【お題】NEW演歌

ある上場企業の面接で、
趣味→株式売買
【父親の影響で株式売買をしている】ことを話してしまったのですが、
(話した相手は最終面接で社長&役員クラスの人間)
そのことは選考に影響しますかね?
特にはその会社を売買してるとか話してませんけど、
社長からすれば、将来的にインサイダー情報とか掴んで悪いことするかも
しれんとか考えるかも。。そしたら落選???????

あぁぁ~、不安で眠れないです。
皆さんの意見を聞かせてください!!

A 回答 (2件)

会社(担当者)によるかと思います。


株式取引をやっていることをプラスに思う企業もあれば(多少の金融知識を期待できる、自社株保有に積極的そうなど)、
お堅いメーカーなどだと若いうちに株取引をやっているのを快く思わない人もいますし、勤務中に株取引が問題になっている企業もあるのであまり熱心すぎるのは避けたいと思うでしょうから。

マイナスになる場合はある程度どういう視点で取引しているかなどを聞いてくると思います。株取引やってたらダメって思う人はそうそういないでしょう。それでもデイトレーダーなどは嫌う人は少なくないので、どんなふうに取引してるとか聞かれてデイトレードと答えていたらマイナスになっているかもしれません。

資産形成のひとつとして株取引というのならいいと思いますが、本気で株取引やってたらしんどいものですから、とても趣味とは言えないでしょうし、趣味欄には株取引とは書かないほうが無難ではあります。

それでも趣味欄を理由に落とすってことは少ないと思います。最近は株ブームで趣味は株取引っていう人も増えてますし、企業も「ふーん」くらいにしかとらず、流行にのせられてる(ミーハーなとこがある)と思われるかもしれませんが。
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株をすること自体は、以前よりもオープンというか資産運用の方法として


認知されてきているとは思いますが、趣味となるとちょっと趣が違ってくる
ような感じは否めないでしょう。趣味なら基本的に働いている時間中に取引
しているものなので、インサイダー云々もそうですが、業務中に株取引を
するかもと考えても仕方ないでしょう。

ただ貴方がその程度のことを凌駕する実力を持っていれば、企業は採用を
するでしょう。ボーダーラインなら落選材料にもなりうるでしょうし。
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