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車の運転席にはガソリンのメーターを示す針があるのですが、残り少なくなった時に実際何リットルくらい残っているのかわかりません。

●給油マークが出た時は何リットルくらい残っているのでしょうか?あと約何キロくらい走れるのでしょうか?

●今の技術なら何リットル残っているのかデジタル表示できそうな気がするのですが、なぜ分かりにくい針で表示されているのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

>●給油マークが出た時は何リットルくらい残っているのでしょうか?あと約何キロくらい走れるのでしょうか?



車によってガソリンタンクの形状と、ガソリンタンクの大きさが違ってくるために何リットル残っているのかわかりません。
しかし、ほかの人も言っている通り高速上でエンプティランプが付いてから50キロは走れるように設計してあります。
ただし、これは車の状態や積んでいる荷物によっても燃費が変わるために走行できる距離も変わってきます。

>●今の技術なら何リットル残っているのかデジタル表示できそうな気がするのですが、なぜ分かりにくい針で表示されているのでしょうか?

こういう議論は、デジタルメータが出てきたときに色々議論されたんだけど
(80年代の車は速度計から何から何までデジタル表示されたって車が沢山出たんだよね)

まず、デジタルの数字で表示されてしまうとメータを凝視しなければどれ位残っているのか
今何キロで走っているのか?というのが判別しにくくなります。
これが原因で発生した事故も現実にあるそうです。

また、悪路を走っている場合は車が激しく上下してしまいメータが激しく見難くなります。
(新聞や本を読むときに、それを持っている手を激しく上下に動かしてそこに書いてある文字が読めるか?って問題です)

しかし、アナログ式のメータの場合はおおまかな表示のためにメータを一目見れば大体の残量がわかり
そして、悪路で走っていたとしても大体の表示を読み取ることが出来ます。

デジタルがすべて良いってことではなく、アナログで大体の量を判別できるようにすることにより
ドライバーに感覚的にさまざまな情報を的確に与えるってことが最大の目的だと思いますよ。

最新技術の塊の、飛行機や船舶でも未だにメータ類はアナログのメータが大半だからね
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その昔、ソアラで残量何リットルという表示の出来る物がありましたね。


高価な測定方法で計測する燃料計でした。
その後トンと聴かなくなりましたがどうなったのでしょうか。
バブルの徒花というやつでしょうか。
最近のガソリン高で残量をいつも気にしているのでそんな燃料計が欲しくなりました。
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この回答へのお礼

皆様どうもありがとうございました。実用性・コスト面からも残量をデジタル化するメリットがほとんどないことがわかりました。

お礼日時:2006/12/13 23:17

私の車では、通常の燃料計のほかに、ディスプレイに現在の燃費と残量で走れる距離を表示することができますよ。


でも、燃費自体が街中と高速やバイパスではぜんぜん違うので、デジタルで表示されても、やっぱり目安にしかなりません(1キロメートル単位で信頼できる数字とは思えません)。
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・ヴィッツ1300Uの取説には警告点滅が残6.3L、速い警告点滅が4.2Lとなっています。

私の燃費14.2km/Lだと90km走行できる事になります。詳しくは取説か販売店で確認すると良いと思います。

・知人の車は燃費計があり、残燃料と航続可能距離が表示されます。しかし、これを役立てている人がどれだけいるか疑問です。今の車は燃料噴射なので簡単に表示でき原価もわずかのはずですが、ユーザーの要望が少ないという事だと思います。
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私の車の場合、仕様書ではタンク容量は74Lで、警告ランプが点いてから給油すると60Lぐらい入るので、残14Lということになります。


燃費が5~8km/Lなので、間を取って計算すると、航続距離残91kmです。

フローメーターを使えば常に正確に測れますが、0になった=走れないので、あまり意味はなさそうです。
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高速道路では50キロぐらいで給油所のあるSA/PAがあります。


そこを過ぎてからランプが点灯してもギリギリ次の給油所に入れる程度の残量があるように作ってあります。
が、新品ノーマルでの話ですから、使用状況により変わります。
また、巡航速度や晴天時などの条件での話です。

バー表示によるデジタル表示はありますよ。
ただし、これも大まかな量でしか有りません。
タンクから出した量を測るセンサー、タンクに入れるときのセンサーなどたくさんのセンサーが必要になって非常に高価になります。
たかが燃料計にそんなコストは掛けられません。
燃料計の感度は適度にボケていて、それほどの感度はありません。
なぜか。 揺れる度に燃料計がふらふらしたら訳が分からなくなるでしょ。
ならば、安くて、汎用性(どの車でも使える)があって、読まなくても直感的に判断できるアナログ燃料計でも十分です。
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給油マークが出た時の残量、車によって違います。

ただ、高速道路で次の給油場所まで余裕を持って行けるのが目安、と聞いています。
一般道路でも50Kmくらいは走ることができそうですね。

ガソリンの残量、正確にするとすれば流量計による方法でしょうか? ン量の残量が非常に重要な飛行機もこの方法が多いようです。
この場合、50L給油して45L使ったから残り5Lという感じです。これと従来の方法を併用すれば、残り○Lというのは正確にわかると思いますが、重要なのはあと○Km走れる、ですよね? これは走行状態によって違ってくるので、必要以上に正確でも無意味かと思います。
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>●給油マークが出た時は何リットルくらい残っているのでしょうか?



車の取説に記載があります。
車種などによってまちまちで、10~15L程度の範囲かとおもいますが、あくまで目安量なのでその残量を保証するものではありません。
その残量からあと何キロ走行可能かは、車の燃費からだいたいの距離を計算可能です。

>●今の技術なら何リットル残っているのかデジタル表示できそうな気がするのですが

燃料を何リットル使用したかを正確に計測する事は可能ですが、タンクの残量を正確に測定するのは難しいでしょう。

タンク形状は車種によってまちまちで、車は動く物ですから内部の燃料も常に揺れ動いています。
タンクのへこみなどでタンク形状が変化する事もあります。
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> 給油マークが出た時は何リットルくらい残っているのでしょうか



燃料警告灯の点灯時点での燃料残量は車によって違います。
実際に自分の車が残り何リットルで警告灯が点灯するのかは車の取扱説明書に
書いてあると思います。

> デジタル表示できそうな気がするのですが

燃料タンクは立方体、直方体など分かりやすい形状はしていない上、路面の傾き具合で
同じ量でも液面位置が変化します。正確な値を表示する事はできません。
デジタルですと、ずばり数値になりますので、路面状態が変わる度に目まぐるしく
数値が変化して五月蠅く、人によっては運転の妨げにもなるでしょう。
また、数値だとその量が残っていると思いがちですが、余りあてにされても
困るのです。水平センサー等を併用して、複雑なコンピュータ計算を用いて
より正確な残量を算出する事は可能でしょうが、上乗せになるコストに見合う
機能ではありません。説明書記載の残量もあくまで目安です。
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●給油マークが出た時は何リットルくらい残っているのでしょうか?あと約何キロくらい走れるのでしょうか?



タンク容量の約2割くらいで給油マークがでます
ので
普通車で10L
軽自動車で8L位です

だいだい100KM近くは走れます

●今の技術なら何リットル残っているのかデジタル表示できそうな気がするのですが、なぜ分かりにくい針で表示されているのでしょうか?

 計測が困難だからです
 燃料の水面の高さを計るにしても
 ・坂道では変わる
 ・動けば変わる
 ・振動で変わる

 また、重量を計るにしても
 ・振動などので正確に計れません

 仮にやってできない事は無いでしょうが、それこそ
 1台10万円UP
 なんで だれが買いますか

 費用対効果で10万コスト掛けるならば・・・・
 キーレスにした、安いカーナビ付けれる値段ですので・・・・
 安くて正確に測れる技術があれば搭載できるのですが、今のとこを異常にコストUPになるの
 フローでその高さを測るのにコスト的にかなう新しい技術が無いからです
 
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