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30歳の主婦です。
10代の頃から膠原病で通院し治療を続けてきました。現在の病状は安定していることから、「特定疾患患者」扱いから「特定疾患登録者」に移行されました。ということは、医療費補助がまったくなくなり実費で経過観察のための通院をしています。年齢も増してきて、膠原病以外の病気になったときの補償が何もないと不安なことから、今さらですが医療保険に加入を考えています。無理なら個人年金で積み立てることも考えています。ご意見があったら教えてください。

A 回答 (1件)

膠原病は難病に属しますので、特定疾患患者より特定疾患登録者へ移行しても完治したのではありませんので保険加入は難しいでしょう。


また、現在の医学をもってしても膠原病は寛解できないため恒久に困難でしよう。
但し、膠原病および膠原病に起因する疾病を不担保とする特約を付けて加入したり、無選択型に加入したりする策があります。
http://nikkeimoney.jp/seiho/oyo/old/seihooyo9.html
http://www.insweb.co.jp/0lifeins/01guides/14non_ …

私は、虚弱体質・糖尿家系・ガン家系のお客様が保険加入を望んだとき、お客様の健康状態に関係なく将来新たな生命保険を買増しする特約(買増権保障特約といいます)を勧めています。
質問者様が膠原病に罹る前に、保険外交員が買増権保障特約をセールスしてくれたら良かったのですがぁ........。

ちなみに、私が属する保険会社には、買増権保障特約がないんです。
私がこの特約をセールスしておきながら、お客様がこの特約を希望されたとき、他の保険会社に振っています(T_T)

参考URL:http://www.sonylife.co.jp/mak/list/pdf/OA16.pdf
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。無選択型、買増権保障特約、などというサービスがあることをはじめて知りました。URLも教えてくださって本当に助かります。今後、色々調べていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/20 22:38

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