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車の取扱説明書で、洗車について
「汚れがひどい場合は中性洗剤で・・・」と書かれていますが、
オートバックスやイエローハットで売られてるカーシャンプーの
液性は殆どが「弱アルカリ」。
中には「中性」の物もあるかと思いますが、「弱アルカリ」の製品の
方が多いかと思います。
この「弱アルカリ」というのはボディ(塗装)に対してどの程度の
影響力があるのでしょうか?
また、今時の車の塗装は、カーシャンプー程度(?)の「弱アルカリ」に
影響される程ひ弱ではないのですかね?
「影響」がないから商品として売られているのかもしれないが。

ここで言う「影響力」とは、カーシャンプーをそのままボディに
ふりまいてそのまま放置、等という極限な話ではなく、
使用方法に記載されている通り、バケツで薄めて、ボディを洗って、
すすいで、という極々一般的な使用状況下での話で。

皆様の意見、自論等々、お教えください。
また、そのような事が載っているWebページ等ございました
合わせてお教えください。

愚問ですが、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

塗装が弱っていれば影響があるかもしれませんが、そうでなければ影響ないと考えても良いと思います。


なお、気温が高かったり強い日光が当たっていると、すすぐ前にシャンプーの水がある程度蒸発することがあります。これは濃度が濃くなることですから影響はあると思います。
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PHはあまり関係ないのではないでしょうか。



そんなことより、コンパウンド入りのシャンプーがけっこうあって、車にコーティングしている場合、そんなのを使うと、いずれ悲しいことになります。
コンパウンドの有無はボトルの裏に書いてあります。
洗車機のシャンプーでも、コンパウンド入りがありますから、気をつけましょう。

すでにご存知でしたら、ごめんなさい。
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