『哲学』って簡単にいうと、どんな学問なんでしょうか?

哲学について全く知見がないもので・・・
そもそも、どんな学問なのかさえも分かんないんですよ~。

こんなあほな私にも分かるようなお答えをお持ちの方お願いします。

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A 回答 (10件)

哲学の定義は



「宇宙や人生の根本問題を理性的な思弁で突き詰めようとする学問」

です。

ここで思弁とは?
「実証・経験によらず、頭の中だけで理性的に自分の考えを組み立てること」です。

例えば「何故、人類はここ(地球)に存在するのか?」を考えるとき、「太陽が出来て、宇宙塵が集まって地球が出来て・・・」と説明しては追い出されます。そんなもの判ってるわ!科学でやっとれ!とね。
この場合、哲学では人類が存在する意義を考えます。「地球上に現れた人類の役割は?」ここでまた「進化が云々」とやっては袋叩きにあいます。

もともとは人類のというよりは「自分」の存在価値を明らかにするための学問です。今ここに自分がいるのはただの偶然の産物ではなく、何か目的があるはずだ。とのね。

#科学だって元々は錬金術という金を作ろうとして発達した学問だし。。。
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この回答へのお礼

『思弁』という言葉は今回始めてちゃんとした意味について聞きました。

なにか大事そうなキーワードのような感じです。

覚えておきますね。

しかし、科学的手法・思考を採らない事が前提、というスタイルは
僕としては新鮮ですね!

自分の思考の幅を広げる為にも、
このようなことは常に意識していたいと思いました。

nonkunさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/02/11 16:41

 皆さんが仰っているように、「哲学とは何か」は哲学の主要な考察対象のひとつです。

それを先人たちがあらゆる方法で解明しているのですが、その論理的な仕組みや概念あるいは世界観などをまずは学ぶことが、「哲学する」ことの端緒となります。そのことによって、私たちが経験するあらゆる「事態」や「ものごと」に対して、正しい認識を獲得することが可能になるような態度が身につくようになります。そのことは取りも直さず凡ての学問の基礎となりうるでしょう。例えば数学、法学、美学の学問的基礎は「真善美」に対する基本的な哲学的「問い」から生まれています。また、私たちが抱く今ひとつの大きな「問い」である、「私って何」からは存在論的な追究を別にしても、身体に対する医学や生理学、心理学なども発生したといえます。
 「問いかけ」ることの根拠を問い哲学することは、難しく「愛知」と捉えるまでもなく、私たち人間にとってはごく自然な態度なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、哲学から始まってさまざまな諸学問への流れの一端をお教えしていただきありがとうございます。


『「問いかけ」ることの根拠を問い哲学することは、難しく「愛知」と捉えるまでもなく、私たち人間にとってはごく自然な態度なのではないでしょうか。』

そうですね。なんか、そういわれると自然ですね。
あと、関係ないかも知れませんが、それに加えて、
僕は自分が無知なことがちょっと怖いんですよー。
根本的な、知への欲求を感じますね。
そして、それが哲学の姿の一面なのでしょうか。

Lanternさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/03/01 11:48

いろいろと回答がでていますが、私は語源から紹介しましょう。



そもそも「哲学」という名称は、西周(にし・あまね)が原意を忠実に訳し、
「希哲学」としましたが(賢哲の希求)、頭の部分の「希」を略し、
「哲学」という名称に落ち着きました。

そして原意である賢哲の希求ですが、発祥の地であるギリシャでは
ψιλοσοψιαと表記します。アルファベットで表記するとphilosophiaとなり、
philos(=フィロス/愛) sophia(=ソフィア/智)という語義で、
「愛智」、すなわち「智を愛し求める」というというのが直訳となります。

ここに哲学の真髄があります。
「どうしてだろう」「なぜだろう」こう疑問を持つ事が哲学のスタートであり、
その疑問を飽くことなく、所持する思惟・悟性・概念をつくして考え抜くこと、
それが哲学・ψιλοσοψιαです。
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この回答へのお礼

なるほど~。
哲学の本質をより明確に捉えられたような気がしますー。

語源からのアプローチって大事ですね。

zaraさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/02/11 10:04

 「哲学とは何か」…この問い自体、哲学自身がしばしば発してきた問いです。

この疑問を抱いた瞬間から、もう哲学は始まっています。
 いろいろな方の意見を参考になさるのもけっこうですが、結局は、ご自分なりの「哲学」を、作ったり見出したり、練り上げたりなさればよいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

『「哲学とは何か」…この問い自体、哲学自身がしばしば発してきた問いです。この疑問を抱いた瞬間から、もう哲学は始まっています。』

「う~ん、そこまで来ましたか」って感じです。(笑)


自分なりの「哲学」が大事なんですか。

これからは 「哲学」を考える時は、
少しそのあたりを意識してみるようにしますね。

ozapanさん、ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/26 16:43

学問としては小難しいですね。


私も、学生時代に哲学の授業で困り果ててしまった経験があります。
何故、困ったかと言うと、他人の考えを学ぶ学問だったからです。

しかし、現在では「哲学」とは、自分の考えを自分なりの理屈でも
良いから、他人に伝える事を学ぶ学問だと理解しています。
自分なりの理屈とは言え、他人にとって理解できなければなりません。

そこで、古人はどの様にして、それを果たしたかを学ぶ必要が生じて
くる訳です。これが学校で学ぶ限界でしょう。
後は人生経験を通して、自分なりに自分の考えを練って練って、
練り続けて行く事をこそ、真の哲学という学問になっていくのでしょう。
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この回答へのお礼

確かに、学問として考えるとちょっと説明しづらいのかなって気がしてきました。

学問というよりかは、思考体系というか、、、、
なんかそんな言葉の方がいいような気がしますね。

しかし、なるほど。
学校で学べる限界が解っている上で
哲学に接した方がより本来の哲学に近づけますね。

teizさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/02/11 16:50

今はいろいろ複雑化・多様化しているけど、もともとは「人間はどこから来て、何をし、どこに行くのか」というのを神抜きで考える学問ではないかと思っています。


 これはあくまでも個人的見解です。
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この回答へのお礼

個人的見解とはおっしゃるけれども、
今の僕には、『神抜きで』というのが重要な点のような気がしますよ。

sawachannさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/01/26 16:39

哲学は真理を探究する学問です。

ですから、あらゆる学問の最上位に位置すべきものです。わかりやすくいえば、哲学の場が大学でありその下に自然科学、人文科学の学部があるのが本来のかたちだと私はみますが、古典的なあり方に過ぎないと現在ではみなされるでしょうね。(普通、大学内に哲学科が存在し多くの教授がそこで働いている)多分、求めておられる回答とは異なっていると思いますが失礼を承知で私見を述べさせていただきました。
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この回答へのお礼

いえいえ、感じたままのご意見で、ためになりますよ。

あらゆる学問の最上位に位置するという言葉には
最初は違和感が少しあったのですが、
今では以前に比べて、その言葉にもなじんできた気がします。


coolriverさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/02/11 16:56

哲学者によって若干解釈が違うようです。


極端な話「哲学とは何か」を追い求めることも哲学なのかもしれません。

カントは「道徳形而上学入門(岩波文庫)」の中で「全ての学問は哲学のいち分野である」と語っています。
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この回答へのお礼

「全ての学問は哲学のいち分野である」
確か、学者の井上円了も同じような事を言っていたような。

「諸学の基礎は哲学にあり」でしったけ?

う~ん、哲学って学問は他の学問とは
何かこう、性質自体が違うような感じですね。

toysmithさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/01/26 16:47

 哲学は、常識では見えてこない前提を見破るためのタフな思考力を開発する学問なのです。

ソクラテスは「無知の知」を最高の賢さと考え、我々人間に「無知」といわしめる当のものの輪郭を描くことに情熱を燃やしました。カントは「哲学を学ぶことはできない、ただ〈哲学すること〉を学び得るだけだ」といいました。

 哲学の歴史は、前提を突き破ってその先を見ようとし、あるいはそのような人間のあり方を自分なりに解決しようとした試みの集合です。先達をヒントに自分なりの解決を模索する(「哲学する」)のが哲学です。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/837 …
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この回答へのお礼

参考サイト中の
『なにしろ、philosophyという語は知を愛するという意味しかないのですから、
知識を得ようとするあらゆる活動は哲学と呼ばれる資格があります。』
には、少し刺激を受けました。

      ⊿         ⊿         ⊿

『哲学する』という言葉の使い方は一瞬、違和感を以って響きましたが
よく考えると、その使い方が
哲学の性質の一端を上手く示しているように思いました。

kyaezawaさん、どうもありがとうございました。
 

お礼日時:2001/01/26 17:03

類似の質問が下記URLで、しかもまだ閉じられずにあります。

どうしましょ?

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=12863
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この回答へのお礼

あっ、しまった・・・

あらら、ごめんなさ~い。

stomachmanさん、ナイスご指摘。

お礼日時:2001/01/13 15:01

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多少、古い辞書や文献でも構いません。
できれば、邦訳されているものであれば、両言語を確認できるので、なおよいですし、日本語の辞書、文献でも、英語での用語が載っているものであれば、意味があると思います。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

廣松 渉 (編集)『 岩波哲学・思想事典』、岩波書店(http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%83%BB%E6%80%9D%E6%83%B3%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E5%BB%A3%E6%9D%BE-%E6%B8%89/dp/4000800892/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1415798992&sr=8-1&keywords=%E5%93%B2%E5%AD%A6%E6%80%9D%E6%83%B3%E8%BE%9E%E5%85%B8)
古いですが、各語句に対応する英語を含めた外国語も載っています。


Ernest Sosa,(編集)“A Companion to Epistemology”,Blackwell Publishers(http://www.amazon.com/Companion-Epistemology-Blackwell-Companions-Philosophy/dp/0631192581/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1415798674&sr=8-1&keywords=A+Companion+to+Epistemology)
認識論中心ですが、辞書形式です。古いです。

山崎 正一(編集)『現代哲学事典』、講談社現代新書(http://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%93%B2%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-225-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%AD%A3%E4%B8%80/dp/406115625X/ref=sr_1_fkmr1_2?ie=UTF8&qid=1415798208&sr=8-2-fkmr1&keywords=%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%BE%9E%E5%85%B8%E3%80%80%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E3%80%80%E6%96%87%E5%BA%AB)
もっと古いです。外国語が載っていたか覚えていません。ただ、安価です。

廣松 渉 (編集)『 岩波哲学・思想事典』、岩波書店(http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%83%BB%E6%80%9D%E6%83%B3%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E5%BB%A3%E6%9D%BE-%E6%B8%89/dp/4000800892/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1415798992&sr=8-1&keywords=%E5%93%B2%E5%AD%A6%E6%80%9D%E6%83%B3%E8%BE%9E%E5%85%B8)
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*

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時に哲学者が攻撃的な人物に見えて、普通の人から煙たがられることもあるのは、その学問の性質上、仕方ないのかもしれませんね。

元哲学専攻の大学院生です。(専攻は近現代ドイツ思想付近)
「某氏の質問」とやらを拝見していないので、見当違いでしたら申し訳ありません。

私は、哲学とは「誰もが当たり前だと思っていることをもう一度考え直してみる学問」だと思っています。
たとえば「世界は本当に存在しているのか?」とか、「人を殺すのは悪いことなのか?」とか。

普通の人は「そんなの存在してるに決まってるじゃん」「殺しちゃ悪いに決まってるじゃん」と、特に根拠があるわけでもないのに思いこんでいますよね。そこをあえて...続きを読む

Q院試対策として英語か仏語で哲学史の勉強がしたい!おすすめの本を教えてください!

こんにちは。大学院進学志望の大学三年生です。
私は将来、フランス哲学の研究者になりたいと思っています。
大学1、2年の頃はなんとなく興味があり、趣味として哲学を勉強していたのですが、今から半年前の大学3年の夏頃から、真剣に哲学を勉強したいと思うようになりました。
それからの半年間は、所属している大学に哲学科がないので、所属しているゼミ(応用倫理学)の先生に他大学の授業を紹介して頂いたり、自分で研究書を読んだりして勉強してきました。
しかし、半年前までは研究者になることを真剣に考えていなかったこともあり、私は語学をほとんど勉強してきませんでした。
英語は大学に入学して以来ペーパーバックを二冊読んだ程度で、おそらく高卒の直後から実力はまったく伸びていません(2005年4月に受験したTOEFL IBTで520点程度)。
フランス語の勉強を始めたのは三ヶ月前の12月からで、もう少しで基礎文法が一通り終わるくらいの実力です(コレクションフランス語の入門編、初級編、文法編を一通り学習した程度)。
また、専門的な哲学の講義を受けたことがほとんどなく、哲学史全体の流れなどがまったくわかりません。

そのような私ですが、2008年9月末から行われる東大文学部の学士入学試験、2009年1月末から行われる東大大学院人文社会系研究科の修士課程入学試験を受験することを考えています。
前者については哲学あるいは倫理学の専修過程、後者については哲学研究室あるいは倫理学研究室を志望するつもりです(来年度、直接に研究室を訪問して決めたいと思っています)。

入学試験対策として、語学の勉強と哲学(史)の勉強を並行して進めていきたいと考えています。
フランス語に関しては、さしあたり、渡辺諒『フランス現代思想を読む』『20世紀フランス思想を読む』を購入しました。仏語の原文と日本語訳、加えて丁寧な解説が載っていることから、目的に適っていると考えたためです。
しかし、英語に関しては、適当なものが見つけられずにいます。「自分が院試の勉強をしたときにはこれを使った」、あるいは「おそらく、これはいいと思う」というものがありましたら、教えて頂けますでしょうか。仏語のものも、なにか他に良いものがあれば教えて頂けると幸いです。
ご回答のほど、どうぞよろしくお願い致します。

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Aベストアンサー

んー回答つかないね。笑
哲学の質問じゃないからだろうけど。
東大の院試、文系はどこも変わらないし
コンセプトはずっと今もかわらないと思うから書きますが、
英語もフランス語も、文法レベルは通り越していて、
正しい意味を汲み取り、思うところを正確に伝えられるか。
だから気を大きく持って取り組めばいいんです。
英語でペーパーバックが誤解なく読めて、あらすじや感想がまあなんとか書けるくらいなら大丈夫。
フランス語もそのくらい。文法だけなら準一級程度で十分。
とはいえ、インテリジェンスを示すだけの意思疎通をこなすには、
半年や一年の学習ではスパイの訓練でも受けない限りまず無理だと思う。

で、哲学書つまり第一次資料の原書は、学部では数ページの短いものや抜粋しか読まない。
サルトルやバルト、フーコー、ミッシェル・セールやルイ・アルチュセールくらいは一冊二冊読んでみましたと言ってすむけれど、
デリタやクリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリを一冊読むように学部生に期待している人は誰もいない。。。

それよりも、学部生は、レポートや論文を書くために、自分で探した研究者の論文を読むわけだ。
自分で探すことで勉強になっているのと、
日本語だけでなく英語やフランス語で書かれている二次資料をはじめから終わりまで読みきることで、
難解ではなく理路整然とした使える外国語を勉強する。
つまり、研究発表や論文執筆に役立つ語学力が、院に入るときの問題なのであって、
何冊も原書で一次資料にあたる語学力は、もっとあとでドクトラを取るにあたっての課題となるわけです。

渡辺さんの本は、Passageなどの東大現行の語学テキストと並行して、語学書として読み、
哲学史と哲学書は、日本語ですばやくしっかりとお勉強なさるほうがよろしいです。
そして、大学の図書館に海外の論文がたくさん置いてありますから、
興味のあるもの10本くらいコピーを取って挑戦してみられるとよいです。
アメリカではフランス現代哲学の研究は非常にさかんですから、英語の紀要論文がたくさんあります。

んー回答つかないね。笑
哲学の質問じゃないからだろうけど。
東大の院試、文系はどこも変わらないし
コンセプトはずっと今もかわらないと思うから書きますが、
英語もフランス語も、文法レベルは通り越していて、
正しい意味を汲み取り、思うところを正確に伝えられるか。
だから気を大きく持って取り組めばいいんです。
英語でペーパーバックが誤解なく読めて、あらすじや感想がまあなんとか書けるくらいなら大丈夫。
フランス語もそのくらい。文法だけなら準一級程度で十分。
とはいえ、インテリジェ...続きを読む

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Q哲学者ゲーテの言葉 この言葉を英語で知っている方

ゲーテの言葉で気になった言葉があったのですが、英語だとどのように訳されているのか知りたいです。

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Aベストアンサー

ゲーテの言葉で有名なのは、以下のものです。
自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。

一方、ダンテの言葉で以下のものがあります。
お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ。
Go your own way and let the people talk.
又は Go your own way; let others talk.
ネットの例
http://www.meigennavi.net/pc/word/026/026339.htmhttp://matome.naver.jp/odai/2124529995468747114/2124530021991150065
http://ameblo.jp/salesjapan/entry-10150318612.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012408690
http://topquotescollection.com/go-your-own-way-let-others-talk/
http://lee-byungkyu.jugem.jp/?eid=11

ゲーテの言葉の方がひねくれています。
ダンテの言葉の方が御質問の言葉に近いように思います。

ゲーテの言葉で有名なのは、以下のものです。
自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。

一方、ダンテの言葉で以下のものがあります。
お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ。
Go your own way and let the people talk.
又は Go your own way; let others talk.
ネットの例
http://www.meigennavi.net/pc/word/026/026339.htmhttp://matome.naver.jp/odai/2124529995468747114/2124530021991150065
http://ameblo.jp/salesjapan/en...続きを読む

Q哲学は怖い学問ですか?

私は高校生の頃に倫理を勉強してからというもの、哲学や宗教に大変興味を持っています。現在24歳・男です。

たまにこちらで哲学的思考にとらわれてしまい、常に悩み苦しんでしまっている方の書き込みを目にします。

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もしかしたら私の"哲学"という言葉の使い方は間違っているかもしれませんが、哲学の専門家の方がいらっしゃいましたら回答していただけると助かります◎

よろしくお願いいたします。

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しか...続きを読む

Aベストアンサー

先ずhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%B2%E5%AD%A6を挙げて置きますが、熟読済みの場合は無視して下さい。

さて、哲学が"知を愛する"事を源にしているのは良く知られている点ですが、質問者さんは「何を知りたいか?」との哲学の対象を死生(or死生観)に絞り過ぎているが故に、怖くなり易いのではないですか?

私も上手く比喩出来ていないのですが、「質問者さんが仮にドライブを趣味としている場合、(飲酒運転していないのに!!)曲りくねった山道で事故を起しそうになったからと言って、ドライブ迄止める」なら楽しみの1つと無縁でその後の人生が推移する訳で、それでは余りにも味気ない気が私個人としてはするのです。

ですから(山道から海岸線沿いへドライブの目的地を変更する様に)哲学に興味を持ちつつも深め続ける対象を"死生観以外の何か?"に切替えてしまうのが方策の1つに成り得る思うのです。
又、"対象は死生(or死生観)しかない!"場合でも「他人の死は時として不謹慎ながら、それ以外の人間の利と化す場合も在り得る」と切口を変えて深め続けたらどうでしょうか?
私は現実的な?性格の故でしょうけどhttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa1456099.htmlのNO10の回答で、上記の点を絡めつつカキコんだ積りですが、この様な切口から死生を捉える変人もいるんだ?と思って(否呆れて?)下さっても構いません。(苦笑)

最後に>"哲学無しには生きていけなくなってしまう"云々と質問者さんは例示されていますが、「本来はそうであるべきなのに、(2007年1/21)現時点で、真逆の醜態をさらけ出している例に現内閣の面々が含まれる」点を強調して置きたいのです。
もし、質問者さんが将来政治家を志望されるなら、死生(or死生観)から対象を鞍替えさせるにせよ、哲学的思考を捨てたくない云々との姿勢が役立つ可能性が高い私見をカキコんで、回答を閉じます。
拙い内容にて失礼致しました。

先ずhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%B2%E5%AD%A6を挙げて置きますが、熟読済みの場合は無視して下さい。

さて、哲学が"知を愛する"事を源にしているのは良く知られている点ですが、質問者さんは「何を知りたいか?」との哲学の対象を死生(or死生観)に絞り過ぎているが故に、怖くなり易いのではないですか?

私も上手く比喩出来ていないのですが、「質問者さんが仮にドライブを趣味としている場合、(飲酒運転していないのに!!)曲りくねった山道で事故を起しそうになったからと言って、ドライブ迄止める...続きを読む

Q英語の哲学てきな質問です。質問も理解できてない・・

質問はis world government necessary to overcome the negative consequence of anarchy?です。
自分の質問の日本語訳は「世界政府は無政府状態の否定的な結果を克服する必要性があるか?」
だと思うのですが、世界政府があるのに無政府状態とはどんな場面なのでしょうか?
それと訳が間違っていれば直してもらえると助かります。。。是非お手伝いおねがいします。

Aベストアンサー

こんにちは。

哲学はよく分かりませんが・・・^^;
Is world government necessary ...?といっているので、
普通に訳せば「無政府状態の否定的な結果を克服するために、世界政府は
必要なのか?」というのが質問の内容だと思います。

英語でエッセイ(レポート)を書いていらっしゃるんでしょうか。
私だったら・・・まずそのthe negative consequence of anarchy とは
何かを文献を元に示して、世界政府によってそれが克服できるかどうかを議論する
と思います。

あんまりお役に立てなくてすみません。
ご参考まで。

Q哲学って必要な学問ですか?

哲学って必要な学問ですか?

Aベストアンサー

哲学というのは、難しく考えなくても、思春期に人生のこととか、社会のこととか色々誰しもが考えると思いますがその延長でしょう。ですから、ある意味では皆通るものです。どんな知識を身に付けても、それをどう使うかという部分がしっかりしていて効果を得られるものですからね。そして、歴史上世の中のことについてどのような考え方が生まれてきたかを学ぶのは価値があることだと思います。


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