プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
9月にヤマハのセローを新車で購入しました。(初バイクです。)
10月の始めに1000キロの初回点検時に空気圧の調整をしてもらってから、
今日まで一度も調整が出来ていません。
現在走行2500キロなので、大体2ヶ月間1500キロ走ったと言う事になるのですが、
そろそろ空気圧の調整をしないと危険でしょうか?
皆さんの大体の目安を教えてください。

後、空気圧の調整の仕方の事で教えてください。
購入したバイク店が非常に遠いところにあるのですが、
普通のガソリンスタンドで空気圧の調整をお願いすることは出来るのでしょうか?

詳しい方、宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

今すぐしないと危険というわけではないでしょう。


大きく外れない限り、空気圧は大体でも問題ないのですが、自分の愛車の事ですから、それくらいは把握しておきましょうよ。
取説を見るか、バイクのリアのスウィングアームにシールが貼ってあって記載されているはずです。
大体±0.5の範囲であれば好みで変えてもよいかと思います。

タイヤの空気圧は出来るだけ、まめにチェックした方がいいといわれます。
放っておいても、少しずつ自然に抜けますし、大事に至る前にパンクに気付くことが出来る為です。
また、空気圧が低いまま放置しているとタイヤの偏磨耗の原因になります。注意はすべきでしょう。
意外と偏磨耗していても気付いていない人を見かけますので。

空気圧の調整は、スタンドにもよりますが出来るはずです。
やってもらえるか、自分でやるか、断られるか(稀にあります)。
そんなに難しくないですから、ガソリンを入れたついでに使い方を教えてもらいましょう。(使い方も道具・機械によって様々です。)
できれば込み合ってないときに。
    • good
    • 2

先日までカワサキのスーパーシェルパに乗っていました。


空気圧は覚えていませんが、自転車用のゲージ付空気入れで入れていました(米式バルブ)
多分1.5kgf程度だと思いますので、手動のでも楽に入ります。
(ロードタイプの自転車ですと8kgf程度入れますので、それ様のものを買えば間違いないと思います(バルブの種類に注意))
値段も3000円しないと思いますので、1個持ってると重宝しますよ。
    • good
    • 0

 バイクの空気圧は月イチで点検しています。


減りぐあいは使用頻度にもよりますが、月1,2回でいいでしょう。

空気圧はバイク本体に記載されたシールが貼ってあります。
スタンドで入れる場合はタイヤが温まっているので、規定よりも高目に入れておき、帰宅してタイヤが冷えてから、微調整するのがいいでしょう。
(空気入れ、エアゲージは高いものではありません。購入をオススメします。)

クルマ用のメタルバルブキャップはエアの減りを少なくすることができます。私はこれでエアの持ちが2倍になりました。
    • good
    • 1

OFFにばかり乗っています。

ONは1/3くらいかな?

セローなら前後とも1.5kから始めると良いです。
林道を走ると高く感じ、ONではちょうど良く感じると思います。
コツは前より後をちょっと少なくする事です。(前1.5なら後1.4とか)
今はXR600Rに乗っていますが、前1.4、後1.3で落ち着きました。

ガソリンスタンドでも出来るけど、セルフですよ。バイク用のバルブは車用と違うのでよく確認してください。
    • good
    • 0

オンロードバイクしか乗ったことありませんが、いつもガソリンスタンドで空気を入れています。

空気入れは無料ですから、空気圧のチェックはバイクへの愛情チェックでもあります。最初は頻回に。抜けぐあいが分かってきたら適当に頻度を減らしていきましょう。また空気圧はハンドリングとかにも影響しますので、±10%くらいでいろいろ変えて試してみて、自分の好みを探してみてください。

最近はセルフのガソリンスタンドが増えてきたので空気圧だけチェックしに行っても気兼ねなくて楽です。使い方は、わからなければ最初は店員に教わった方がいいでしょう。(とても簡単ですが)
店によって、空気入れの注入口の形状がバイクに合いにくいものがありますので、ダメだったらあまり無理せず次のガソリンスタンドで試してください。
    • good
    • 0

タイヤの空気は意外と抜けやすいので、1~2週間に一度程度はチェックしてます。

わずかな空気圧の差がハンドリングに影響します。
空気の抜ける量は、走行距離ではなく経過時間に比例します。

ガソリンスタンドでは、バイクのホイールに合う口金が無いことが多いのでもっぱら行きつけのバイク屋で空気入れてます。ただしオフロードバイクならホイールが大きいので四輪用の口金も入るかもしれません。オンロード車だとホイール付近が狭くて四輪用の口金が入らないです。
バイク屋だと、ダイヤルゲージが付いていて、先端が自在チューブになった口金が用意されているので原付から1000ccオーバーのバイクまで使えます。「空気詰め貸して」と言うと使わせてくれると思います。口金をホイールのバルブにセットしてダイヤルゲージに付いているハンドルを握ると空気が入ります。ゲージを見ながら、バイクの取扱説明書や車体に貼られているタイヤ規定空気圧を示すシールの数値まで達したらレバーを離して終了。たいていはレバー握って一気に指定値より高めに入れ、(レバーを少しだけ握ると空気が抜けるようになっているので)レバーをチョン・チョンと握って空気を抜きながら指定値に合わせるとやりやすいでしょう。ダイヤルゲージ付きの口金は衝撃に弱いので、扱いは丁寧にしないとバイク屋さんに怒られます。

バイク屋が遠い場合は、ホームセンターで売っている足踏み式のポンプを使って自宅で空気を入れる方法もありますが、時間と体力が必要です。付いている空気圧ゲージもアバウトだし。
    • good
    • 0

基本的には指定空気圧にします。

微調節はお好みです。
セローの指定空気圧は存じ上げませんが、スイングアームかチェーンカバー
当たりにタイヤの指定サイズと空気圧がかかれています。
ガソリンスタンドで空気は入れられますが、空気入れの種類とバルブの
形状によっては入れにくいものもあるようです。
空気は走らなくても抜けていきますので、月一位で確認したほうが良いと
思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!