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プランクの式ρ(ν,T)=(8πν^2/c^3)*[cν/exp(cν/K[B]T)-1]として

∫[0,∞]ρ(ν,T)dν=p      I=(c/4)*pを代入したら      ステファンボルツマンの式I=σT^4を得れました。

では レイリージーンズの式ρ(ν,T)=(8πν^2/c^3)*K[B]Tのとき

同様に∫[0,∞]ρ(ν,T)dν=p としていくとどのようになるか分かりません。この積分がわからないです。

お願いします。

A 回答 (2件)

結局、レイリー・ジーンズだと発散するから変だし、ウィーンの法則だと長波長域が合わない、ということで、両者のいいとこ取りの形の式をプランクが組み立てたところ、量子化の概念ができたようです。

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この回答へのお礼

すごいことですね!
やっぱり発散するということで都合が悪いですね

ありがとうございました!!!理解できました

お礼日時:2006/10/23 16:51

積分は∞になるのでどうにもなりません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やっぱり発散するんですね

お礼日時:2006/10/23 14:12

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