忙しい現代人の腰&肩のお悩み対策!

卵黄に含まれる脂質を有機溶媒で抽出し、それらの種類を薄層クロマトグラフィーで調べました。消化酵素にはリパーゼとホスホリパーゼ溶液を用い、展開溶媒は、リン脂質用はクロロホルム-メチルアルコール-水を、中世脂質用には石油エーテル-エーテル-酢酸を用いました。
なぜ2種類の展開溶媒を用いたのか知りたいです。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

極性 官能基」に関するQ&A: 極性 -官能基-

A 回答 (2件)

展開溶媒は試料の極性により適切なものを選びます。


リン脂質用はリン酸残基があるので極性の高い溶媒でないと展開できずスポット位置から動きません。
中性脂質は極性がないので極性の高過ぎる溶媒は全ての内容物がてっぺんまで登ってしまいます。

この回答への補足

どうして燐酸残基があると極性の高い溶媒でなきゃだめなのですか??
ばかですみません…↓

補足日時:2006/11/08 12:23
    • good
    • 3

リン酸基に限らず、極性の官能基があるとゲルと強く相互作用し、場合によっては非可逆的に吸着されてはがれなくなります。


溶媒の極性を上げてやると、ゲル表面の吸着水相と展開溶媒相との間のやりとりが、展開溶媒側へ有利になるため、分子はゲル表面から離れて動きやすくなるため、クロマトで動くようになります。

この回答への補足

ありがとうございます!!あともう2つ教えていただきたいのですが、クロロホルム、メチルアルコール、水、石油エーテル、エーテル、酢酸の極性の高さの順番はどうなっているのですか??
それと、石油エーテルとエーテルは違うのですか?

補足日時:2006/11/08 18:15
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

極性 官能基」に関するQ&A: 極性と非極性

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q薄層クロマトグラフィーについて。。。

化学実験でTLCによる色素分離分析をしました。
この展開実験の目的と、結局何が行えるのか教えて下さい。また、なぜこの実験で鉛筆を用いて線を引かなければいけないのかも教えて下さいm(_ _)m

Aベストアンサー

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見ただけでは,食用赤色105号と106号が混ざっている事は判らないでしょう。でも,TLCで分離して2つのスポットが出れば,混ざっていると判りますね。この時,どちらのスポットがドッチの色素かは,各スポットのf 値をそれぞれ単品の Rf 値と比べる事で判ります。

> 薄層板の下1・5センチに鉛筆で線をひきました。

 上記の様に,どちらのスポットがどっちの色素かを知るには Rf 値を使います。Rf 値を求めるには,溶媒が展開した距離とスポットが展開した距離が必要ですね。ここで,距離は色素をスポットした位置を基準としますので,それが分かる様に印をつけます。何故鉛筆を使うかはお解りですね。

> 滑らかな方を下(切断面ではないほう)にしました
> …(なぜ??)

 何故滑らかな方を下にするかというと,逆にした場合,薄層板の切断が真直ぐでなかった場合(よくあります)に薄層板が傾くことになり,板の右側と左側で溶媒の展開距離に差が生じるため,同じ色素でも右側にスポットするか左側にスポットするかだけで Rf 値が変わってしまいます。これでは Rf 値で色素の同定ができませんね。そのため,滑らかな方を下にしたのでしょう。

> それから、3センチ間隔でスポットして、
> ドライヤーで乾燥させました。

 色素を溶かした溶媒が残っていると,展開の仕方が変わってしまいます。これでは Rf 値による色素の同定ができなくなりますので,溶媒を飛ばして展開溶媒だけでの展開が起こるようにします。

> スポットした色素液の周囲を鉛筆でマークしました。

 色素をスポットした場所が分からないと,色素の Rf 値が求められませんね。その為です。

> 展開層に板を入れ、上部1センチになったところで
> 取り出しました。

 端まで展開してしまうと正確な Rf 値が求められませんので,上部1センチ程残します。

> 展開した一番上の線を鉛筆でマークして、

 乾燥すると溶媒の最前線が分からなくなるのでマークします。マジック等を使うと残っている溶媒に溶けて滲んでしまうので,鉛筆を使ったのでしょう。

> 乾燥してRf値を出しました。

 有機溶媒は体に良くないですから,乾燥させて後の処理を行ないます。濡れていると扱い難いというのもあります。

 いかがでしょうか。なお,トップページで「薄層クロマトグラフィ」等を検索すると,関連する過去質問が見付かります。興味があれば,それらも御覧になって見て下さい。ご参考まで。

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見た...続きを読む

Q脂質の分離について

卵黄の脂質を分離、分画する実験がありました。薄層クロマトで分画した結果、上からコレステロール脂肪酸エステル、トリグリ、遊離の脂肪酸、遊離のコレステロール、リン脂質の順になりました。この順番になる理由とこれらの脂質の特性が知りたいです!

Aベストアンサー

分子全体の極性が小さいほど薄層クロマトで上まで移動します。すなわち、Rf値が大きいということになります。
一般に大きい炭化水素基があれば、分子全体の極性を下げる効果がありますし、カルボキシル基やヒドロキシル基は逆に極性を大きくする効果があります。それらが全体として、どのように作用するかということです。

これらの脂質の特性と言われても、漠然としていますが、そもそもの分類がそれらの分子の構造上の特徴に基づいたものといえるでしょう。
また、その構造に生物学的な意味はあるでしょうが、そのあたりのことは小生にはわかりません。

Qバーフォード反応について

 バーフォード反応を行うとなぜ二糖類は単糖類よりも遅れて反応するのですか?本には『反応が弱いため』としか記述がなくて困っています。教えてください。

Aベストアンサー

二糖類、例えばしょ糖などは、そのままでは還元性がありません。
(単糖同士を繋ぐ炭素が還元性の元となる部位でもあり、そこが切れた状態でないと直鎖型の構造となって、還元性の元となるアルデヒド基の形にならない)

バーフォード反応では酸性下で加熱した状態で銅(II)イオンを作用させるため、二糖類の加水分解が起こります。
この結果、単糖同士を結合していた部位もアルデヒド基の形をとれるようになり、還元性を示せるようになるわけです。

つまり、二糖類は「二糖類の加水分解→単糖類」という段階を経てから銅(II)イオンと反応するため、即座に反応を始められる単糖類に比べると、反応が遅い、ということになります。

Q薄層クロマトグラフの展開溶媒について

薄層クロマトグラフで使用する展開溶媒に使用する一般的な溶媒は何なのか?溶媒の組合せはどうするのか?
また、展開を早くしたい場合など比率をどのように変えればいいのか教えて下さい。

Aベストアンサー

対象物質がわからない限り、一般的、と言われても困るんですが。

単純脂質であれば、ヘキサン - ジエチルエーテル (- 酢酸)、

リン脂質であれば クロロフォルム - メタノール - 水 (あるいは、アンモニウム水)

糖脂質であれば、基本は クロロフォルム - メタノール - 水 ですが、塩を入れたり、で。

一般に展開を早くすると分離が悪くなり、Spot も広がります。適切な展開条件は、物質によって変わってきて、必ずしも早くする必要が理解できないんですが。

Q吸光度の単位

吸光度の単位は何でしょうか!?
一般的には単位はつけていないように思われるのですが。。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物理的には、No.1さんも書かれているように吸光度も透過度も基本的に同じ単位系の物理量どうしの「比」なので「無単位」です。しかし、無名数では他の物理量、特に透過度と区別が付かないので、透過度は"透過率"として「%」を付けて表し、"吸光度"は「Abs(アブス)」を付けて呼ぶのが業界(分析機器工業会?)のならわしです。

Q薄層クロマトグラフィー

トリオレインにリパーゼを加え、反応時間を変えて加温し、トリオレイン、ジオレイン、モノオレイン、オレイン酸とともにTLCプレートにスポットし、薄層クロマトグラフィーしました。
私自身あまり薄層クロマトグラフィーの原理について理解しておらず、極性が弱いと速く移動し、極性が強いと遅く移動するということぐらいしかわかりません。
この実験ではそれぞれの極性について考察すればよいのでしょうか。
また実験結果はオレイン酸が最も早く移動し、次いでジオレイン、モノオレインが速く移動し、トリオレインは反応しませんでした。このような結果でよいのでしょうか。
リパーゼで反応させたトリオレインにはいくつかのバンドが出てきたのですがそれについても教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

一般的なTLCのRf値は極性と関係しています。
この実験条件は、極性が高いものほどRf値が大きいように見受けられますので、ODS(オクタデシル化シリカゲル)などの逆相のTLCのようですね。展開溶媒としては、極性の高い水、メタノールやエタノール、アセトニトリルのような溶媒からなる系が使用されます。
逆相の場合、極性が低い物質ほど強く保持されますから、極性の高い物質ほどよく移動し、極性が低くなると移動しにくくなります。
しかし、シリカゲルのような順相のTLCの場合は、逆相とは逆の関係になります。順相の場合は、展開溶媒としては、極性の低いヘキサン-酢酸エチル系などが使用されます。
まずは、TLCの種類について確認してください。
また、溶出順序ですが、逆相であると仮定すると、極性の高い順ですから、

オレイン酸-モノオレインージオレインートリオレイン

の順になるはずです。

リパーゼは、トリグリセリドのエステル結合を加水分解する酵素であることはご存知ですよね。リパーゼ処理したトリオレインでいくつかのバンドが出たとのことですが、上記の4物質の極性の範囲において、他の不純物がなければ、バンドの数は、反応条件にもよりますが、2~4本のはずです。
仮に4本と仮定した場合で、同じ種類のTLC板を使用した場合、上記の順で移動する、すなわち、上記の順で高いRf値を示すはずです。

TLCの原理は、他の極性で分離するクロマトグラフィーと同じ原理ですから、HPLCの移動相の組成の事前検討にも用いられます。

クロマトグラフの原理についての基本的な考え方を理解したうえで、現象を分子レベルで考える習慣を身につけるようにしてください。

一般的なTLCのRf値は極性と関係しています。
この実験条件は、極性が高いものほどRf値が大きいように見受けられますので、ODS(オクタデシル化シリカゲル)などの逆相のTLCのようですね。展開溶媒としては、極性の高い水、メタノールやエタノール、アセトニトリルのような溶媒からなる系が使用されます。
逆相の場合、極性が低い物質ほど強く保持されますから、極性の高い物質ほどよく移動し、極性が低くなると移動しにくくなります。
しかし、シリカゲルのような順相のTLCの場合は、逆相とは逆の関係になりま...続きを読む

Q薄層クロマトグラフィーの原理

展開溶媒に『ヘキサン:酢酸エチル=10:1』『ヘキサン:酢酸エチル=4:1』『ヘキサン:酢酸エチル=0:1』のものを使い実験をしました。

展開溶媒に関しては極性が大きいほうが進みやすくRf値が大きくなることは実験からわかったのですが、なぜ極性が大きいほうが進みやすくなるのかがわかりません。

固定相(シリカゲル)と酢酸エチルカルボニル基の水素結合がキーワードになるのかなぁとは思うのですが、詳しく説明できるほどは理解できていません。

なので、なぜ展開溶媒の極性が大きいほうがRf値が大きく、進みやすいのかを教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

例えば多くの有機分子はヘキサンとメタノールで分液を振るとメタノール層にもってこれます。これは分子とヘキサンとの相互作用(溶媒和)に比べ、メタノールとの相互作用が大きく分子が安定化されるためです。薄層クロマトグラフィーの場合はこのメタノールの代わりにシリカゲルなどを用い、分子と移動相の相互作用と、分子と固定相の相互作用の差を利用します。つまり分子はヘキサンに溶けた方が安定なのか、シリカゲルにくっついているほうが安定なのかということになり、多くの分子は後者のほうが安定なのでヘキサン100%では動きもしません。そこに極性を持つ酢酸エチルを加えることで分子と移動相との相互作用は増加します。この際、固定相と移動相の相互作用の差があまり大きくないと分子は溶けたりくっついたりでゆっくりと進みます。こうして展開溶媒の極性によるRf値の差が生じます。
さてここでヘキサンとともに用いる溶媒ですが、クロロホルムなどの様々な有機分子を溶解させるいかにも使えそうな溶媒は一般的には薄層クロマトグラフィーには適していません。展開溶媒は有機分子とのほどよい相互作用を持っているだけではなく固定相とも程よく相互作用を持っているものが適しているのです、これは簡単に説明すると溶媒が固定相と相互作用を持つことで分子を固定相から引き剥がし、移動相に盛ってくることが出来るためです。takachan00さんがご自分で考えている通り酢酸エチルのカルボニル基が水素結合できることが大きな意味を成しています。ちなみにそれでもだめな場合はメタノールやアミンを流すこともありますし、逆に少しでも酢酸エチルを混合するだけでもどんどん動くような分子の場合はクロロホルムやトルエンなどを展開溶媒の片割れとして使ったりもします。

例えば多くの有機分子はヘキサンとメタノールで分液を振るとメタノール層にもってこれます。これは分子とヘキサンとの相互作用(溶媒和)に比べ、メタノールとの相互作用が大きく分子が安定化されるためです。薄層クロマトグラフィーの場合はこのメタノールの代わりにシリカゲルなどを用い、分子と移動相の相互作用と、分子と固定相の相互作用の差を利用します。つまり分子はヘキサンに溶けた方が安定なのか、シリカゲルにくっついているほうが安定なのかということになり、多くの分子は後者のほうが安定なのでヘ...続きを読む

Qトリプトファン、チロシンのニンヒドリン反応

学校の授業でニンヒドリン反応の実験を行いました。
試料はアルブミン、トリプトファン、チロシン、アラニン、β-アラニンの5種類の溶液です。

アルブミンとアラニンでは青紫色を呈したのですが、
トリプトファンとチロシンでは茶褐色や薄い橙色など黄色系の色を呈しました。
トリプトファンもチロシンもα-アミノ酸なので青紫色になるはずだと思うのですが、何度やっても黄色系の色になってしまいます。

私たちの班だけではなくクラス全体で同様の結果が出ているので、操作ミスなどはあまり考えられないのですが、どうしても理由が考え付きません。
(ちなみに操作は試験管に試料溶液を入れてニンヒドリン溶液を加え、湯せんで加熱するというものです。)

こうなってしまう理由を思いつく方や、もしもこれが正しい反応だとするなら、黄色系になる原理をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

Aベストアンサー

キリヤ化学様のページ、↓
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q53.html
トリプトファンもチロシンも芳香環を持っていますね、その辺りを発色物質の構造も含めて考察してみて下さい。

論文もありますが、↓質問前に検索されましたか?
http://ir.kagoshima-u.ac.jp/bitstream/10232/6145/1/AN00040862_1968_009.pdf

QTLC

脂質の分析で薄層クロマトを使おうと思っているのですが、リン脂質、糖脂質、中性脂質などに適した展開溶媒、検出試薬があったら教えていただきたいです。あと、プレートにスポットするための細いガラスの管ってなんていう名前でしたっけ~・・・名前がでてこないーー

Aベストアンサー

リン脂質、糖脂質、中性脂質などと書かれていますが、これらはかなり極性や性質が異なるでしょうから、汎用的な展開溶媒というのは難しいと思います。

参考URLの上のものは、中性脂質を展開したものであり、ヘキサン:エーテル:酢酸=80:20:1を用いています。これを基本として、酢酸の量を加減するというのも1つの方法かもしれません。
なお、発色剤としては50%硫酸および0.05%ローダミンエタノール溶液を用いています。
なお、下の参考URLにもいくつかの検出方法が記載されていますので、参考にして下さい。

いずれにせよ、展開溶媒や検出法に関しては、いろいろと試してみなければ仕方がないように思います。

http://www.kgef.ac.jp/ksjc/kiyo/020060k.htm

http://www.scc.kyushu-u.ac.jp/Yuki/link/tlc.html

QRf値について。

TLCを行い、Rf値を出したのですが、Rf値を出すことで何がわかるのでしょうか?

Aベストアンサー

 教科書等を見れば載っていると思いますが、物質の検出に用います。
 Rf値は、クロマトグラフィーの条件(固定相、移動相、温度など)が一定ならば物質ごとに一定です。よって、
(1)ある物質の標準試料のRf値
(2)試料のRf値
を求めて(同じプレート上でやることが多い)、(1)と(2)の一致により
その標準物質が試料中に含まれていたことを確認する、
即ち「検出」ができる、というわけです。

参考URL:http://isweb28.infoseek.co.jp/school/chemhan/zikken/pc.htm


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング