アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日、二種類の金属を酸性の水溶液に入れ、電流が流れるかを調べる実験を行いました。

実験方法は、酸性の水溶液が入ったビーカーに、ニ種類の金属板をいれ、金属板と電流計を黒と赤の導線に繋いで調べるというシンプルな感じです。

電流計の針が逆の方に動いたため、電流計の方に付いている導線を逆にしようとしたとき、自称博識で理系のクソガキにそれを「やったら壊れる」「うわーこいつ壊す系の人か」と言われました。

確信は一切ないので自分の意見が正しいとは1ミリも思っていませんが、私の行動は本当に実験道具を壊すような行為だったのでしょうか?

導線が黒と赤に分けられているのは+と−を分かりやすくするためで、特に違いはないと思っていたのですが…

もし宜しければ教えて下さい
(実験内容から分かるように、自分はまだ未熟です。不快にさせるような文が一部あったり、誤字脱字などがありましたら、すみません。長文失礼しました)

A 回答 (3件)

電流計の+-接続を逆にしないとね。


直流電流計の指針を逆方向に振らせると、(その振りの大きさ、勢いのよさ)によって指針がストッパーにぶち当たり、指針を歪めてしまう可能性があります。
    • good
    • 0

配線を逆に繋ぎ変えることで正しく測定てまきます。

色分けの点では、金属板の接続を入れ替えるのが良いです。
    • good
    • 0

フルスケールぐらいの逆電流は、


0点補正で大丈夫ぐらいでないと
電流計は怖くて使えません。
マジ高価です。
二重管温度計を割ったものとしては。

敢えていうなら、
実験前にすべての計測器は校正をしてから使いましょう。
その辺は大丈夫ですか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!