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500ページ以上の分厚い文庫本でおすすめ教えて下さい。京極さんの「どすこい」は読みましたが、怖い系は避けたいです。

A 回答 (6件)

有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (文庫)


森 博嗣

このシリーズ大好きなんです。
一番分厚い1冊を。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062732947
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海道龍一朗 氏著「真剣」(副題として小文字で、新陰流を創った男、上泉伊勢守信綱) 新潮文庫


 毎日新聞書評で取り上げられたので読みましたが、おもしろいし、文体もよいです。歴史・時代小説がお好きであればいいのですが。
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丹羽文雄の「親鸞」。


全4巻でほとんど500ページ以上です。時代物がお好きだったら・・・
読み応えはありますが、読みやすいので、一冊2日くらいで読めますよ。
古本屋で全巻揃いで、300円で買いました (^^ゞ
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島田荘司 「御手洗清シリーズ」


篠田真由美「建築探偵 桜井京介シリーズ」
有栖川有栖「探偵アリスシリーズ」
京極堂の(友人たちはこのシリーズの本が出るたびその分厚さからこう呼びます)タウンページほどではありませんが厚くそして面白い探偵たちばかりです
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井上靖 「額田女王」中大兄皇子と大海人との、流転の愛。

歴史見解を塗りかえさせる井上氏の分析術。(解説を入れると500ページでした。ちょっと足りませんね。)
絵画的表現な描写が美しい。タイムスリップした気分になれました。

井上靖作品は、新刊では手に入らなくなりました。
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鋼鉄の騎士 藤田 宜永

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