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実は昨日、うちの猫がエイズと診断されました。
その猫は去年の2月にびっこをひいていた猫を保護して、そのまま家で飼う事になりました。その時に、ワクチンと虚勢手術はしました。続けて、1ヶ月おきに2匹を保護して、家計も圧迫してましたのでワクチンと不妊虚勢手術代だけでエイズ検査はしていませんでした。そのびっこの子が鼻水、くしゃみ、鼻血、耳ダニなどひどく(外に出ていないのに)もしや・・・と思い医者で検査したところ、エイズと診断されました。医者には血液感染するから、隔離した方がいいと言われました。びっこの子は、ケンカなどは一切しません。とてもおとなしく優しい子です。鼻の粘膜が弱いので、鼻血をたまに出してます・・・。良く、他の子の事舐めたりしてあげてます。医者は唾液ではなく血液での感染と言ってましたが、ネットで見てみると、ケンカで傷口に入る唾液での感染と書かれていました。どっちが正しいのか、どちらも正しいのか?ただ、今となってはこの子を追い出したり、隔離するつもりもありません。
他の子も検査したいのですが、現在犬も2匹保護していまして、金銭的に難しいです。エイズと診断されましたが、今まで通りの生活するしかないのですが、そのびっこの子の鼻血を舐めてしまったら100%感染するものなのでしょうか?

A 回答 (7件)

nano-hanaさま  何度もすみません。



一般に「後天性免疫不全症候群」「猫エイズ」「FIV」と言われています。
正しくは"猫免疫不全ウィルス感染症 "です。

末期の症状が人間のエイズに似ていることから猫エイズウィルスと言われたりしています。
そのため、間違った知識を持たれる方がいます。

一昨年に亡くなった子の最終の治療日、先生に血の出る傷を負わせました。
我が家の子も後頭部と耳から血を出していましたが、そのまま治療を
「ごめんよ。ごめんよ。」と言ってしてくれました。
このことからも人間への感染が危険であれば即座に防御されると思います。

私はこの何年間、猫のFIVについてできる限りの情報を読みました。

nano-hana様 この場を借りて。
***猫のFIVについては人間や犬には感染しません。***
この質問を読まれた方にお願いします。
どうぞ、普通の子と同じです。偏見の目で見ないでください。

下記のURLの病気-->伝染病-2-->FIV感染症を読んでみてください。

参考URL:http://www.abacuss.com/cat-net/frame/index_frame …
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この回答へのお礼

ichigobunnさん
何回も回答ありがとうございます。
猫エイズの事良くわかりました。安心したと言ったら変ですが、
これからも他の子と同様、かわりない愛情でいます。

お礼日時:2007/02/05 09:07

mokopuです。

医療関係者なだけで、「猫エイズ」っていう特殊な疾患があるなら私の言った事は訂正させてください。すみません。あくまで私の言った事は人のエイズに対する回答でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
猫のエイズが人間にうつらないので安心しました。

お礼日時:2007/02/05 09:10

度々、失礼します。



猫エイズは人間には感染しません。
人間と猫ではウィルスが違います。
犬にも感染しません。

ネット時代です。
よく調べるとわかります。

nano-hana様、お知らせします。
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エイズは血液感染、また精液感染します。

唾液では、人間でいえばバケツ10杯分飲まないと感染はしません。しかし、もしその子の血をあなたの傷口に接触してしまうとあなたがエイズになりますよ。猫エイズというか、エイズなんですから。
よく考えて今後どうするか決めた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

mokopuさん
猫エイズは猫同士でしか感染しないと聞いてるんですが。
でも、専門家で自信がありということですよね・・・。
ちょっと、猫エイズの事で今まで聞いていたのと違う回答
だったので、もう一度病院の先生に聞いてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/02 16:28

うちは、エイズキャリア猫だと知っていて、里親に応募しました。

こんなに可愛いにに、キャリアというだけで排除されるのは、かわいそうな気がしたからです。現在6歳。他2匹のノンキャリアと暮らしています。しっぽを太くしてけんかもしますが、仲がいい時はべったりしています。今のところ、何の問題もないですよ。むしろ、キャリア猫の方が、他猫より元気なくらいです。

病状が安定するまで隔離して、あとは他の子に少しずつ慣れさせることでしょうね。できるだけストレスをかけないように、大切に育ててあげればよいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
エイズキャリアの子の里親さんになられたんですね。
素晴らしいです^^
そんなに神経質になることないんでしょうね。
ただ、うちの子は交通事故にあった時に鼻にも
障害!?があったのか鼻の粘膜が弱いのか
常に鼻水、鼻血です。気をつけて拭いてあげているんですが・・・
医者には鼻の病気は治らないですねと言われました。(涙)

お礼日時:2007/02/02 11:18

昨年、14才にしてエイズ(希な母子感染)が発生し日和見感染と免疫力の低下からサヨウナをした子がいます。



我家も多頭飼いです。一緒の部屋に14年間過ごしました。
感染力は弱いです。
キャリア期間も長く、その間に起こる病気はその時に対処すれば良いです。

私は血液の感染と思っています。
特にケンカをしなければ室内で一緒に過ごしました。
お互いに舐めていました。

猫白血病ウイルス・猫伝染性腹膜炎ウイルスにならないようにしてあげればと思います。

早く、体調がおさまることを祈っています。

参考URL:http://love-peace.milkcafe.to/fiv.htm
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この回答へのお礼

「猫エイズなんて怖くない」を読みました。
飼い主が少し気をつけてあげるだけで、エイズの子でも
普通に生活していいことがわかりました。
病院の先生も「隔離して」と言うなんて・・・。
本当にエイズを理解しているのか不安になってしまいます。

ではやはり、鼻血など気をつけた方がいいですね。
これを読んで少し安心しました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2007/02/01 14:03

唾液で感染することもありますが、それほど気にしなくてもいいと思います。


発症すれば必ず死んでしまう怖い病気ですが、
ストレスを与えず普通に暮らしてたら、それほど発症率の高いものではないですし。
ただそのびっこひいてる猫ちゃんは、鼻血が出てるとのことなので、
もしかしたら発症してしまうかもしれませんね・・・
以前うちにいたエイズ猫が16歳まで生きました。
エイズを発症せず、結局腎不全で死んだのですが
今いる他の猫とも仲がよくて、よく舐めあっていましたが、
感染した子はいません。
環境をよくしてあげて、後は普通に過せばいいと思います。

エイズのワクチンが出たらいいのに・・・っていつも思います。
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この回答へのお礼

kodacyonさん
ご回答ありがとうございます。今まで通り普通でいいと聞いて
安心しました。今から隔離など考えられなくて・・・
いつもうちの子は鼻水出しています。ひどい時は鼻血を出して
しまいます。医者には「エイズです」と言われただけで、
「発症してます」とは言われませんでした。まだ発症はしてないと
言うことなんですかね。その辺詳しく聞いておきたいと思います。
ありがとうございます!

お礼日時:2007/02/01 13:29

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