開されます。

 溶媒を大人と考えるか子供と考えるかを区別する基準が溶媒の極性です。極性の高い溶媒ほど大人のように振る舞い,化合物を大きく展開させます。いかがでしょうか。なお,何故『フェノール+水』ではなく『ブタノール+酢酸+水』だったかは,「それが実験を行なう上で都合が良かったから」としか言えません。


> なぜ展開槽を密閉するんでしょうか?
> 蒸発しないようにですかね?

 そうです。蒸発しないようにです。では蒸発するとどうなるかを上の例で考えてみましょう。

 まず,上で書いた公園には収容人員があるとします(つまり,展開槽を密閉するわけです)。さらには,残念ながら高校生立ち入り禁止の札が下がっています。子供あるいは大人の流れは公園が一杯になるまで続きますが,公園が一杯になった段階で止まります。この時,高校1~3年生はその力関係により異なった位置にいます。つまり,分離されたわけです。

 一方,公園に収容人員が無く,何人でも入れるとしたらどうでしょうか(上記の札のために高校生は入れませんが)。子供あるいは大人の流れはいつまでも止まりませんので,高校1~3年生の全員が公園の入口に集まってしまいます。つまり,分離ができないわけです。

 さて,これをTLCに当てはめます。展開槽が密閉されていないと,TLCプレート上を展開してきた溶媒が気体になって逃げていきます。そのため,溶媒の展開がいつまでも続き,分析したい化合物が全てTLCプレートの先端に集まってしまいます。これでは分析できません。

 しかし,展開槽が密閉されていたら・・・。そうです,展開槽内が溶媒蒸気で飽和された段階で溶媒の展開がストップするために,化合物は適当な位置で分離された状態になります。つまり,分析できるわけです。


 いかがでしょうか。少しはイメージが湧いたでしょうか。なお,融点測定に関しては先の回答者の方々と同じく,直接の関係は無いと思います。

 TLCは毎日のように使っている「経験者」で内容に関しては「自身あり」ですが,この説明で理解していただけるかは「自信なし」です。

 以前から考えていたTLCの説明があります。定性的には良い線いっているように思いますので,ここで初公開してみます。ご意見を頂ければ幸いです。


> なぜスポットが移動するのかその機構も交えて
> 教えて欲しいです(^^;)

 まず,横10列位(何列でも良いんですが)で縦に長~くイスが並んだ状態を考えて下さい。イスとイスの間は適当に間隔が空いています。イスが並んだ先は広~い公園と思って下さい。このイスの列がTLCのプレートです。

 このイスの間を子供達が公園目指して進んでいき...続きを読む

QTLCの重ね打ちスポット

TLCで試料を比較するときに重ね打ちスポットを作って展開するのはなぜですか??('' ?

Aベストアンサー

薄層クロマトグラフィーでは、原点からのスポットの移動距離/原点から展開液の先端間での距離(=Rfつまり移動度)によって化合物が同一のものかそうでないのかかを判断しますが、スポットする場所や、スポットする量によって展開の条件も微妙に異なります(同じ化合物でも微妙にRfが異なる。TLCプレートの端のほうが、Rfは大きくなりやすいことが多いなど)
このため、本当に同じ化合物なのかどうか、比較したいサンプルをそれぞれ単独でスポットしたものと同時に、比較したいサンプルを同じ所にスポットして(つまりこのレーンでは比較したいサンプルすべてが同じ条件で展開されることになります)展開することがあります。


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