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友人が約9mmの結石が発生し入院。
レーザーか何かで照射し砕くという手術を行った。
結果は半分成功の半分失敗。
血小板無力症である友人は、医者の「最悪輸血をしながらのものになる
」と。石は砕けたが、8mm大のものが残っているにも関わらず、医者は「4mmまで砕けた」とレントゲンを隠しながら嘘を言い、友人の親に突っ込まれて、「あーありましたね」と言った様子。
腎臓の周りに血がにじみ、腎臓は腫れ、激痛が彼を襲う。
その血も落ち着いたころ、退院の話が出る。しかし、結果や、正確な説明もないまま退院させられそうだと語る。
友人は「早く出たい、信用できない」と、完全に呆れ疲れ果てている。

このような状態から、まずドクターにしっかりとした説明を求めることも、重要であるし、何よりも、嘘を付いた、つまり隠蔽も告発の要素になる。こんなときの公共の苦情解決委員会みたいなものは存在するのでしょうか。また、どうしたらいいか教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

まだ入院してるのですね、信頼関係が崩れたようですから、そんなことより早く転院して治療に専念しもっと回復するのが先決ではありませんかね。



病気も怪我も元通りになる確証はいつだって無いと思うのですが、納得できないなら治療費の支払いを保留して家に帰るとか・・・
無理に拘束はできませんから病院を出てまず自宅に帰り、転院先を探すなど症状次第ですが色んな対応がとれると思います。

でも症状が改善した結果退院できるまでに回復されたように見受けられますが、ここは評価しなくて良いのですか?
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