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 旅行していると、各地に『風力発電用の風車』を見かけます。ふつう発電所といえば、必ず鉄塔と送電線があります。ちょっとした変電設備もあります。でも、どの風力発電にも、風車の他には何もありません。風力発電は、他(水力、火力等)の発電のように、変電所のような付帯設備はいらないのでしょうか? ここで発電した電力は、どこへ、どうやって送電しているのでしょうか? なるべく専門の方の”技術的”なお答えをお待ちします。

A 回答 (3件)

これだけではかわいそうなので、



風力発電は風向きが変わりますから、送電線を露出していると断線しませんか?
これを防ぐには、どの角度でも2点の接点を持つブラシ(モーターの原理)を応用せねばなりません。

また、鉄塔は乱気流を発生させ、風車の振動を発生させませんか?

まあ、専門家さんのチキンハート(どーでも良い程度の効率)
をアップさせるのが狙いと考えます。^○^
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この回答へのお礼

お答えを寄せていただいてありがとうございました。

お礼日時:2007/02/15 17:17

地中に埋め込んであるだけなんですが、それが何か?



風車は風の通り道に設置しますので、普通に地上に送電線をおくと
風に煽られてショートしたりしますので、風の弱いところまで
引っ張ってから地上に引き出しているのです。

なお、風力発電の場合、発生電力がそのままでは安定しませんので
一旦調整用のトランス(コンデンサ)を経由してから送電線に送ら
れます。この変電所以降は通常の送電線です。

http://www.eco-power.co.jp/contents/knowledge/01 …
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この回答へのお礼

お答えを寄せていただいてありがとうございました。

お礼日時:2007/02/15 17:14

電線は地中埋設しているだけではないでしょうか。

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この回答へのお礼

お答えを寄せていただいてありがとうございました。変電所のような付帯設備はいらないのでしょうか?

お礼日時:2007/02/15 17:11

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