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RC造の3階建て共同住宅を計画していますが、メンテナンスのことを考えて2階、3階への縦の給排水管、ガス管を屋内のパイプスペースではなく屋外の壁に設置したいと考えています。

民法では民民境界から建物は50cm離さなければならないとありますが、外壁と境界との距離が既に50cmピッタリなので外壁に取り付ける給排水管、ガス管は50cmの距離をとれません。この場合、このようなパイプ類でもやはり50cm離さなければならないのでしょうか?

A 回答 (2件)

冬場は、東京地区であっても凍結する可能性は、高いと思います。


私の伯母の家は目黒ですが、かなり前に冬場に凍結して大変な目に有ったと聞いております。
外に露出配管する場合は、凍結防止の電線設備しなければならなくなり設備工事費が高騰することになります。
出来るなら外部露出配管は、ガス配管だけにとどめる様に考えたら良いと判断しますが?
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パイプ類については、木造住宅の軒先同様の解釈が出来ます。


民法で書いているのは、あくまでも建物本体の外壁と解釈しています。
貴方はどう考えておりますか?
貴方が寒い地方に住んでいるなら、給排水管の外部露出配管は避けた方が良いと思います。
冬期間に凍結して破裂する事もありますので、熟慮してください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
そうですね、凍結までは考えていませんでした。建設計画地は東京23区なのですが、やはり屋外配管は止めたほうが良いでしょうか?

補足日時:2007/01/03 10:23
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