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2種類の修正液を使っています。
乾くと表面がマットな感じの方は、
上に油性のサインペンで字を書くと文字が薄くなり、
乾くと表面がつるつるしてピカピカな方は文字が濃いままです。
どうしてなのか不思議です。
購入するときの見分け方もあれば教えて下さい。

A 回答 (2件)

メーカーのくせ、みたいなものかも知れませんが、液がよくまざっているか、とか、新しいか古いか、でも違うかもしれません。



「油性」といっても「ボールペン」を意識したものかもしれません。
使い道が多いのはボールペンですから。
つるつるしたやつはボールペンだと滑って書きづらいから、マーカーを意識したものかもしれません。

買う前に、というと「ボールペン用」と書いてないだろうから難しいですね。文具屋さんが詳しければ教えてもらえるかもしれないけれど・・。
メーカーがボールペンに力を入れているところは修正液もボールペンを意識するかな?(パ○ロット、ゼ○ラ、ミ○ビシなど。ぺ○てるは、マーカーがメインかな?)
全く自信はありませんが。
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油性インク用と水性インク用のちがいだと思います。


油性用は硬くなったり濃くなったら水で薄められますが、水性用は専用の薄め液で薄めて使うのだと思いましたが・・・
どちらがどちらかは分かりませんが・・・たぶん後者が油性用でしょうね。

この回答への補足

今見たら両方、油性・水性両用と書いてあります。

補足日時:2002/03/23 22:37
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