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先日、食洗機を購入しました。

使用する上で、どちらが光熱費の節約になるのか教えて下さい。

1.給湯器(壁に設置してあり給湯温度を設定出来るもの)の電源を入れてお湯から(台所からの給湯は最高35度です)食洗機へいくようにする
2.給湯器の電源は入れずに水から食洗機自体でお湯に変える状態で使用する。

分かりにくい文章で申し訳ないですが、分かられる方がいらっしゃいました教えて下さい。

また、フライパン・鍋など大物を手で洗った場合、皆さんはどこへ置いていらっしゃいますか?食器カゴをわざわざ別の場所へ置いて使用していますか?

A 回答 (2件)

給湯器から食洗器にお湯を入れるほうが節約になります。


温度の低い水を入れれば、食洗器のヒーターで温度を上げるため時間も電気代もかかってしまいます。温度が低くても給湯器からの給水をお勧めします。

PS)大物はコンロの上または隅に置いてます。最近 ダイソーとかで300円のコンロ(魚焼き器の排気口)上に物が置けるものが売っており、我が家では重宝しております。
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どちらも元の水の温度は同じですよね。



給湯器で35度にして、食洗機でそれを40度(例えば)にするのと
食洗機だけで水から40度にするのと、
最終的に水に与える熱量は熱量はどちらも同じですよね。
どちらが効率がいいかと言う問題になりますね。

給湯器だけでやった場合は、差は水道の水温から35度にまで上げるだけの電気代です。
給湯器を同時に使用すると、給湯器が使う電気って湯を沸かす部分だけではありませんよね。
温度制御の基板とか、…微々たるものですが。
それから給湯器から食洗機までの配管で失われる熱がありますよね。
電気から熱へ転換する効率が同じだとすれば食洗機のみでやったほうがいいような気がします。

給湯器がガスなら話は違ってきますし、電気式でもお湯を溜めているなら、それを使わない手はないと思います。
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