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MTBの前輪がパンクしたので良い機会と思いチューブの交換に挑戦しました。
リムには26×1.5 タイヤには26×1.95の表示がありバルブは英式です。交換用のチューブは 26x1.50~2.10 というのを使いましたがこれで良いのでしょうか?
本などを参考にうまくできたと思っていたのですが、2日ほど乗っているとまたパンクしました。しかし何か刺さったとかではなく、バルブの付け根の部分(ちょうど金属とゴムが合わさるところ)が横に押された力によってもげたように引きちぎれていました。バルブの付け根の破損です。明らかにチューブの交換のやり方が悪かったのだと思いますが、どこがいけないのでしょうか?再挑戦してみたいのでわかる方教えて下さい。お願いします。

A 回答 (2件)

質問を見る限りチューブのサイズが合っていないというのは考えにくいと思います。


パンクの原因としては、
(1)交換の際にチューブをタイヤとリムの間でかませてしまった、
(2)交換する際にバルブの根元を傷つけた、もしくは元から傷が入っていた、
(3)リムテープ(リムに巻いてあるゴム)が磨り減ってスポークを固定する金属の部分でチューブに傷がつきやすくなってしまった、
(4)タイヤ(サイドも)にガラスなどが刺さったままになっている、
(5)バルブの位置がずれていた(斜めになっている)などが考えられます。

特に(3)はなぜかパンクが頻発するときの原因である事があります。

(5)はチューブを交換してみてから一度空気を入れてみてバルブが斜めになっているようなら、一度空気をぬいてまっすぐになるように調節してください。

こちら(http://www.cb-asahi.co.jp/html/size/tire.html)が参考になればと思います。
詳しい方に直接教えてもらったり、お店でチューブ交換をしてもらってその様子を見せてもらうのもいいと思います。

これは余談ですが空気圧が適正でないと段差などでのリム打ちパンク(ぶつかったりした衝撃でタイヤとリムの間に隙間が出来てそこにチューブがはさまれてパンクする)が起こりやすくなります。
パンクに強いタイヤでも空気圧が適正でないとその効果を発揮できません。
指で確認してもいいのですが出来れば空気圧計で確認するか、空気圧計のついたフロアポンプ(フットポンプはあんまりよくないです)を使うと確実です。

参考URL:http://www.cb-asahi.co.jp/html/size/tire.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/11/21 17:09

 ccyukiさん こんにちは



 現状の自転車を見てないので正しい解答は出来ませんが、もしかしたら仏式バルブのチューブを使いませんでしたか???バルブには3種類あり、それぞれに太さが違います。太さ的には仏式<英式<米式です。つまり、英式バルブ装着のリムには仏式のバルブ装着のチューブがバルブサイズだけを言えば入ると言う事になります。でも、太さの関係で色々な問題が発生します。それが今回の問題なのかも知れませんね。もし英式バルブ用の穴が空いているリムに仏式バルブのチューブを装着する場合、アダプターで大きさ合せをしなければならないわけです。

 以上当て外れの回答かも知れませんが、実車を見てないのでこれ位の回答しか出来なくてごめんなさいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/11/21 17:08

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