街中で見かけて「グッときた人」の思い出

私はどもりや発声できなくなることがあり、困ってます。
緊張してなくてもどもりや発声できなくなることがあります。
特に「あ行」からはじまる単語の発声が苦手です。

何か有効な治療方法はないでしょうか?

A 回答 (3件)

経験者です。



だいたいこういうときになってしまうんだ、って時があるでしょう?
その時に自分の声を録音してみてください。
多分、相当話し方が早いと思われます。

今の話し方の2倍、いや3倍でもいいです。相手が理解できないのでは?と思われるくらいスローで話してください。

私はこれで克服しました。
すらすら言葉が出ない自分の像が固定され、ちゃんとしようって緊張するあまり話し言葉が早くなり、頭と口のペースが伴わなくなるんです。
スローで話せば、起承転結が自分の頭の中でも整理出来る様になりました。

今までは接客中でもスラスラとスマートに話したようでも、お客さんに伝わってるかは「?」で、説明を要求されることが多々ありました。
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、どもりなどの症状は精神的な原因が多いです。

つまり自意識過剰などです。自分を良く見せたい←誰でもそう思いますがね。

そういった意味で、精神科、心療内科、普通の内科でもかまいません。まずは行かれて貴方の症状を説明してください。個人的には精神科がお勧めです。非常によく患者さんの意見を聞いてくれます。いわゆるカウンセリングですね。

どもりはやはり自分への自身のなさが関係していると思いますヨ。マイナートランキラーザーなどの優れた医薬品があります。病院に行ってみては如何でしょうか?
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どもりという、言葉は差別用語です。

たとえ貴方が吃音があっても、他の吃音の方には、あまり良い感じがしないかもしれませんね。
少なくともTitleにはむかないかもしれません。

私は、幼馴染にも後輩にも吃音の人がいて、その人たちは、現在社会人となって、二人とも克服しているので、その実例をご紹介します。
まず、幼馴染は、保育園の頃から高校まで、吃音で、大学で合唱部に所属し、社会人となって、まったく別人のように会話が出来ます。
もう一人は、中学まで吃音で、高校に入り放送部に所属しアナウンス・朗読を学び、吃音を克服しました。
 吃音は、頭の中の回転に口(言葉)が追いつかない事が吃音といわれていますが。
合唱も、アナウンスも、口のあけ方、発声の仕方を、ゆっくりと訓練します。
普通に話す人でも、正しい発声をしているかといえば、疑わしいかぎりです。
落語家の三遊亭円歌さんは、浪曲を学ぶことで、吃音を克服したと言われています。
合唱やアナウンスは吃音の方でも一緒に同じ速度で大差なく発声を学びますので
普通に学ぶことで、自然と吃音が克服できるようです。
特に、吃音がでてくると、さらにあせったり、自信がなくなって余計吃音が出る傾向があります。
他の人より、歌が旨くなったり、アナウンスや朗読が旨くなることで、自分自身の言葉に自信が表れてくるようです。
 お近くに、放送局などが主催するアナウンス教室などがあれば、所属してみたら
いかがでしょうか。
吃音は、必ず克服できます。
 自信をもって大きい声で、朗読やアナウンス、歌等をうたうこと、お腹から声を出すこと、これが一番ですよ。頑張ってください。
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