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最近、相対性理論についてちょっと興味があるので、
『この場合はどうなるかな?』
といろいろ計算してみたりしています。
↓の飛行機の理論を計算してみたのですが、下の計算であってますか?


時速21.6億km(秒速60万km)で進める宇宙船で、昼12時ちょど東京を旅立ち、じっくり宇宙旅行をして、
旅立った4時間後の16時ちょうど、東京に到着したとすると、東京にある時計は、20時を指し、理論上、宇宙船に乗った人にとったら、

21.6/10.8=2倍速で時代が流れる。
2倍速*4時間=8
8時間-4時間で、

宇宙船に乗った人にとったら、4時間しか経っていないけど、東京では8時間経過した。、
宇宙船に乗った人は4時間後の未来に行ったことになる!
っていうことですね。

っていうことは・・・
平均時速800kmで進める飛行機で、成田空港を出発し、地球を1週して、
50時間後に成田空港に戻ってきたとすると、飛行機に乗った人にとったら、

2160000000*2=800*(X)
X=約0.000001
0.000001+1=1.000001倍速で時代が流れる。
1.000001*50=50.00005
50.0005-50=0.00005時間(0.18秒)で、

飛行機に乗った人にとったら、50時間しか経っていないけど、成田空港では50.00005時間経過した。、
飛行機に乗った人は0.18秒後の未来に行ったことになる!
ということですか??

A 回答 (5件)

計算は分りませんので、おいておきます。


時間については、未来についたわけではなく、その時間分損をしたと考えた方が良いのではないでしょうか。(考え方によっては得したともいえますが)
つまり、先の例で行くと、8時間分のところを4時間分しか利用できなかった、成長できなかったということだと思います。年をとった人にとっては4時間分他の人に比べれば若返ったということになります。未来ということでは有りません。
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良かったら、コピーして貼り付けてこれで計算してみて。


ここで入手。
http://kujirahand.com/himawari/

母艦の、サイズは、(0,0,デスクトップの幅,デスクトップの高さ)

「光速=300000km/s」と、表示。
「0.1=30000km/s」と、表示。
「0.2=60000km/s」と、表示。
「0.3=90000km/s」と、表示。
「0.4=120000km/s」と、表示。
「0.5=150000km/s」と、表示。
「0.6=180000km/s」と、表示。
「0.7=210000km/s」と、表示。
「0.8=240000km/s」と、表示。
「0.9=270000km/s」と、表示。
「0.99=297000km/s」と、表示。
「0.999=299700km/s」と、表示。
「0.9999=299970km/s」と、表示。
光速は、300000
「 」を、表示。

「速度を入力して下さい(km/s)」と、尋ねる。
速度は、それ。

’計算。
速度の2乗は、速度*速度
光速の2乗は、光速*光速
「V^2は、{速度の2乗}です。」と、表示。
「C^2は、{光速の2乗}です。」と、表示。
「 」と、表示。

’計算2
速度成分は、速度の2乗/光速の2乗
「V^2/C^2は、{速度成分}です。」と、表示。
「 」を、表示。

’計算3
分母の2乗は、(1-速度の2乗/光速の2乗)
「分母の2乗は、{分母の2乗}です。」と、表示。
「 」と、表示。

’計算4
分母は、SQRT(分母の2乗)
「分母は、{分母}です。」と、表示。
「 」と、表示。

’計算5
計算結果は、1/分母
「計算結果は、{計算結果}倍です。」と、表示。
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一応張っとく。


v/c と 1/root((1-(v/c)2) のとこだと思う。

何か、マイナスにならねーか?^○^;

暇な時にプログラム組んで遊んでみる。^^
http://yujiwatanabe.hp.infoseek.co.jp/s-relativi …
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…計算は間違っていますが。



加減速の部分の計算ははしょったとしても、未来に行くことになるのは間違いありません。No1氏は加速運動に関して誤解されています。
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計算はそれでいいんですけど、実際にはそうなりません。



特殊相対性理論は、あくまで、慣性系(加速度0の系)のみを対象にした理論です。

東京を出発して、じっくり宇宙旅行をして、また東京に帰ってくるためには、どっかでUターン(加速運動)しなければいけません。Uターン中は特殊相対性理論は成り立たず、そこで得した時間を吐き出すことになってしまいます。

同様に、地球を1周するのは、等速円運動(常に中心向きに加速度がかかっている)する必要があります。この場合、特殊相対性理論は成り立ちません。
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