太陽系の星はなぜほぼ同一平面上(?)のように
並んでいるのですか?何か重力の関係でしょうか。
それとも偶然ですか。
銀河も何となく平べったい形に見えるのですが気のせいですか?

あと星の周りを回る惑星は原子核の周りの電子のように感じるのですが、なにかフラクタルに関係するような因果関係がありますか?
重力がちょうどつり合って回っている事は理解できますが、そもそも回る事になにか意味があるのですか?
宇宙と言うか、この世に意味の無い事は無い気がするのですが・・・

「どちてぼうや」の様な幼稚な質問ばかりで恐縮ですが
全くど素人なのでどうか平易にお願い致します。

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A 回答 (4件)

惑星がほぼ同一平面上に並んでいる理由は、完全に解明されているわけではないらしいですが、だいたい次のような理由だと推測されているようです。


無重力空間でガスの塊が回転すると、遠心力が働いて回転軸と垂直方向に拡がっていきます。銀河系の形ですね。そのガスが寄り集まって中心部に太陽(恒星)、周辺部に惑星を形成するので、このような形になるわけです。

原子核の周囲を電子が「回っている」という件ですが、一般に知られているあの図形(炊飯器メーカーのロゴマークのようなあれですよね)は模式図であって、実際の電子はぐるぐると回転しているわけではありません。量子力学では「確率的に存在している」と表現しますが、わかりにくいのであのような模式図を使うのでしょう。いいかげんな説明ですが「なんとなく漂っている」と言った方が、まだ実際の姿に近いと思います。
「惑星がなぜ恒星の周囲を回るのか」ですが、逆に考えてみてください。「回転するガスの塊からしか惑星系は生まれない」から、惑星は回っているのです。

あとは「星が生まれることに意味はあるのか」という疑問になるところですが、このカテゴリとはちょっと違うような気がするので……といって、哲学その他のカテゴリで質問されても、答えられるわけではありませんが。
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この回答へのお礼

このような質問に丁寧な回答ありがとうございます。

>実際の電子はぐるぐると回転しているわ けではありません。
そうだったのか、知りませんでした。

>「惑星がなぜ恒星の周囲を回るのか」ですが、逆に考えてみてください。「回転するガスの塊からし
か惑星系は生まれない」から、惑星は回っているのです。

なるほど、しごくすっきりします。ではもともとガスは回転する傾向があると言う事になるのでしょうか
あ、またこういう言い方すると語弊がある様ですが・・
これからも遠心力に引っ張られてどんどん真ったいらになっていくのでしょうか

お礼日時:2001/01/09 09:04

参考ですが,最近になって冥王星の軌道がフラクタルであることが証明されました.私には,ymrsさんの指摘は幼稚でなく,最先端の科学に

接しているように思われます.
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この回答へのお礼

フォローありがとうございました。
確かに何でもかんでもフラクタルじゃ神秘主義になってしまいますが
なんだか渦巻き状のものって多い気がします。

お礼日時:2001/01/09 09:06

 何らかの原因で収縮を始めた星間分子雲は、収縮するにつれて初めに持っていた角運動量のせいで、しだいに回転が速くなっていきます。

星間分子雲中心部にある原始太陽の引力の水平方向成分(ここでは星間分子雲の赤道面に沿う方向としましょう)と回転による遠心力はつりあうことができます。しかし、引力の赤道面に垂直な成分はつりあうものがないので、赤道面へと落ちていきます。そして、赤道面上で惑星へと成長したものと考えられています。これが、各惑星がほぼ同一平面上にあるもっとも確からしい原因です。銀河の場合も同様に考えていいと思います。
 惑星が回る原因ですが、初めの星間分子雲が回転していたからです。もし全く回転していなかったならば、星間分子雲はどの方向にもほぼ均等に収縮し、中心に恒星だけが発生して惑星はできないという事態になるでしょう。
 しかし、ymrsがお聞きになりたいのはそういうことではなくて、原子の極微の世界と恒星系の相似について何か神秘的な関係があるのかということですね。これは、nutsさんやstomachmanさんのおっしゃるように全然似ていません。いつか量子力学の勉強をされると思いますが、そのときに納得されるでしょう。
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この回答へのお礼

TCMさんいつも専門的な説明興味深く読ませてもらっています。
詳しい説明ありがとうございました。
何となく分かったような気がします。だんだん水平になっていったと言う事ですよね。

お礼日時:2001/01/09 09:06

ガス・塵の塊が回転しながら太陽系を構成する時に、大体の回転方向は決まってしまいます。

次に、塵が集まってニアミスをすると、いわゆる「重力カタパルト」効果が生じて、一部の塵はとんでもない高速に加速され、太陽系から飛び出していきます。あるいは衝突して一体になってしまう。遠距離であっても、軌道面が平行でなかったり逆向けに回転すると共鳴(ぶらんこをこぐ様な)が生じて軌道が不安定になり、結局他の天体の軌道に近づいてしまう。この現象が起こらなくなるのは、どの天体も概ね円軌道で、同一の回転方向、ということになります。
つまり、自然淘汰の結果であるといえます。ごくわずか存在する、軌道が逆行している衛星などは、この淘汰が進んでいない、つまり比較的最近に衛星になったものである、ということがわかります。

 電子の話は、「全然似ていない」が正解でしょう。「電子の軌道」という曲線が存在するわけではないからです。

 回るということについて。ものには「回る、平行移動する」という自由度があります。たまたま回転速度が0のものを回っていない、というに過ぎず、摩擦のない状態では回ってない方が珍しい訳です。

 同じような言葉で表現される現象が色々あるからと言って、安易に神秘主義に走っちゃいけませんよぉ。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました。
>つまり、自然淘汰の結果であるといえます。
進化の結果ということですね。たいへんよくわかりました。

>たまたま回転速度が0のものを回っていない、というに過ぎず、
摩擦のない状態では回ってない方が珍しい訳です。

なるほど、どうやら視野が狭かった様です。

お礼日時:2001/01/09 09:05

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この場合電磁波である光(光波・光子)が真空中を伝わります。光は透明な媒体ならどこでも届く。ただし速度の上限である「真空中の光速」より速くは情報は伝達出来ない。
現在のところ、この時空で相互作用を行なうに必要な力は、古典的には、電磁波、弱い力、強い力、重力、の四つしかない。力の媒体は、ファインマンと朝永先生が矛盾を解決した電磁波と弱い力が統一された電弱相互作用、強い力は湯川先生が見いだしたパイオン。問題は理論でも実際も重力を媒介する波・粒子が有る筈なのに見つからなかった。検出装置は巨大な金属柱を全ての振動から隔離し、それに多くの伸縮検出器を貼り付けたもの、それだけ。50年以上も無駄だった、だけどITが進歩し信じられない程細かい伸縮を検出出来る様になり、巨大な金属柱も作られた。でも重力子は質量が無い。なお電磁波を通信に用いるアンテナ間の電磁波も質量が無い。今回重力波・重力子が見いだされたのはほとんど運が良いとしか言い様が無い、二つの巨大な銀河系が斜めに衝突していた。多分それぞれの中には多くのブラックホールが含まれていたはず。それでようやく重力波・重力子が実在することが分かった。こいつには質量が無いので光速で飛んで来た。やっと欠落が埋まった。

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