アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

給付制限期間の間に引越しをする場合、手続きはどうなるのでしょうか?
自己都合で退職をし、その数ヵ月後に遠方への引越しをします。
できるだけ早めに就職活動をしたいので、退職後すぐに失業保険の手続きをとりたいのですが、
引越しがあるので現在のいる場所で手続きはできないのでしょうか?
遠方の就職の情報も入ってくるのであれば、就職活動をしているとみなしてくれるのかなと思ったのですが。

A 回答 (2件)

私の場合ですが、引越しで2箇所のハローワーク利用しました



1.ハローワークで失業給付の申請手続き
2.7日間の待期期間
3.3ヶ月の給付制限期間(自己都合退職の場合)
4.28日間の認定期間
5.認定日(3.4.の期間の認定)数日後に指定口座に給付金振込
・申請から最初の失業給付の入金は4ヵ月後位

申請手続きの10日~2週間位の間に説明会(就職活動になります)があります
就職活動の仕方、就職活動として認定される活動等の説明があり
次回認定日が記載されている書類がもらえます(次回認定日に記載提出)
次回認定日までにあと2回の就職活動が必要です(合計で3回:1回は説明会出席です)

・転居が決まっているのなら、説明会の終了後窓口で問い合わせをして、転居申請用の書類をもらって下さい
・転居は次回認定日以前に終了なさって、余裕を持ったほうがよろしいと思います、引越しに伴う手続き等もあるでしょうから
・転居後、認定日(転居先のハローワーク)に申請書類と住民票を一緒に提出すれば手続きは完了します

私はインターネット検索で希望地域を絞って(○○市等)検索、詳細な求人票はハローワークの窓口で出力してもらいました(ハローワークのパソコンで検索されない物があるので)
参考:ハローワーク・インターネットサービス
https://www.hellowork.go.jp/kensaku/servlet/kens …
参考:ハローワーク所在地一覧
http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html

就職活動
1.パソコン検索:各ハローワークで違い、就職活動と認める所、認めない所があります(説明会で説明があります)
 私の場合、最初のハローワークは認めていましたが、次のハローワークでは認めていませんでした
2.セミナー・就職口座等・・2時間から3時間
 内容の違いにより1~3とかに分かれている物もあります
3.就職相談・・ハローワークで就職活動の仕方等相談すればよろしいかと(就職の申込みではありません)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/12 21:12

手続き後の引越しの場合、ハローワークに「転居届け」が必要です。


それにより、新住所の管轄ハローワークで給付に関する引継ぎを行います。
これに関しては、先に手続きをしたハロワで聞くと、必ず教えてくれます。

遠方の情報は、求人閲覧をした際に選ぶことができますので、引越し先の求人閲覧可能です。
就職活動は、面接だけが実績ではありません。
就職相談・就職セミナー参加でも対象となり、1回と認定されます。
ですから、先に手続きをした場合はそういったことをメインにするのもいいでしょう。
自分の為に、就職活動について学ぶことも必要かと。

それと、引越しの影響で認定日等ハロワにいく日を忘れることのないように!
忘れた場合、支給開始日が遅れる原因となります。
計画的に、忘れることがないようにね。

失業手当真性時期については、手続きをした日から待期期間+給付制限期間が決まります。
早く支給されたいなら、早めの手続きを!

失業+申請+早期再就職手当受給経験はありますが、転居経験はありません。
ですので、転居手続きに関しては経験上知った上での回答です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/12 21:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!